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カナダの大学短期留学について迷っています
- カナダの大学短期留学について迷っている方におすすめの場所や留学先の選び方について解説します。
- バンクーバー、トロント、モントリオールの大学留学先の特徴や魅力、留学生活の楽しみ方についてまとめました。
- カナダの大学短期留学の魅力として、語学力の向上だけでなく、留学先の文化体験や観光の楽しみ方も紹介しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。行きたい大学について、もう少しリサーチされるとのことですね。そういうことでしたら、もう少し情報提供いたします。 >> 今までは、有名なUBCやトロント大学くらいしか思い浮かばなかったのですが、、、当然ながら外にも大学があるのですね。 まず、カナダの大学の一般的知識からです。カナダには、以下のような学校があり、大学は3つのカテゴリに分かれているとされています。このグループ分けは政府公認とか言うわけではなく、Macleanという出版社が勝手にこのように分けただけなのですが、このランキングは国内で一定の評価を得ているようですし、実情にも合っているようです。それ以外にも、ポリテクニック(工科大学)、コミュニティカレッジがあります。なお、歴史という観点から言うと、オンタリオ、ケベック等の東側の大学は長い歴史を持っている学校が多く、西側(ブリティッシュコロンビアやアルバータ)は比較的歴史が浅い学校が多いです。 ■ Medical Doctoral University(博士・研究型大学): http://oncampus.macleans.ca/education/2012/11/01/2013-medical-doctoral/ 医学部を持ち、(基礎)研究に秀でています。カナダの名門校といわれる学校は殆どがこのカテゴリーに入っており、歴史のある学校が多いです。トロント大、マギル大、UBC、カルガリー大、クイーンズ大は、この中に含まれます。確か、この中では、カルガリー大が比較的歴史が浅かったような気がします。日本で言えば、旧帝大の位置づけです。 ■ Comprehensive University(総合型大学): http://oncampus.macleans.ca/education/2012/11/01/2013-comprehensive/ 研究もやっているのですが、どちらかというと、実学・応用系の研究を多くやっています。インターンとかも積極的に取り組んでいる学校も多く、研究者にならない人には、むしろこっちの方が向くのではないかと思ったりもします。また、どちらかというと歴史の新しい学校が多いのも特徴です。ちなみに、ビクトリア大学はこのカテゴリに入りますが、元はマギルの分校だったりします。 ■ Primarily Undergraduate University(学部重視校): http://oncampus.macleans.ca/education/2012/11/01/2013-primarily-undergraduate/ 小規模なリベラルアーツ系の大学が多く、日本で言うところのミッション系みたいな学校が多いです。研究はあまりやっていません。私はこのカテゴリの大学についてはあまり詳しくありませんが、日本からの留学生を良く受け入れている学校が幾つかあるようです。 >> そして、UBCの学費がかなり高めだったことがよくわかりました。カルガリーの大学は授業料が安く済みそうでした!(ただ調べてみると、冬は到底耐えられないくらいの寒さなのだそうですね。。。)。あとは、ビクトリア大学も穴場かな、などと個人的には思いました。そのほか、ケベック州の英語圏の大学を調べてみましたが、どうも学費が高そうでした。マギル大学は、英語だけでも色んなプログラムがあるようで、アジア人用のコースがあるとは知りませんでしたので、新たな発見になりました。 そうですね。UBCは、カナダの大学の中では少し学費が高めの部類に入りますです(あと、トロントも)。それでもアメリカの大学よりはだいぶ安いので、アメリカではお得な大学扱いになっていますけどね。カルガリー大のあるアルバータ州は、経済的にたいへん豊かなので、学費以外にも、税金とか、保険とかいろいろ優遇されていたはずです。気候については、夏なら大丈夫ではないかと思います。ただ、カルガリーは、歴史とかの観点で言うといまいちそうです。ビクトリア大学については、穴場というほどマイナーな訳ではないですが、最初にカナダ入りする場所としては、バンクーバーより向いていると個人的には思っています。気候も良いです。なお、私もケベックについては、マギルとコンコルディアについて調べましたが、マギルについては、途中で止めてしまい、若干後悔しています。完璧にやったつもりだったんですが、もしかしたら、若干怖気づいたか、面倒くさくなったかのどちらかなんでしょうね。コンコルディアについては、意外と学費が高いという印象を受けたので、途中で調べるのをやめましたが、これはあまり後悔してないです。ケベックに関しては、仏語大学で良いところは何校かあるのですが、英語大学ではマギルが際立っているという印象を受けます。 >> もう少し自分でも調べてみて、納得のいく大学に決めたいと思います。 はい、とても良いことだと思いますので、ある程度納得するまで調べてください。ただ、あまり手を広げすぎると、手が付けられなくなるし、残された時間も多くはないので程ほどに。候補を選び出すのも大変ですが、棄却するのはもっと大変なのです。そして、私の経験から言えば、いろいろ調べたりしたところで、なんだかんだ言って、最終的にわりと常識的なところに落ち着いてしまうのでした。つまり、日本人の留学先としてメジャーなところというのは、それなりに理由があってメジャーであるということです。例えば、ESLに日本語の頁が用意されていたり、日本人が学校のサイトに載っていたりするというのは、受け入れ実績がそれなりにあるということの証拠だと思っていいと思います。そのいっぽうで、明らかに日本から行くのには向いていない学校もあったりします(学校によってお得意先の国が異なるので、棲み分けているような印象を受けます)。そしてこれは、ESLの頁やランキングを見ただけでは分からないんです。
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- kanakyu-
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マギルの他には、コンコルディアがありますよ エージェントは利用せず、自分で手続きするんですか? 日本にオフィスのあるところはボッタクリが多いですから、 現地エージェントを使うのがいいと思いますが。日本からメールで無料相談もやってくれると思いますよ 宿さがしなどにつかえるサイトです 地域のリアルな情報がわかりますよ 日系コミュニティサイト 主にバンクーバー http://www.jpcanada.com/ 主にトロント http://www.e-maple.net/classified.html モントリオール http://www.from-montreal.com/ 役に立つサイトなのに、 日本の留学希望者にはあまり知られてないみたいで不思議です まっさきに留学情報誌にのせたらいいと思うんですが・・ 情報制限でもかかってるんじゃないでしょうか 英語版 わたしの住まいもここで見つけました カナダだけでなく、世界中の都市があります http://montreal.en.craigslist.ca/roo/ >観光スポットのその先を自分で見つける わたしもそう思います。 いい表現ですね ファミリーアクティビティがおもに好きなので、 子供のいる家族向けなどのお出かけ情報を見る方が好みにあってることが多い感じです 情報集めを日本語だけでやろうとせず、英語で集めるのが大事だと思います。 去年の夏は、地域のトライアスロンで誘導のボランティアをしました。 Tシャツとお昼をもらい、半日で終了です。 お子さんやシニア、女性の方も多くて、自分もやってみたい気持ちになりました。 見てるだけでも楽しかったろうと思います。 持ち場から動けないので水泳が見られなかったのが残念です。
お礼
お返事を頂いていたにも関わらず、気付かずにおり、お礼が遅くなり大変失礼いたしました。 コンコルディアの情報も頂き、ありがとうございました! 予算がないので、留学エージェントを通さず、自分ですべてやろうと格闘しているところです。 留学エージェントを通せば、楽なのでしょうが、、、。 ただ仲介料がかかるほか、むこうの学校側が提示しているカナダドル表記の授業料に対して、留学エージェント独自(?)の円換算がなされるとのことで、単純な授業料だけなのに何十万と変わってきました。 それは自分で考えておかしいのでは、と思ったので、自分で手配することにしたのです。 (もちろん、例えば海外でエクスチェンジする際にレートが悪くなるのは当たり前ですが、エージェント側のほうで、今の市場にまったく見合ってない固定レートを利用しているのは個人的には納得がいきませんでした。) その分、みなさまに質問させて頂き、大変お世話になった次第です。 大変ですが、全て自ら英語のやりとりをするので、なにより勉強になっていると思います。 ですので、 >情報集めを日本語だけでやろうとせず、英語で集めるのが大事だと思います。 というお言葉を胸に頑張ろうと思います。 トライアストン、面白そうですね。 どうもありがとうございました!
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
そうですか、趣味が合ったようでよかったです。わたしも文化的なことは好きです。 あとエコビレッジにも2カ所行ってきましたよ。 エコビレッジは、自然と調和したライフスタイルを実践している共同体です。 見学と、畑や施設でボランティアをし、お礼の昼食を住人や他のボランティアの方といただきました。 エコビレッジは国際ネットワークでつながっていて国際交流もさかんです。日本にもあります。 場所によって内容に差はありますが、 新しくて古い生き方だと思いました。とてもなつかしいのに、とても新しいんです。 有名な観光スポットよりも、そういう自分の好きな所に行くのが好きなんです。
お礼
はい。わたしも文化的なことは好きですので、ケベック州はじめ東部はとくに面白そうだと思いました。 (イメージの領域を出ませんが・・・) その意味で、バンクーバーは大学町というイメージしか持てず、あとは週末に山登りなど自然を堪能するだけなのかな、などと思っていました。 頂いた情報を頼りに調べてみましたが、 どうもケベック州の英語圏の大学というのが見当たりませんでした。 (マギル大学以外に、という意味ですが) 今の時期、寮はどこもいっぱいのようで(トロント大学など)もう少し検討しなくてはならなそうです。 あんまり申し込み時期が遅いようでしたら、秋に行くという手もあるかな、などと考えています。 回答者様のたくさんの旅の思い出が感じられて、とても魅力を感じました!! 観光スポットのその先を自分で見つけるのは、何より楽しい旅になるのだろう、思った次第です。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
紅葉は東側ですね。 紅葉の季節には日本人観光客がどっと訪れて名所に見に行きます。 カナダ人はあまりわざわざ見に行きません。 トロントとモントリオールに居住経験がありますが、 おっしゃるように英語を仕上げるのが主目的なら、モントリオールは違うかな?と思います。 たいていのモントリオールの住人の英語は、間違いも多くフランス語アクセントもあり、 あくまで第二言語としてのレベルです。あなたの方が優秀かもしれません。 どうしてもモントリオールがよければ、 西のほう、Vendome辺りに英語地域があります。 そこは英語ネイティブが多いですので、考慮なさっては。 ケベック州では、英語のクラスにカナダ人(フランス語話者)も通っていることが少なくないので、 カナダ人の友達ができやすいという利点があります。 モントリオールの街の美しさは魅力的です。 フランス系なので外食もおいしいです。 家賃や交通費も、安く抑えられます。 ケベックは医師不足がひどいなど、問題もありますが。 夏のモントリオールは、ジャズフェスティバルやら、国際花火やら、 次々にフェスティバルの連続なので、ちょっと慌ただしい感じになります。 普段はもっとのんびりしてるのですが。 日本人が少ないし、日本食が高いです。 バンクーバーは日本人が多いと聞いていますし、 地理的にも少し近いので、比較的安いのではないかと思います。 >トロントは観光名所などが全くないそう トロントはビジネス街です。せかせかしています。 全くないというのは言い過ぎではないかなと思います。 一般的な辺りでは、 CNタワーで新しいアクティビティができましたが、スリルが好きな人には向いてると思います。 サイエンスセンターのOMNIMAX MOVIEも良かったですし、 お城や、昔の建物を博物館にした場所、大きな美術館2つ、ホッケーの殿堂などあります。 あとはセントローレンスマーケットや、distillery districtも外せないと思います。 トロントから車で2時間ほど行けばナイアガラの滝があります。 その近くにナイアガラオンザレイクというきれいな街や、世界一小さな教会もあります。 わたしのお気に入りは、Black Creek Pioneer Villageです。トロントのはじっこの方です。 古い家がたくさんある、村の形式をとった広い博物館施設なのですが、 昔の服をきた村人の役をした職員が、100年以上前のカナダの生活を再現しています。 機織りをしたり、薪をわったり、鍛冶屋がいたり、 活版印刷屋さんが印刷してみせてくれたり、他にも色々あります。 何度か行きましたが、小学生の団体と重なることが多く、少し慌ただしかったです。 車でキッチナーまで行くと、アーミッシュの町があります。 マーケットやお祭りもあるので、足を伸ばしてみるといいかもしれません。 アーミッシュはキリスト教の古い一派で、いまも電気や自動車を使わずに生活している人たちです。 ガス灯や、馬を用いた農耕機をもちい、たいていは子だくさんの大家族で、 村全体が大きな家族のように生きているそうです。 彼らの生活が一般向けに公開されているわけではありませんが、 馬車に乗った家族連れや、彼らの昔ながらの服装を見かけることができます。 博物館もあります。 トロントにいても、アーミッシュの家族連れはたびたび見かけますので、見ればすぐ分かると思います。 これも郊外の方ですが、サファリパークもなかなかよかったです。 ひろいサファリに動物が放されており、車でまわりました。 肉食獣もいますからドキドキです。 フェリーに乗ってセントラルアイランドへ行くのも、夏のファミリーのポピュラーな楽しみ方です。 夏にカナダに来るなら、カヤックを楽しむといいと思います。 少し遠い、アルゴンキン公園も人気です。でっかくて、キャンプできます。 トロントの特徴は、古い伝統や文化よりも、 さまざまな国からの移民がよりあつまっており、 世界が凝縮されているかのような都市であることではないかと思います。世界各国の料理を気軽に食べられます。 とても多文化で多言語で、それでいてお互いの違いを尊重し合う、そこが日本とはまったく違います。 多文化状態になじめない!という日本人も、少なくありません。 豪邸のたくさんある地域を見てまわるのも、楽しかった覚えがあります。 モントリオールにはあるのか知らないですが・・・ モントリオールの住人の経済力は、トロントより下、仕事より人生を楽しんでいるというイメージです。 トロントのキリスト教会には、よく無料の英語教室を開いている所がありました。 日曜礼拝の後、留学生向けに牧師さんの話を解説・復習するクラスをもうけているところもありました。 しかもお昼ご飯が出ました。キリスト教徒の韓国人留学生がたくさんいました。 よい体験になると思うので、おヒマがあれば教会に行ってみるのもよいと思います。 地元の人と個人的になりやすいという利点もあります。 あまり大きな所より、小さい所の方が知り合いやすいと思います。 または小グループのバイブルスタディーなど。 英語教室は、多少宗教色の入った内容でしたが、勧誘とかはありませんでした。 トロントを出て郊外の方へ行くと、かわいらしい小さな町がいっぱいありました。 おとぎ話の町みたいな、かわいらしいダウンタウンを見つけては、 じっくり歩いて眺めたり、写真をとるのが好きでした。 場所にもよりますが、とくに観光向けというわけではなさそうでした。 小さな町には、古い街並みがそのままよく残っていますし、 住民は、昔の移住いらい何代も住みついていて、 都会のように混血があまり進んでいないようで、白人らしい白人の容姿の人が多かったです。 お店もチェーン店とかではない、昔ながらのお店らしいのが多いし・・ 冬には、凍った湖に穴をあけて魚釣りをしている人もいました。 都会では見られない、生の文化と歴史に触れたような気がしました。
お礼
とても丁寧で詳細なご回答を頂きまして、本当にどうもありがとうございました! まるで紀行文を読んでいるようで、すっかり、行きたくなってしましました。 また、ガイドブックなどでは分からない、トロント周辺情報なども教えて頂き、本当にありがとうございます。自分でも色々調べてみたいと思います。 とくにモントリオールの英語が第二言語であるため、少し間違いがあるなど、全く思いもよらなかったところです。ガイドブックや情報サイトでは、モントリオールはバイリンガルで、英語もよく出来て・・・というようなことが書いてあったので、(もちろん、二カ国語上手に話されるのでしょうが)英語を集中的に勉強するのはちょっと違うのでは、というご意見がとても参考になりました。 個人的な趣味でいえば、モントリオールはじめケベック州に魅かれるところもあったので、 この中での、英語第一言語の地方を教えて頂けたのは本当に助かりました。 もう少し自分でも探してみたいと思います。 頂いた回答のおかげで、すっかり、たのしみになってきました! ありがとうございました。
- Peechyan
- ベストアンサー率69% (34/49)
こんにちは。カナダの大学の語学コースに行きたいけど、どこにしようか迷っているという話ですね。 まず、紅葉というと東部だと思うので、大陸横断するつもりがなければ、基本、東部だと思います。となると、トロントもしくはマギルになりますよね。なお、大学のESLは、日曜日とかに観光に連れて行ってくれますので、旅行とか行くのではなく、ESLにずっと行っていた方が良いのではないでしょうか。 >> それ以外にもおすすめの場所などありましたら、教えて頂けると助かります。 それ以外にお勧めなところとして、東部だったら、Queens大学(Ontario州)のESLが、かなり特訓ぽい雰囲気だと聞いたことがあります。また、QueensのあるKingstonは、モントリオールとトロントの中間なので、学校を通じて、両方に観光いけるみたいです。ESL自体の内容もいいし、アクティビティと寮が充実していてお勧めです。なお、西部だったら、Victoria大(British Columbia州)とか、Calgary大(Alberta州)も検討してみたらどうでしょうか。 Queens大ESL: http://www.queensu.ca/qsoe/Japanese.html ○ 日帰りや週末を利用した小旅行も開催しています(料金別) ○ 小旅行の一例:トロント市内、ナイアガラの滝、オタワ、モントリオール、ケベック市、カナダズ・ワンダーランド、浜辺でピクニック、他 ○ 学生寮完備 ←!! Victoria大ESLのプログラムのリンク: http://www.uvcs.uvic.ca/elc/translate/japanese/ ○ ウェールウォッチング、ブッチャ-ドガーデン訪問、バンクーバー旅行 ○ 夏期英語プログラム(7月初旬~8月下旬)を受講している生徒は、他の留学生やカルチュラルアシスタントと共にキャンパスの学生寮に滞在します。それ以外の時期はホームステイ。 Calgary大ESLプログラムのリンク: http://www.ucalgary.ca/esljapanese/ ○ Dinosaur National Park (ダイナソー国立公園) やロイヤル・ティレル古生物博物館への日帰り旅行 ○ ホームステイのみ。 McGill UniversityのESLのプログラムのリンク: http://www.mcgill.ca/continuingstudies/programs-and-courses/languages/summer-offerings/english-immersion-summer-program ○ Weekends are a time for sightseeing and leisure. There is a day trip to Ottawa on one weekend, where the students get to visit Parliament Hill, the Canadian Museum of Civilization and the downtown core of Canada's capital. Another weekend may be spent on options such as Homestay, experiencing the Canadian way of life with an English-speaking family. Monitors and staff plan a number of optional activities, and students are given free time to explore and use their English skills in smaller groups. ○ 夏の間(5-8月末)しか寮が使えない。 Tronto UniversityのESLのプログラムのリンク: http://english.learn.utoronto.ca/ja/ ○ You may choose to visit glorious Niagara Falls, watch a Toronto Blue Jays baseball game, go camping in the wilderness, attend the theatre or visit one of the city’s many museums. Whether you enjoy skiing in the winter or love to play beach volleyball in the summer, Toronto offers activities for every season. ○ University residence (early May to late August only):大学寮は5月初旬から8月下旬まで University of British ColumbiaのESLプログラムのリンク: http://www.eli.ubc.ca/Japanese/ ○ 博物館見学、映画鑑賞、バンクーバーでのショッピング体験、バンクーバー近郊のウィスラー、ビクトリアなどへの旅行 ○ 寮は、短期プログラム受講者対象(5月中旬~8月中旬) カナダの不動産情報: http://vancouver.kijiji.ca/ real estateの欄をクリックしてください。なお、右上のMy Locationというのを変えると、自分の好きな地域が見れます。
お礼
ご丁寧で実際的な情報を分かりやすく教えて頂き、ほんとうにどうもありがとうございました! さっそく頂いたページを調べてみました。 今までは、有名なUBCやトロント大学くらいしか思い浮かばなかったのですが、、、 当然ながら外にも大学があるのですね。 そして、UBCの学費がかなり高めだったことがよくわかりました。 カルガリーの大学は授業料が安く済みそうでした! (ただ調べてみると、冬は到底耐えられないくらいの寒さなのだそうですね。。。) あとは、ビクトリア大学も穴場かな、などと個人的には思いました。 そのほか、ケベック州の英語圏の大学を調べてみましたが、どうも学費が高そうでした。 マギル大学は、英語だけでも色んなプログラムがあるようで、 アジア人用のコースがあるとは知りませんでしたので、新たな発見になりました。 もう少し自分でも調べてみて、納得のいく大学に決めたいと思います。 まとめて下さった、分かりやすい情報、本当にありがとうございました!!!
お礼
お返事を頂いていたにも関わらず、気付かずにおり、大変失礼いたしました。 大変詳細で、実践的なアドバイスを頂き、本当にどうもありがとうございました! まさに納得するまで迷って迷って調べて、だんだん途方にくれてきたようなところもあったので、 頂いたコメントがとても励みになりました! いい加減、腹を決めようと、いくつかの大学側にメールしました。 暖かいご回答を頂き、ありがとうございました!