stuffitが使い物にならない

質問

今更ながらですが、新しいstuffitが使い物になりません。
アプリが統合されStuffit Distinationsとなり更に不便に。
特に圧縮時の不安定さと言ったら話にならない。
まずは、特定ファイルを圧縮するためファイル検索をして一括しての個別圧縮が出来ない。（1ファイルづつ圧縮）
圧縮後に圧縮元を削除できない。（手作業で削除）
これら二項目は確認したところ「仕様です」との回答。
ではmagicmenuからの圧縮はどうかと言うと？
最初の纏めて個別圧縮は可能。圧縮後に削除も出来る。
が、進捗状況ウインドウがよく画面から消える現象が頻繁に起こる。（アクセシビリティでCPUだけは頑張っている状態を把握できるが、どこまで進んでいるのか進捗状況が全く判らなくなる。一度消えると再表示不可能）
一括cancelが出来ない。（個別にするしかない。）
何故か数百メガ単位のイラレファイルのみメモリー不足でエラーになる物が多数有る。（特にファイル自体は問題ないが何故エラーになるか不明。psdやindd、epsなどは特に問題ない。）

以前の圧縮、解凍と個別アプリで構成されていた時代の単純明快で安定していた時の使い勝手を取り戻したいと思いますが、統合されたStuffit Distinationsからのみのアクセスではなく、どこかに以前のDropStuffの様な圧縮エンジンがあり、裏技的に以前の様な使い方は可能なのでしょうか？
それとももうstuffitの時代ではなく、他に便利な物があるでしょうか？

環境：10.6/MacPro/3.0G*2/m12G/

回答No.3

chieffish · ベストアンサー

>裏技的に以前の様な使い方は可能なのでしょうか？
出来ないですね。
圧縮率の高さ第一なら我慢して使うしか無いでしょう。
バージョンアップで何が大きく進化したのかは調べてないですが
我慢できないなら元のバージョンに戻すとか。

最近は圧縮が必要な機会も大部少なくなってきました。

お礼

ありがとうございます。
やはり難しいでしょうか？
私も今後の新OSへの対応など良かれと思ってアップグレードしたのですが、実際は非常に不安定且つ不便なもので残念な気分です。
特定ファイルを纏めて圧縮したいケースなどは多分に有り得るはずなのに、そんな中、個別圧縮が不可能なので当然元の場所には保存できません。
その反面、解凍は従来通り纏めての解凍、元削除が可能です。
期待は出来ないかもしれませんが、次期バージョンでの改善を願いつつ、取り敢えずは10.8への対応問題は残るのですが、旧バージョンの検討等も視野に入れてみます。

回答No.2

guragura77

あまり圧縮作業をしないので使い勝手が良いかどうかはわかりませんが、個別圧縮と圧縮元ファイルの自動削除は OS 付属のアーカイブユーティリティでも出来るようですね。

MAC：複数のフォルダをまとめて個別に圧縮する
http://www.kameneko.com/macarchiveutility/

OS X 標準の圧縮解凍機能を設定する（追記あり）
http://kjx130.blog19.fc2.com/blog-entry-3308.html

アーカイブユーティリティを Finder のメニューバーに置くか Dock に登録するかしておいて、目的のファイルをアーカイブユーティリティのアイコンにドラッグドロップすれば圧縮と元ファイルの削除が完了するという事らしいです。

お礼

このzipアーカイブの存在は知っているのですが、圧縮率を優先と折角所有しているツールなので有効活用したいとの考えからstuffitを選びましたが、中々希望通りには行きません。

回答No.1

ok-kaneto

http://the-unarchiver.softonic.jp/mac

これ使ってます。

お礼

回答ありがとうございます。
これは解凍ツールですね。
解凍は今のところ特に問題ないのですが、今回問題なのは圧縮作業です。