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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子犬のしつけと、先住犬との接触について)

子犬のしつけと先住犬との接触について

このQ&Aのポイント
  • 子犬と先住犬の接触に問題があります。先住犬が子犬を怒り、喧嘩になることが多いです。
  • 子犬をゲージに入れて生活させる方法を試みましたが、子犬が鳴き始めるため効果がありません。
  • 2匹が適度な距離感を持ってストレスなく過ごす方法を知りたいです。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#181117
noname#181117
回答No.4

>2匹が適度な距離感を持って、ストレスなく過ごすことができるような環境を与えてあげたいのですが、どうすれば上手くいくでしょうか。 飼い主は何もしない。 犬たちを放っておく。 悪い状況には見えませんけどねえ。 問題は、飼い主が犬を理解してないことかな? まず先住犬にとっては、知らない犬がある日突然、自分の住処にやってきたのです。 安心できる場所に、邪魔者が入り込んで来たんです。 吠えたり唸ったり噛みついたりは、当然。 おとなしくしている方が異常です。 落ち着かない上に、超ストレスです。 慣れるまでには時間がかかります。 子犬は先住犬にまとわりつく・・・怯えたり逃げたりしていないんですよね? 先住犬と遊びたがってるんですよ。 でもどうすれば仲良く出来るかが、まだわかっていないんです。 相手がどうして欲しいと思っているかも。 吠えられたり唸られたり噛みついたりされながら、だんだんわかって行くのはこれから。 まず子犬をケージに入れないでください。 これじゃあ、喧嘩もできない。 付き合い方を、お互いわからないままにするだけです。 犬同士の関係は、犬同士で作るんです。 適当な距離感が出来るのは、老犬が子犬を受け入れることができるようになってから。 子犬が老犬を理解できるようになってから。 それを人間が邪魔しちゃあいけません。 2~3ヶ月はかかります。 飼い主は、じっと我慢。

abogadoro
質問者

お礼

犬を理解していないというのは、まさに今痛感しております。 先住犬は犬を飼う知り合い全員に 「他の犬もみんな同じような子だと思わない方が良い。絶対に次の子で苦労するよ」 と言われるほどのお利口さんなのですが、それを自慢に思うばかりで全く次の子の心配をしておりませんでした。 出来ることなら、子犬と先住犬には仲良しになってもらいたいです。 ですが、それにはまず2匹を接触させねばならないのですね。 子犬が先住犬にのしかかろうとする度ヒヤヒヤするのですが、これは見守るだけでいいのでしょうか。 つい子犬を叱ってしまいそうになります(初めは叱っていましたが、叱るのはよくないという指南を目にしてからは、叱らないようにしています)。 とにかく数ヶ月は我慢しようと思います。

その他の回答 (5)

noname#179374
noname#179374
回答No.6

質問を拝見して、 数年前の我が家の犬達の様子を思い出しました。 当時一歳と少しの先住犬と三ヵ月の仔犬の仲の悪さに 頭を悩ましていました。二匹ともメスです。 先住犬は犬や人に唸る事も吠える事もない社交的な犬で、 多頭飼いするにあたって、私は何も心配していませんでした。 仔犬は人懐こく遊び好き、興奮しやすく、吠えやすい・・普通の仔犬でした。 先住犬は、自分と遊びたがる仔犬を疎ましく思い、 唸り、吠え、それでも仔犬はめげず、喧嘩になる・・を繰り返していました。 おもちゃを出すと、それを取り合って喧嘩、 仔犬を構うと先住犬がやきもちを焼いて喧嘩、 仔犬をケージに入れると仔犬はいつまでもギャンギャン鳴き続け・・。 結論からいうと、 時間が解決するのを待つしかない・・ということに 尽きると思います。 もちろんそれには先住犬優先を徹底するなどの、 それなりの対処は必要ですが。 うちが何とか落ち着いたと思えるようになったのは 仔犬が一歳過ぎてからでした。 今でも特に仲良しというわけではありません。 ただ同じ部屋にいても喧嘩せずに過ごせる・・という程度の関係です。 後住犬は自分が先住犬よりも下の立場だとよくわかっているようです。 先住犬優先を徹底するあまり、 仔犬の頃はあまり構う事が出来ず、 躾もゆっくりになりました。 甘えん坊ですが、こちらの言う事をはとてもよくききます。 どこにいても名前を呼ぶと飛んできて膝の上に飛び乗ります。 メス同士の多頭飼いは難しいと言う人もいます。 何年経っても喧嘩が絶えないという話を聞く事もあります。 その場合は 犬同士喧嘩になったら一声で止めさせられるくらいのリーダーシップが 飼い主には必要ではないかと思います。 ケージについては賛否あるようですが、 私は喧嘩はある程度までは見ていましたが、 仔犬が先住犬に歯向かうような素振りをしたり喧嘩が激しくなると 仔犬をケージに戻していました。 (喧嘩の時は仔犬が悪くなくても仔犬だけ叱ったりしていました。 良かったのか悪かったのかわかりませんが、 それで性格がひねくれたというようなことはありませんでした。) 仔犬をケージに入れたのは 先住犬が仔犬が来てから食欲が落ちたり、下痢が続くなど、 たぶんストレスから体調を崩すことが多くなったからです。 静かに過ごせる時間も必要だと感じました。 これはあくまでうちの場合で、 「こうすれば多頭飼いは上手く行く」というのは 存在しないだろうと考えています。 飼い主が方法を選ぶしかないというか・・ 犬達はそれぞれ性格も、また相性も違います。 ケージなしでうまく行くなら、 それが一番いい方法なのかもしれません。 ちなみに 今でも後住犬の方は寝るときはケージ内のクレートです。 (そこが落ち着くようなので) ケージの中でのギャン鳴きは数週間で治まりました。 根競べでしたね。 仔犬の頃あったその他の要求吠え(餌の時などの)も今はありません。 我慢強くなったと思います。 散歩は一匹づつ連れて行き、 仔犬のトレーニングは公園でしたりしていました。 それぞれ飼い主を独占できる時間も大事だと思いました。 今で散歩は一匹づつのことが多いです。 その時は沢山話しかけたり抱っこしたりしています。 質問者様のワンちゃん達の場合は 先住犬が結構年齢がいっていること、 またそれほどやきもち焼きでないなら、 うちの犬たちほど落ち着くのに時間はかからないかもしれません。 それでもやはり今日明日急に仲良くなる・・というのは 難しいかも。 また 犬同士相性というものがありますので、 「仲良し」にならなくて仕方ない・・ くらいの気持ちでいたほうがいいかと思います。 とにかく長い目で見守る、 暗い気持ちになることもあるかもしれませんが、 犬達(特に先住犬は)はもっと落ち着かない気持ちでいるはずなのですから・・。 私は先住犬がなまじお利口さんだったばかりに (私も先住犬が自慢でした) よく考えもせず多頭飼いをして、 犬達にも寂しい気持ちを沢山させてしまいました。 「二匹になったから、愛情は50%づつ」では 犬は納得しません。 100%の愛情を求めてきます。 多頭飼いは大変ですが、 二匹の個性の違う犬を飼うことで、 一匹飼いでは味わえない喜びも味わうことができます。 今は本当に大変かと思いますが、 どちらのワンちゃんにも精一杯の愛情を注いであげてください。 また先住犬のプライドを大切にしてあげてください。 きっといつか今のことを懐かしく思い出す時が来ると信じてくださいね。 長文失礼しました。 少しでも参考になれば、嬉しく思います。

abogadoro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んでいて、まさに我が家のわんこ達のようだと感じました。 今現在も、犬達は変わらず喧嘩の日々です。 ですが、気長に状況が改善するのを待とうと思い、 皆さんのアドバイスを元に焦らずゆっくりと対処するよう心がけています。 それでも、穏やかな先住犬が唸ると「本当にこれで2匹の関係が落ち着くのだろうか」と、 不安になることがありますが、sunrich-orangeさんの回答を見て、安心いたしました。 2匹が幸せに過ごせるよう、環境を整えるだけでなく、愛情もしっかり注いでいこうと思います。

  • ka-zu-ne
  • ベストアンサー率17% (195/1106)
回答No.5

先住犬が唸るのは当たり前です。 自分のテリトリーに知らない犬がきたのですから。 2ヶ月ちょっとの子犬ということですが、購入先はブリーダーさんですか? ショップの場合、2ヶ月ちょっとで迎えているのを考えると 兄弟姉妹でたわむれながらの社会性を身につける前に離されていますね。 うちのわんこ達は3ヶ月を過ぎなければ渡せないと言われて迎えました。 犬同士の上下関係がちゃんとしないと無理なような気がします。 社会性を身につけている子犬であれば、先住犬におなかを見せるでしょう。 でもまだまだやんちゃな時期ですしね…… うちはどうしてもそりがあわず、流血の喧嘩をするので、 2階で5匹、1階で2匹で分けています。 寝るときは全部2階ですが、喧嘩っぱやい子はゲージに入れています。 最初はハウスのコマンドで入れていましたが、 今では1階わんこが2階にくると、自分でゲージに入っています。

abogadoro
質問者

お礼

購入先は、ブリーダーさんとの仲介屋さんです。 2カ月は親元にいたようですが、社会性はまだしっかりしていないようにも思えます。 先住犬に対する上下関係も未だに掴めていないようですし……。 今のところ流血はありません。 子犬は本気で先住犬を噛もうとはしていませんし、先住犬も唸って子犬をかわそうとするばかりですので。 ただ、本気でないとはいえ子犬の乳歯は鋭いので、先住犬が何かの拍子に怪我をするのではないかと心配はしております。 社会性を身に付けさせるための手段も講じた方がよさそうですね。

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.3

質問者さまの住環境がわからないと、回答する側はアドバイスするのが難しいかもしれません。 過去の質問に似たものがあると思います。所定の欄に、「先住犬」「多頭飼い」などの言葉を入れて検索してみてください。下記は私が見つけた過去の質問回答です。 http://okwave.jp/qa/q1050554.html http://okwave.jp/qa/q5012836.html 下記サイトも参考になります。 http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/html/10.html

abogadoro
質問者

お礼

ありがとうございます。 こうしたペット用の相談サイトがあるとは知りませんでした。 参考にさせていただきます。

回答No.2

1、仔犬をケージに閉じ込めるべからず。  仔犬は、寝る時以外にケージに入れてはいけません。そんなことをすれば、クレートトレーニングに取り組むことが出来なくなります。また、右も左も判らない仔犬を獄舎に閉じ込める罰を科すことは、後々の問題行動の種を育てるようなもの。第一、ケージに閉じ込めは、獄舎から出した途端に先住犬に突進する馬鹿犬を育てるに等しい行為。火に油を注ぎこそすれ、問題の解決には一切に寄与しない愚行ですよ。 *cage=おり。監禁所、獄舎。 2、2畳程度の対面用サークルで2、3週間過ごさせる。  先住犬の社会化が十分であれば、別に、両者の交流を止める必要はありません。ただ、そうすると仔犬はエンドレスの遊ぼう攻撃に出るのは必定。ここで、先住犬は唸って叱る訳です。これは、十分に訓練された犬でも見せる当然の反応。別に、心配することではありません。ほっとけばよい行為です。問題は、仔犬がなかなか遊ぼう攻撃の矛先を収めない場合、そういう場合は、2畳程度の対面用サークルを活用されたらいいです。 *対面用サークル=2、3週間の対面期間に限定。決して、サークル飼いしてはいけません。 3、先住犬と新入りは完全に同じ土俵・環境で育てるべし。  「2匹が適度な距離感を持って、ストレスなく過ごすことができるような環境」-これは、両者を同じ土俵、同じ環境で過ごさせるということです。対面サークルも3週間を越えて利用してはいけません。異なる環境に同種が存在することが、彼らにとって最大のストレスであることを肝に銘じて対処すべきです。 >子犬のゲージ訓練・・・  ちょっと理解できない言い回しでしたが、仮に、本当に仔犬をケージ飼いされているのであれば即刻に中止されることをお勧めしておきます。

abogadoro
質問者

お礼

×ゲージ ○ケージですね。ずっとゲージだと思っていました。お恥ずかしいです。 ケージ、サークルの違いがイマイチわからないのですが、子犬を慣らすために一畳程度の囲いの中で過ごさせていました。 やんちゃな子犬にとってはこれが苦痛なようで、出たい出たいと吠えてきます。 やはり入れるべきではないのでしょうか。 先住犬は社会化に関しては問題ないと思います。毎年1週間ほど犬用のホテル(放し飼いにして世話をしてくださるところ)に預けていますが、いつも他のわんちゃんと仲良くしているそうです。 子犬の社会化も、大丈夫そうだと購入先からの話で判断していたのですが、未だに先住犬にじゃれつき、時には上にのしかかろうとすらします。 他の犬との交流も視野に入れなければならないかもしれません。 やんちゃ盛りで動き回りたい子犬をケージに入れておきながら、「ストレスのない生活」を求めても無理があったようですね。 サークルの購入も、検討してみます。

回答No.1

大変ですね、飼い主さんも先住犬も。 ゲージの中で、仔犬がギャンギャンわめくのはほっておくしかないと思いますよ。ギャンギャンしても無駄、と気づくまで。 褒めるやオヤツもタイミングが難しかったりしますから。 しつけもまだまだでしょうから、仔犬は基本ゲージ内生活でトイレやその他お家でのマナーを教えることを優先し、先住犬とは少しずつ時間をかけて触れ合わせるように。 2匹の間でトラブルが起きたら仔犬は即ゲージへ。今まで穏やかな日々を送ってきた先住犬にはストレス以外の何物でもないと思いますので。 普段の生活では食事でもオモチャでも先住犬を先にしてあげてください。仔犬がその様子を見つついい子にしてたら自分の番が来る、自分はは下の立場なのだという事が理解できるまで、飼い主さんの行動を持って教えてあげてください。 まだお家に来て3週間ではわからなくて当然。長い目で根気強く教えてあげてください。

abogadoro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今でも全てのことで先住犬を先にしていますが、まだ子犬はやんちゃ盛りですので、 先住犬に対してはまだまだ優位に立とうとしてきます。 とにかく根気よく続けることが大切なのですね。 先住犬には申し訳ないのですが、もう少し我慢してもらおうと思います。