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メールの書き方って?

手紙の書き方と一緒でいいですかね。 会社の人にメールを送りしたいけど、 最初と最後の書き方とか なにかいい丁寧な言葉がほしいです!

みんなの回答

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.3

業界によって、ルールが多少ちがいます。 たとえば、医者の世界では、まったくみず しらずの相手に対しても、「お世話になっ ております。」ではじめるのが常套句で す。 なので、一概にはいえませんが、手紙 との違いに関していえば、季節のあい さつは、通常省略するということと、拝 啓、敬具(かしこ)は一般にはつかわな くてよいという違いがあるだけで、仕事 関係のつながりの場合には、メールだ からといって、くだけてよい、という風 にはなりません。 具体的な書き方についていえば、書き 出しとしては、「先日は、・・・」といった 形で、ともにした行動などに言及し、感 謝を伝えるというのがよいかと思います。 最後は、今後ともよろしくお願いします 。が誰にでもかけてもっとも無難です。

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noname#179120
noname#179120
回答No.2

こういう質問を見ると、すごく日本人的だなぁっていつも思います。 といいますのも、手紙というのはいろいろ想いをはせて 時間をかけてじっくり書き込みしていくもので、 片やメールは、その即効性からすぐ書き出します。 そうはいっても「こんにちわ」とか「○○さん(様)」くらいは 書きますけどね。 メールにまでわざわざ相手の名前や肩書き、さらには社名、 部署名まで丁寧に最初に書いて本題を書くことが 日本人的だと思うんです。(悪く言っているのではないですよ) 即効性のあるメールだったら、いきなり本題を書き出していくのが 本来なら望ましいはずなんです。 海外の取引先とメールのやり取りなんかみるととても簡潔ですよ。 最初に「Dear ○○」だけです。あとは本題。最後に「Thanks」あるいは 「Sincerely」で終わります。 かつて勤めていた会社に、あるコンサルティングが入ってきて 業務棚卸みたいなことを調査されたんですよ。 その際に(『極論ですが』と前置きして)、「社内メールを書くのに、毎回わざわざ 書き出しに『お疲れ様です』って書く必要ありますか?」と言われたんです。 たった数秒の入力も何時間、何カ月も同じことやってたら時間のムダでは? ということです。まあこれは極論を出しての比喩的なアドバイスだったんですけどね。 そうは言っても日本の会社に勤めている以上、暗黙の了解事項は 手間でもやった方がいいということなのでしょうね。 で、取引先相手でメールアドレスも名刺交換されて知っていて 初めて送信する相手でも「○○様(役職付きの人ならその役名で)」だけで 良いと思いますよ。 社内メールなら社内の慣習で使っている言葉(「お疲れ様です」とか何かあるでしょうし) で良いです。 最後の言葉は、メールの内容次第ですね。

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  • iduki753
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

メールの場合は、お手紙と違って時候の挨拶は必要はありません。 相手が同じ会社の人なら、一文程度ご挨拶した後すぐに本題に入って良いと思います。 ○○部○○課 ○○様 いつもお世話になっております、(自身の名前)です。 本日は○○の件でご連絡しました。 相手も忙しいので、簡潔にわかりやすく伝えるのがマナーですね。終わりも『どうぞよろしくお願いいたします。』と書き添えれば良いかなと。

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