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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近年の音楽データ保存方法について)

近年の音楽データ保存方法について

このQ&Aのポイント
  • CDやMDの置き場に困り、ハードディスクオーディオで音楽データを保管している人が増えています。
  • ハードディスクオーディオはSONYのNAS-M700HDなどの一部の機器でしかできないため、MDの音源をデータ化するのは難しいです。
  • 音楽データは配信が主流であるため、PC経由でハードディスクに保管されていることが多いですが、ハードディスクの寿命やPCの扱いには注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

はじめまして♪ 私の場合は10年近く前から、音源をパソコンへ移行し始めました。 私のiBook(G3 500Mhz)に、OS-X 10.3を入れてからCD類はパソコンへ、その後オーディオインターフェースを入手しアナログ音源も取り込むように。 ところが、この時代は内蔵HDDの容量が小さく(標準で10G、後に載せ替えなども行ないましたが、結局3台のHDDが壊れた、無理に狭い空間へ高性能と思われた発熱が多い物を詰め込んだからでしょう、、、パソコン自体が複数在ったので、それぞれに分散バックアップと言う形だったり、CD-RやDVD-Rなどにバックアップしたり、外付けHDDへバックアップなど、出来る範囲で違うメディアへもバックアップを行なっています。 10年以上前に購入したパソコンも、その他のパソコンも、まだまだ音楽再生(BGM)には現役だったり、バックアップデータを抱えて休眠していたりしています。 オーディオ機器にHDDを搭載、一時期多くのメーカーから出ていましたが、圧縮するのが多く成った事や、半導体メモリーの価格低下等で、今ではメモリーに記憶、という形式が多く成って来ています。 HDDは使い始めた瞬間から、いつかはワカリマセンが必ず逝ってしまう、という危険性が有ります。 メモリーも寿命と言う物が在って、必ず読み込めなく成る時が来ます。 CD-R/DVD-Rなども、長期保管で、いつかは読み込めなく成る物です そう思っておけば、有る程度のバックアップを行い、そのバックアップも過信せずに、適度に更新する事で、デジタルデータは引き継いで行く事が可能と考えています。 オーディオ機器単体で、簡単にバックアップが行なえないので、パソコンの利用という方向が一つの流れなのでしょう。 そもそもメモリーWalkManとかiPodなど、すでにパソコンをメイン機とする環境が一般化していますしねぇ。 なお、先輩のHALTWO様も、私もWindows機では無くMacintoshというのは、特に意味があるのでは無いと思います、それぞれ、たまたま偶然、Macが好きに成っただけでしょう。 単有る好みの部分で、Macだから音楽に向く、なんて言う事は無いですよ。 むしろ、Windows機の方が自作組み立ても出来るので、オーディオ機器のケースに入れてしまう、というオーディオルームに馴染む形を作り込む事が出来るのは、Macでは真似が出来ない所でしょう。 オーディオ機器に内蔵されたHDDは、交換、増設など、私達一般人には手が出しにくく、パソコンと言う汎用機器をオーディオ用に使いこなした方が、結果的にはお手軽です。

noname#217862
質問者

お礼

使用者が私一人であれば、我慢してPCを使って作業するのですが、家族みんなが使います。 PCはうちの子供みたいに動画をバリバリ見ていたりすると、筐体内の温度はものすごいことになってしまいます。 筐体は熱伝導と熱伝達の良いフルアルミ製のものを使用していますし、熱がなるべく出ないように45WのCPUを使ったりしてますが、それでも長時間動画を見るとサーマルエラーが出るありさまで、夏場は筐体をUSB扇風機で空冷しながら使ってるありさまです。アルミ製なのでそれだけですごく冷えます。 そんな中のハードディスクなので過酷な環境です。 どこかでオーディオ用にカスタマイズされたPCを見たことがあるような気がしますが、オーディオ用に割り切ってPCを調達するのも良いかもしれませんね。 PCオーディオというものが普及しつつありますが、私は一日中PCで設計しているので、できれば趣味の時間くらいはPCを触らずに過ごしたいという気持ちもあります。

その他の回答 (8)

回答No.9

>> 音楽を扱うのにPCを使いたくない理由は、家族全員で使っているからです。うちの小学生の子供は、CDからデータをリッピングして、HDに保存して、ウォークマンに転送するという作業はできません。 音楽をオーディオで聴くために、PCを立ち上げてMediaPlayerの設定をして、DLNA対応オーディオを立ち上げるという作業が非常に面倒で、これもうちの子供にはできません。 // 当初の質問文からは「あなた自身がパソコンに不慣れ、あるいはデータの消失を心配している」という印象を受けましたが(おそらく他の回答者もそうでしょう)、そうではないようですね。 Linuxサーバを自分で立ち上げることができ、RAIDや差分バックアップを実行している方には、これ以上パソコンの話をしても釈迦に説法でしょう。しかし、そうであれば、後の話も難しくはないはずです。 現時点で、WalkmanやiPodを利用するには、パソコンがほぼ不可欠です。従って、お子さんがこれらを使いたいと言うのであれば、お子さん自身に操作を覚えてもらうか、あなたが手伝ってあげるかしかありません。お子さんが操作しては不味いのであれば、アカウントを分けるか、別にパソコンを買ってあげるしかないでしょう。 再生に関しても同じで、家族で共用するのが難しいのであれば、そもそも共用しないのが現実的かと思います。実際問題として、音楽をデータとして管理するにはパソコンを使う以外の選択肢があまりないでしょう。あなた自身がそうすることに(多少心理的な抵抗があるとしてもスキル面で)問題がないのであれば、当面はそうしておき、あなたに歩調を合わせられないご家族には別途簡単に操作できるオーディオを用意する方が、無理に統一化するより円満だと思うのですが。

noname#217862
質問者

お礼

私自身の考えとしては、音楽は音楽専用のハードウェアで家族全員で使いたいと思っています。 今は、音楽関係に関する処理はすべてオーディオ一台で賄えてます。もちろん、家族全員が勝手にレンタルCDをオーディオ内HDDに収納して、それをオーディオで聞いたりウォークマンで聞いたりして使えています。 たまに気が向いたときに僕が別ディスクに差分バックアップしてる程度です。 オーディオ単体でそのようなことができない世の流れになってきてるので、音楽を扱うのにスキルや学習が必要としないオーディオがあればいいと思います。 CDドライブ付きのネットワークオーディオで、外付けディスクが接続できて、保管もできるというものがあれば解決するのですが。

  • nijjin
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回答No.8

linuxのPC内のHDDだとちょっと特殊かも・・・ これだとDLNAサーバが必要かも知れませんね。

noname#217862
質問者

お礼

使っているHDDオーディオもDLNA機能が付いていますので、パソコンにDLNAクライアントソフトを導入すれば、PCでも聞けますし、スマホのDLNA対応アプリで聴くこともできています。 音楽をデータを別のHDDに取り出して、うちのBuffalo製のルータ(DLNA機能付き)に接続すれば、同じように色んなもので聴くことはできるみたいですが、まだやったことは無いです。Linuxをサーバーにするのももちろんまだ必要に迫られてないのでやったことは無いです。 今持っているオーディオが使いやすいのですが、世の中の流れから外れてきたので、皆さんの意見をもとに楽な方法をじっくり考えてみようと思います。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.7

>保管しているデータをオーディオのスピーカーでダイレクトに聞ければ良いのですがね。 >DLNAサーバとなるものを設置して、DLNAクライアント機能付きのオーディオを使って聞くという方法しかないですかね? そのためにネットワークオーディオプレーヤーがありますね。 またDLNAサーバはわざわざ設置する必要はないです。 単体で既存のオーディオに追加するタイプ YAMAHA NP-S2000 http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/network-players/np-s2000_silver__j/?mode=model pioneer N-30/N-50 http://pioneer.jp/components/networkaudio/ など・・・ アンプ一体型のタイプ ONKYO TX-8050 http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/network_stereo/tx8050/index.htm marantz M-CR603 http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=Systems&SubCatId=NetworkCDReceiver&ProductId=MCR603 など・・・

noname#217862
質問者

お礼

保管しているデータをDLNAネットワーク環境下に配置するためには、DLNAサーバとなる機器が必要のようですね。 WindowsのMediaPlayerがその役割を担っていたり、NASドライブがDLNAサーバー機能を有していたり、LANルーターがDLNAサーバー機能を持っていたりする訳です。 我が家の環境であれば、Linuxで構築したRAID1ファイルサーバーがあるので、MediatombをインストールしてDLNAサーバーを構築すれば、上記の機器が使えるようですね。 認識間違ってたらすみません。。。

回答No.6

>> ハードディスクも寿命があるし、PCの扱いによっては予期せぬ消去処理や、停電によるハードディスククラッシュも考えられるので // 「HDDオーディオのHDD」も「パソコンのHDD」も同じものなので、「HDDの寿命」は、あなたが今まさにお使いのHDDオーディオにもやってきます。パソコンでも、HDDオーディオでも、誤操作によってデータを消去するおそれがあるのは同じです。停電の可能性も同じです。 ※ ちなみに、停電が直接の原因でHDDがクラッシュしたというのは、20年来経験していません。今のHDDは電源が切断されるとヘッドが退避(待避)位置に移動するので、プラッタに突っ込むというのは極めて稀なケースでしょう。20年前の数10~数100MBの時代でも、停電でソフトウェア的に壊れたことはありますが、物理クラッシュというのは製造上の欠陥や劣化以外では経験したことがありません。 これらのリスクを回避するには、バックアップ(念を入れるなら「バックアップのバックアップ」も)を取る必要があります。パソコンならバックアップが簡単で(いちど設定すれば後は完全に自動化できる)、ノートパソコンなら停電しても稼働し続け、誤って消去したデータもバックアップからすぐに復元できます。 むしろ、オーディオ機器にはこのようなバックアップを取る手段がないか、あっても自動化できず、故障したHDDの交換も困難です。パソコンよりも遥かに「怖い」ものです。 >> 音楽に関してはPCを使いたくない // 現在、市販されている音楽ソフトの大半は、多かれ少なかれ何らかの形でパソコンを使って制作されていると考えられます(DAWというシステムを使います)。家庭で音楽データが失われても大して困りませんが、プロの世界でデータが消えるとご飯が食べられなくなります。そのような世界で日常的にパソコンが使われているので、家庭で音楽データを管理するのにパソコンを使うことは、まったく問題がありません。 パソコンを使わないとしても、「何があっても絶対にデータが消えない保管方法」など存在しません。どんな方法でもトラブルはあり得る以上、「仮にトラブったときでも実害を出さない方法」を考える必要があります。そのためには、バックアップを取ることが必要です。 どのような保管方法でもバックアップを取る必要があるなら、比較的簡単・安価にできるパソコンを使うのが、最も現実的な選択肢と言えます。

noname#217862
質問者

お礼

PC上でのデータ削除は、選んでDELボタンを触ると消えますね。ローカルドライブなら普通ゴミ箱に一旦入りますが、ネットワークドライブ上なら即消去です。 マウス操作中にも、不意にファイルがどこかのフォルダの上で指が離れてしまって、どのフォルダに入ってしまったか分からないとか、それに気が付かないということが、よく起こります。 一方、HDDオーディオでは、消去というメニューを選んで、音楽データを選んで、決定ボタンを押して、というようなミスの起こりにくい作りになっているので、子供にも勝手に使わせておいても問題が起こったことがありません。オペレーションに対する気遣いや安心感があるような気がします。 PCにせよオーディオにせよHDDは寿命は必ずきますので、オーディオデータのバックアップも怠らないように実施してます。オーディオに関してはデータ変更が頻繁ではないので、バックアップは月1回程度気が向いたときに実施する程度です。差分バックアップできるので、さほど時間もかかりませんし。 音楽を扱うのにPCを使いたくない理由は、家族全員で使っているからです。うちの小学生の子供は、CDからデータをリッピングして、HDに保存して、ウォークマンに転送するという作業はできません。 音楽をオーディオで聴くために、PCを立ち上げてMediaPlayerの設定をして、DLNA対応オーディオを立ち上げるという作業が非常に面倒で、これもうちの子供にはできません。 音楽を製作する訳ではないし、ましては音楽のプロでもないく、音楽を保存して保存した音楽を聴けさえすればそれで良いと思っています。 その作業が簡単であればあるほど、家族みんなで音楽を楽しめると思っています。 HDDオーディオは、オーディオ単体で音楽を保存、保存した音楽を聴く、保存した音楽をポータブルプレーヤーに転送して外出先で聴く、保存データのバックアップも簡単。ということで求めている理想形だったのですが、近い将来消滅しそうな勢いですから、この先どんな方法が有効なのか考えておこうかと思いまして。 小学生でも使える方法があれば良いのですがね。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.5

HDDも20Mの時代(知ってる人が少ないw)ならクラッシュやら何やらも多かったのですが、GBクラスからはほとんど聞かなくなった気がします。電源断などでもフェールセーフでクラッシュせず、運悪く書き込み中のファイルがデータ的に壊れる程度ではないかと思います。とはいえ寿命は5年程度と変わってないはずなので、そのあたりはお気をつけください。ソリッドディスクの場合はもう少し寿命が期待できたと思います。 そんなHDD(SSD)ですが、今では1TBクラスのUSB接続のものが1万円程度から買えますので、それらでバックアップしておけば安全ではないかと思います。あまり動かさないとHDDのモーターが焼きついて、かえって動かなくなる可能性が高くなるような気もしますが。 私は、内蔵の物理的に異なるHDDに、適当なフォルダをつくって放り込んでバックアップとしています。

noname#217862
質問者

お礼

バックアップ用のディスクであれば、ほんとに安価になりました。2Tで8千円で買えます。 よく知らないのですが流体軸受を使ってるんじゃなかったでしょうか?動かなくなることは無いと思います。 音楽以外の仕事データやデジカメ写真は、消えるとほんとに困ってしまうので、PCのローカル内とLinuxで構築したRAID1ファイルサーバー内それぞれミラーリングしてます。Linuxサーバー側では週1回、データをバックアップして4週間分のデータを残すようにしてます。 HDD付きオーディオが世の中から消えたら、その環境にデータを放り込むようにするしかないですね。 ちなみに、大量のデータのバックアップは、WindowsであればFreeFileSyncというフリーウェアを使うと簡単に差分バックアップできます。自動化を目指すならそのソフトにおまけで付いてるRealtimeSyncをつかえば、指定時間置きに差分ミラーリングできます。 話がそれてしまいましたが、PCレスの音楽データ保存は今後は望めそうにないですね。 子供がCDを借りてきて、それを子供一人でCDからHDDに音楽データを保管して、さらに音楽データをウォークマンにデータを転送できるか? それを考えると、PCを経由すると作業は子供にとって非常に面倒な作業になりますね。 子供から大人まで使いこなせるような良い方法あればいいのですが。。。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.3

私の場合はPCのHDDですね。 ただ、バックアップは忘れずに・・・でしょうか・・・ 停電に対する備えとしてUPS(無停電電源装置)というものがあります。

noname#217862
質問者

お礼

PCに保管し、さらにバックアップという方法というのが主流ですね。 私はHDD付きオーディオに保管し、バックアップという方法ですが、HDD付きオーディオが世の中から今にも消えてしまいそうなので、将来はPC経由で音楽データを保管ということにならざるを得ないですね。 保管しているデータをオーディオのスピーカーでダイレクトに聞ければ良いのですがね。 DLNAサーバとなるものを設置して、DLNAクライアント機能付きのオーディオを使って聞くという方法しかないですかね? HDD内のデータをPCを使わずにUSBや携帯機器に転送したり、HDD内の音楽をPCを介さずに聞いたりできる、革新的な方法は開発されないものですかね。

回答No.2

私の場合はPC+HDDに一本化ですね。ネット配信は音質はよくても演奏にあまり関心を引くものがないので取り込まず、もっぱら手持ちのLPとCDをHDDに保存しています。 雷は確かに危険だが、天気予報に注意し、雷雲が近づいてきたらシャットダウンして電源コードを抜く等の対応をすれば、さほど怖れる必要はありません。 ノートパソコン、バスパワー型HDDまたはSSD、USB-DAC、ヘッドフォンを使用すれば、雷様が大暴れしている最中でも無圧縮のハイファイ音源を余裕で楽しめますよ。 HDDは無論、バックアップを取っておきます。同じデータを複数のHDDに保存すれば、それらが同時に失われる怖れはまずありません。現在はTBクラスの大容量HDDが手頃な値段で手に入るので、場所も取りません。 もっとも、何がどのHDDに入っているか、こまめにメモを取っておく必要はあります。PCを使うと、これらのメモを取るにも便利です。HDDに音楽データを保存する際、フォルダ分けして分かりやすい名前をつけておけば、その手間も大半省けますけどね。 蛇足ですが、CDはCDプレーヤーで聴くよりHDDにリッピングして聴く方が明らかに歪み感が減ります。DSD変換をすると、さらに聴きやすくなります。

noname#217862
質問者

お礼

私は現在はSONYのHDD付きのネットワークオーディオNAS-M700HDに保管したデータを、別のUSBディスクにバックアップを取っています。バックアップ自体は差分バックアップできるのでさほど手間はかかりません。 頻繁に起こるMDドライブ故障修理(何回も定期的に壊れるのに、有償というのが腹立たしい)の度に、「データ消去してもいいです」という内容の書面を記入させられます。 修理内容によっては、データは消されることがあるので、いつ消されてもいいように、復旧準備は怠らないようにしてます。 うちの場合は、子供がPCで動画をよく閲覧している関係上、PCの蓄熱の問題があり、内蔵HDDは過酷な状態です。 夏場はマザーボードがサーマルエラーを出しているような状態です。なので大切なデータは使わなくなった超小型PCにLINUXを走らせ、RAIDディスクをつないでNASサーバーを作って、そこで保管しています。 HDD付きオーディオが世の中から消えて、修理サービスも無くなってしまったら、RAIDディスクで保管するようにします。 PCを使うと保管音楽をサット取り出して聞くとか、ランダムにザッピングするという使い方が難しいような気がしますね。とても古い曲が不意にかかると妙に新鮮な気分になったりします。

回答No.1

APPLE iTunes で APPLE Lossless AAC が使えるようになった OSX10.4 から手持ちの CD や Cassette Tape を Lossless AAC で iTunes Library に移動させ始め、現在ではどうしても Disc Media で残しておきたい 200 枚弱の CD/DVD を残して Music Media は全て処分しました・・・Data は iTunes Library にありますので・・・。 iTunes Library は Partition を切った外部 HDD に作っており、外部 HDD はもう 1 台の外部 HDD に定期的に Backup を取っています。 HDD は過去 20 台ほど取り替えてきましたが、Crash 等の事故で逝ってしまったのはそのうちの半分ほどです。 いずれも 2 箇所以上 (HDD 以外の Media も使っていた頃は 3 箇所) に Data を重畳させていましたので、事故の際に失った Data は極僅かであり、最も古い Data は PC9801Vm2 で作った Bit Map Graphics まで残っています。 HDD は確かに Crash したり Data が飛んでしまったりといった事故がたまにありますが、HDD から HDD への Backup Copy で Data が劣化するものではありませんので、常に複数の HDD に Data を保管しておけば Data を失うことはありません。 更に Digital Data 化した Audio Source は PC Software で Equalizing したりしても音質の劣化は最少で済みますし、Software 自体は殆んど Free ですので、とても便利です。・・・Analog では機器の質如何で音質が大きく変わりますので・・・。 一方 Disc や Tape Media は何もしなくても Media の劣化によって Data の再生ができなくなりますので、今では『複数の HDD に保管』に勝るものはないと思っています。 素敵な Audio Life を(^_^)/

noname#217862
質問者

お礼

やはりみなさんHDDに保管されているのですね。 現在500アルバムくらいを、SONYのネットワークオーディオNAS-M700HD内のHDDに移行しています。 もちろん、ネットワークオーディオ自体がかなりの頻度でMDドライブが故障するので、いつHDDに故障が波及するかもしれないので、頻繁に外付けUSBディスクにバックアップするようにしています。バックアップ自体は差分バックアップという機能があるので、さほど大した作業ではありません。 現在もオーディオは入院中です。 PC経由で保管するにせよ、HDD付属オーディオで保管するにせよ保管データをさらに別のHDDでバックアップする方法になるのですね。 近い将来、HDD付きのオーディオは無くなる様な気がするので、そうなればPCを使ってデータ管理するしかないのですかね? PCは家族みんなで使っているので、好きな時に好きな音楽を転送することができるともかぎりませんので。。。 日本の家電業界は全く元気がないので、新しい便利な方式が開発されることは当分無さそうですね。

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