※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SEX強要)
SEX強要に悩む36歳女性の心情と解決策
このQ&Aのポイント
36歳の女性が妊娠7カ月でありながら、婚約者からSEXを強要されて悩んでいます。
彼とのコミュニケーションがままならない中、彼はSEXでしか愛情を感じられないと主張しています。
彼への愛情は冷めきっており、幸せな家庭を築くためにどうすれば良いか悩んでいます。
36歳、女性です。
婚約者との普段のコミュニケーションがままならないのに(彼はボーダーの特徴に当てはまるところ多し)、彼は私から感じられない愛情をSEXのみで感じられると強要してきます。
こちらの体調や、感情は一切お構いなし。
現在私は妊娠7カ月目。彼が欲しい欲しいと言って出来た子供です。
入籍は昨年11月にプロポーズを受けたにも関わらず、彼のメンタル面での事情とやらで延期になったまま。婚姻届は書いていて彼が持っているのに、いまだに提出をしておりません。
なぜなら私の愛情が感じられず、このままだと結婚しても、金銭を巻き上げられて離婚する羽目になるだろうからためらっているとのこと。
私としては、SEX以前に彼とコミュニケーションができず、彼のわがままや妄想につきあい関係を深めたうえの愛情であると思うので、正直自己中でわがままな彼を拒否してSEXに応えない時もありましたが、それでも8割は応えてきました。
それにも関らずSEXでしか今は愛情を感じることしかできないと強要してくる婚約者に嫌気がさしています。
妊娠発覚時から何の気遣いもなく、あんなに欲しがっていたお腹の赤ちゃんにも興味を示さず、自分のことばかり。
色々調べ、男性はSEXをもって満足し、愛情を確認し、女性に優しくできるものだとの意見も読んだことがあります。その通りかなとも思いつつ、身体が拒否してしまう自分がいます。
私が我慢して彼の気の済むまで受け入れ状況打破を考えていますが、なんだか最近こんな人生でいいのか?と自問自答が続いています。
正直、彼への愛情は冷めきっています。いつまでも子供であり続ける大きいだけの子供。
何の性的魅力も感じません。
しかしながら、お腹にいる子供を不幸にしたくありません。
私が我慢すべき事例であるなら心を入れ替え、彼の期待にも応え、できるなら幸せな家庭を築きたい。
まとまらない文章ですが、何かの助言を頂ければと思いここに質問させてもらいました。
私に足りないものは一体何でしょうか?
私がすべきことは一体なんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 似通ったご経験がおありで、この先の指針を具体的に示して頂き参考にさせて頂こうと思いベストアンサーにさせていただきました。 まず、妊娠当初は彼の症状もなりを潜めていて顕著ではありませんでした。 多少、人よりはメンタルが弱い部分もあるけど個性かな・・と付き合っていけるレベルでした。 私の愛情も確かにあり、妊娠も喜びました。もちろん今もお腹の子は愛おしいです。 以前より彼の結婚をしたいとの強い願望をやっと受け入れた矢先の妊娠の発覚でした。 私の両親にも挨拶があり、(彼の両親には彼の家庭の事情、幼い頃からの家庭不和が原因で縁を切りたがっている彼の事情を汲み、私は一切面識がありませんが、彼より御両親に報告はしているとの事です。)昨年年末に新居を決め、分譲マンションを購入の際、私も少ないながら頭金を出しました。 その時は彼も気持穏やかで、年を越してからの入籍、マンションが完成するまでの仮の新居の話もスムーズに進んでいくとお互い信じて疑っていませんでした。 その後に彼の症状が転げ落ちるように顕著に表れ始め、話がまともにできない状況になり今に至ります。 ちなみに、彼は収入も十分すぎるぐらいの職に就き(その分激務であり、精神を摩耗する職業ではありますが。)経済的に問題は全くありません。 しかし、希望通り私も仕事を辞め、現在わずかな貯金しか余っておりません。 信じがたい話ですが、籍も入れず、収入も渡さず、毎日彼の激務(この裏はとれています)で会えない毎日を過ごしています。 たまに会うと、メンタルの消耗激しく、話が進まないといった状態です。 かれこれ5カ月経とうとしています。 今までは自問自答しながら模索の毎日でした。 しかし、自立をしてシングルマザーになる準備にとりかかろうと思います。 妊娠期間中で職をすぐに見つけられるかはかなり難しいことではあるのですが、立ち止まっていても状況が変わらないので動きだす決心をします。 ますは自らの行動。 他の方も仰る通り、決別が最良との判断もありますが、意識をしっかり持ち、自ら後悔のない決断をしてと将来言えるように、まずは自らの心身を確立させます。 金銭面に関してはご指南のとおり、まずは籍を入れることはしてもらおうと思います。 この件に関しては、実現がなかなかしませんが、彼自身の希望でもありますから。 言動がバラバラですがお金がないわけでなく、今後も自分が思い通りに生きれないならば、代わりに出来る事はしたいと言っている彼の言葉を最後に信じて。