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内蔵型ブルーレイドライブを取り付けた後のドライブレターの変更方法と発生する不具合について
- 内蔵型ブルーレイドライブを購入して勤務先のパソコンに取り付けた後、ドライブレターが自動的に増設してあるハードディスクの次の文字になってしまいました。しかし、データ専用のハードディスクの先頭の文字にしたいため、変更方法を調べました。変更は簡単に行えることが分かりましたが、AとBにすると不具合が発生する可能性があると言われました。
- 質問者は、なぜAかBにしたいのか理由を尋ねると、相手からは曖昧な回答しか得られませんでした。しかし、質問者はAかBにしたいと考えています。質問者にとって重要なのは、不具合がどのようなものか具体的に知りたいことです。
- 質問者はブルーレイドライブを取り付けた際にドライブレターを自由に変更する方法が知りたいです。また、AとBに変更する場合に発生する不具合についても具体的な情報を求めています。
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ANo.3です。 自分も以前にドライブレターA,Bの使用可否について調べたことがあったのを思い出して確認してみましたがマイクロソフトの見解ですので参考になるかと思います。 FDDを搭載してないPCではドライブレターA,Bを使用することは可能ということになってるようです。
その他の回答 (3)
FAD以外のドライブレターをAにするとどうなるのかは長期間の使用経験がありませんので何とも言えませんが、Bは長年2台目のリムーバブルドライブを割り当てて使ってますが別段不具合は生じていません。 3年前まで使用していたPCはAドライブとしてFDDが標準装備されていた時代のもので空きベイに当時流行していたZIPドライブを取り付けて他に割り付けられていなかったBを何も考えずに割り当てて8年間使いましたが増設ドライブにBを割り当てたことによる不具合は生じませんでした。 3年前に買い換えた現用のPCはブルーレイドライブが標準装備でしたが長年2個以上ドライブが付いたPCを使ってきましたのでコピーの際一度HDDに一時記録するのが面倒でDVDドライブを増設してBを割り当てましたが不具合は生じていません。 私は大したPCの知識は持っていませんので専門的なことはわかりませんが、合わせて11年間増設ドライブにBを割り当てて目に見える不具合が発生していないのですから作動の根幹に関わるほどの不具合が発生するとは考えられません。 長期間の使用はしませんでしたが現用PCにDVDドライブを増設した際にもうFDDは増設用ドライブを売ってすらいないのだからと最初はAドライブを割り当てて一週間ほど使用しましたが長年使ってきたZIPドライブ代わりのDVDドライブはBドライブでないことに馴染めずBに変えました。 以上は私の経験だけですのでそのことを踏まえて御判断ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >以上は私の経験だけですのでそのことを踏まえて御判断ください。 ご回答者さんは増設したドライブを長年ドライブレターBにして使用されて不具合が発生していないという実体験を記していただきましたが私がいちばん知りたかったのは問題が発生するにせよ発生しないにせよ実際にこのようになったという具体例なので参考になります。 同僚の一人とご回答者さんの2人から増設したドライブをBにして問題なく使えているという実体験に基づく回答をいただいていますが、こうなると増設したドライブをAかBにしたら不具合が発生したという具体例も知りたくなりますね。
- mekuriya
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いやいや、触らぬ神に祟りなしといった話なんです。昔Aドライブは、基本フロッピーディスクドライブとして予約されていて、Bドライブは、増設フロッピーディスクドライブとして予約されていました。もうフロッピーディスクは過去の遺物になっていてパソコンにFDDが標準装備されている時代ではありません。 ですが使おうとすればFDDを接続して使えるようにOS自体は対応しているんです。BIOSもそうした使い方に対応していてFDにあるOSで立ち上げることもできます。今のパソコンはWindowsが事実上の標準OSになっているけど、その他のOSでも使おうと思えば使えるようになっています。 だから触らぬ神に祟りなしというしかない。もしAドライブとBドライブを使おうとすれば、パソコン自体が立ち上がらなくなる可能性があります。 勤務先のパソコン担当者にそういう経験があるかどうかは知りませんが、パソコンに詳しい人は「君子危うきに近寄らず」「触らぬ神に祟りなし」を絶対的な信条としています。だからベテランはトラブルに巻き込まれないで済む。 初心者は怖いもの知らずでよちよち歩きしかできないのにやたら危ない橋を渡りたがるから自分で手に負えないトラブルを自分で呼び寄せてしまうんです。無意味なことに拘るのは愚かです。ベテランの知恵と苦労を察してください。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 >触らぬ神に祟りなしといった話なんです。 >勤務先のパソコン担当者にそういう経験があるかどうかは知りませんが、 先のお礼にも記しましたがパソコン担当者とはいえそれほどの専門知識を持ってるわけではないので具体的な回答ができないということがわかりました。 同時に私とパソコン担当者のやりとりを聞いていた同僚からは自分は増設したDVDドライブをBドライブにして10年以上使ってるけど何も不具合は起きてないから大丈夫だろうと言っていましたので経験でしかわからない部類のことなのでしょうか。
- Donotrely
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まあ察するに、 昔からFDDに事実上予約されていたということだと思います。 二台までつけられて、1台目はA、増設がB、 HDDの1台目がCでたいてい起動用。 はっきりした理由ではなく、 ・事実上の標準から違った方法というのは、何かと発現していなかった不具合が発現する可能性が多少上がる。 ・何か起きても、比較して参考にする前例とのずれが、標準に合わせていた場合より大きくなり損。 ・不具合が生じた時には常に被疑対象になる可能性がある。 ・何かを参考にしようとしても、その分が違っていて参考にしにくくなる。 みたいな話ですね。 担当者の方は、 決定的にまずいということはないけれど損、ということを言いたかったのだと思います。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 フロッピーディスクが標準だった頃の基準を現在も引きずってるということですね。 >担当者の方は、 決定的にまずいということはないけれど損、ということを言いたかったのだと思います。 結局その後に話したところからはパソコン担当者とはいえ専門的な勉強をしてきたわけではなく正確な回答が出来る知識を持ってないとわかりました。
お礼
重ねてのご回答ありがとうございます。 ウィンドウズのメーカーであるマイクロソフトがフロッピーディスクドライブが搭載されてない場合はAまたはBを割り当てられると公言しているのですから割り当てても不具合が発生しないという話の方に信憑性が有ることがわかりました。 そうなるとドライブレターAとBは使わない方がよいというのはフロッピーディスクドライブが標準で装備されていた時代からの因習姑息だったのですね。 パソコンに限らず世の中にはそのような慣習は多いですね。