• 締切済み

i7-3630qmでHD動画編集が快適でない理由

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20091021_323032.html の記事によるとCorei7-920か870なら余裕 過去質問 http://okwave.jp/qa/q7378282.html によるとPhenom II X4 955(3.2Ghz)で多少もたつきを感じるレベル。ということは955同等性能のi5-3210mあたりでも多少もたつきを感じる程度? ということはi7-870を上回るi7-3630qmならば十分快適にならないとおかしいと思いますが、2013年以降の質問を見るとi7ノートではだめでデスクトップにすべきという意見が多いです。 これは何か素材となる映像規格が編集に不利に重い形式になったり、映像ソフトに重い新機能が追加されたのでしょうか?なぜ過去の古いPCで快適にできるとされた作業がより性能の高い最新のPCで現在快適にできないと回答されるのか、ここ最近の映像編集に詳しい方がいたら教えてください。

みんなの回答

noname#214300
noname#214300
回答No.1

>なぜ過去の古いPCで快適にできるとされた作業がより性能の高い最新のPCで現在快適にできないと回答されるのか パソコンの速度・性能は日々進化していますから。(それにつれて、人の曰く”快適”のレベルもどんどん上がっていく) 過去のハイエンド機は、現在ではゴミというのは良くある話です。 >i7ノートではだめでデスクトップにすべき 動画編集は扱うデータ量が多く、足回り(ディスクIO)が強いPCが有利になります。 (一般的に、ノートPCはディスクが遅い傾向があります) それにGPUアクセラレータなどを使う場合もあり、そうなるとデスクトップ機の方が、全体的に性能が良くなります。 ノートPCはあくまで省電力を基本としているので、動画編集のようにやたらパワーを使う仕事には向いていません。単にCPU単体の速度だけで比較することは出来ないということです。

関連するQ&A