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臨月のウォーキングで赤ちゃんの出産が近づく?
- 臨月のウォーキングは出産を促進させる効果があるのか疑問です。
- 医師や助産師からの指示でウォーキングをしていますが、根拠や効果が気になります。
- 赤ちゃんのタイミングを待つだけでもいいのか、ウォーキングが本当に必要なのか迷っています。
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もう、もう本当にあと少しですね! 確かに、いつ産まれてもいい状態まで赤ちゃんが成長したら、自然に産気つくように歩いたり運動したりを勧めるお医者さんは多いですが、歩くのが少ないからといっていつまでも産まれない訳ではありません。 ただ、最後の最後に陣痛促進剤を使いたくないんでしょう。自然な出産を追求してくれる良いお医者さんだと思います。 時が来たら、自然に赤ちゃんが「窮屈で出たいよう」。と、母体を産気付かせるものです。 出産予定日より1~2週間の遅れは正常出産の範囲内ですし。 私も、不便な山の上に住んでいていつも車で買い物に行くところを、かなりきつい坂でしたが徒歩で買い物したりして随分歩きましたが、出産は1週遅れでした。 赤ちゃんがまだ出たがってないのにあまり無理をすると、先に破水して慌てる羽目になることもあります(破水したら、お腹が張らなくてもすぐ産院に急行してください)。 危険なほど遅れたら、医師も産気づくまで歩けとは言わず処置をするはずです。 歩くのはいいことですが、くれぐれもご無理のないように。 無事健やかなご出産になることをお祈りしています(^ ^)
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- mamigori
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1歳8ヶ月の息子がいます。 上の子の幼稚園行事や、私の都合で、出産予定日の2週間前までは生まれてほしくなかったので、 子宮口はすでに2センチ開いていましたが、なるべく安静に、安静に、過ごしていました。 旦那の仕事の都合で、明日生まれたらいいなぁ、と思う日があったので、 朝から、上の子たち連れて動物園に行き、9時開園から17時閉園まで、ひたすら歩き続けたら、 その日の夜に陣痛が始まり、希望の日に生まれました。 その時の主治医は、毎日3時間以上歩けば安産になる!と健診のたびに言っていました。 2人目の時は、年子の1人目がいたため、なかなか出歩くことができず、 殆ど歩くこともなかったためか、予定日過ぎても生まれませんでした。 でも、子どもにせがまれて、近所の大きな公園へ行き、アスレチックを一緒にやったら、その日の夜に陣痛が始まりました。 1人目の時は、身軽だったので、趣味の習い事や、友達とランチだお茶だと、 毎日出歩いていました。 そのおかげか、予定日よりも2週間早く生まれました。