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復縁をしたいです
長文になります。 男子大学生です。 同じ学科に通う同学年の彼女に2月の終わりに振られました。 去年の夏前ごろに付き合い始めました。 以前は仲の良い友人でしたが、お互いに初恋愛で、付き合い始めて以降、周囲の目も気になったり気まずさなどから会話の回数が減っていきました。 自分も相手もそっけなく。 正直に言って「これは付き合ってるの?」と言われても仕方のないレベルでした。 また、何度か会う誘いを持ちかけましたが、相手のバイト等の都合で叶うことはありませんでした。 それがずっと続いて2月の終わりにメールで別かれようと言われました。 バイトも忙しく、家もそれほど近くなく、昔の時の方が話せてた、と。(家は電車で1時間ほどですが) 冷めてしまった、ということもあると思います。 自分の話になります。 過去にいじめられていた経験から、嫌われたくないという点から自分のやりたいことや言いたいことを抑えてしまう、また親密になることへの恐怖が、付き合い始めてから顕著に出始めました。 それだけでも十分に悩んでいたのですが、さらに親がガンにより入退院を繰り返したり、昔から良くしてもらった親戚数人に不幸があったり病気で倒れたりと、家の方でもかなりバタバタしていて精神的にかなり消耗していました。 普段振舞っている性格とはかなり違っていると思いますし、周りには気を遣わせたくなかったので極力おくびにも出さないようにしていました。 しかし一時期は体調も崩し、本気で精神科へ行こうかと考えたりもしました。 そんなピーク時からは時間が経ちましたが、そこへ別れのメールを送られて、まさにトドメを刺された気分でした。 直後に考え直して欲しいという旨のメールを1度だけ返信しましたが、当然スルー。 そしてそのまま2ヶ月間の春休みに入りました。その後は連絡は取りませんでした。 精神的にも限界なのと、復縁はしたいものの自分の考え方や怖れをこのままにしておくのは良くないと、大学が提供している学生向けのカウンセリングを春休み中に受けに行くことにしました。 そこでは、相談したり誰かに頼るということ、自分を表現するということ、物事の見方を変えて前向きに捉えることなど、まだそこまで慣れてはいませんが多くを得られたと思っています。 同時に精神的にも少しばかり余裕もできました。 休みが明けて学校が始まり、当然彼女とも顔を合わせることになりました。 今はまだ気まずさがあって話していませんが・・・。 それでもやり直したい気持ちはやはりあります。ただその前にと、彼女が休み前にこの話をしていただろうと思われた、共通の友人(女・Aとします)に相談をしました。信用はできる人です。 前までなら、この時点でかなり足踏みをした挙句に相談を諦めていたかもしれません。 快く話を聞いてくれましたが、どうやらAは付き合い始めた直後から話は聞いていた、とのこと。 メールのやり取りもダダ漏れだったようです。まぁそれは別にいいのですが。 Aに聞いたところ、「彼女にしてはあれでもかなり頑張っていた」らしいのです。 それで送ってきたメールを、自分としてはいつもの感覚で返信したのですが、どうやらその頑張りを無碍にされたと捉えられたそうです。 Aが話してくれたのはそれだけですが、他にも不満はあったと思います。 他にも別れメールには本音の部分は書いていないこと(恐らく冷めたということと予想)、仕事が忙しかったことは事実であること(半分疑ってしまっていました)、今更動いても遅いかもという話も聞きました。 彼女のことを考えていたつもりでも行動できず、向こうが発信していたメッセージにも気付けず、それどころか怖がって、疑いというものが無かったと言えば嘘になります。 自分のことで手一杯で、余裕なんてなかったのだと思います。 今でも怖いというのは抜け切っていませんが、それもまた前向きに捉えられていると思っています。 自分としては今までの期間は自分を見直せた時間になったと思っています。 ただAに言われた「今更・・・」という言葉も結構突き刺さっています。 できるのであれば復縁したいです。 こんな状態ですが、どうすればいいのか、自分には他に何が必要かなど、アドバイスをお願いします。
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- iamsam765
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あなたのお気持ちわかります。 別れた彼女の顔がいつも浮かんで、夜も眠れない。 しかしそれが別れであり、始まりでもあります。そんなに思ってあげられるなら、あなたには絶対またいい人が現れますよ。 ここは男らしく次に行きましょう。「今までありがとう。頑張ってね」程度の簡潔な手紙でも書いてきっぱり諦めたほうが将来のあなたのためにもいいです。 復縁はやめておいたほうがいいと思います。例え復縁して、刹那的に幸せと感じられても長くは続かないでしょう。 ここで一つ良い文章をあなたに教えましょう。この文章を読んでいろいろ感慨にひたった後に前に歩き出してください。 四月の風に桜の花も無惨に散ってしまった。あの爛漫を誇った桜の花も、風に散り落とされ、道路端に積もっている姿を見るにつけ、美しいものは、所詮移ろうものか、という感慨を深めた。どんなに美しい女でも、畢竟、桜の花のようなものなのだ。なんていっても、若い諸君は永遠なるものと思うだろう。どんなに確かな相思相愛の恋も、またしかりだ、と言っても、諸君は信じたがらないだろう。それが若者の特権というものなのだ。女を激しく愛している若者に、「どうせ移ろうものだからやめろ」と言うのは、まるで荒れ狂う暴風雨の海に向かって、「静まれ」というみたいなものだろう。オレぐらい人生を長くやってきた男でさえ、道行く女に心が動くことだってある。 諸君、なんでもやりたいことを大いにやるこった。人生とは、なにもやらない虚無よりも、たとえ失敗しても、傷心の方がはるかに貴いものなのだ、とオレは思っている。 空々寂々たる人生なんて糞くらえ、と思うべし。(
- 俺様 一番(@oresamaichiban)
- ベストアンサー率12% (15/123)
結局…つまらなかったんでしょうね。 貴方の魅力…伝わらなかったのね…仕方ないですね。 メンタルでしょ?改良しなければならないのは。