強いUVクリームは、有害ではないのでしょうか？

質問

CMでSPF50以上、PA+++以上のものが、普段使い用であるかのように扱われていますが、
そういった商品は、海・山でのレジャー向けで、普段使いには肌に余計な負担をかけるだけ…というのが私の理解です。

それとも、最近のものは、強力でも肌に負担をかけない処方なのでしょうか？

回答No.4

chiychiy

こんばんは

私は紫外線吸収剤が合わないので吸収剤のないものを選んで使用してます。

以前、紫外線吸収剤が原因でかぶれたことがあったからです。（海外で）

人にもよると思いますが、肌への負担は少なからずあるとは思います。

ただ表示をSPF５０まで（以前はそれ以上もあった）、PAを＋４までに変えているように
色々研究がなされているのだと思います。

それに年々オゾン層も破壊されて、南半球のオーストラリアの様にならないとは限りませんから
ある程度の日焼け止めは必要だと思います。

それが数年後に何か害を及ぼすかはどうなのでしょうか？

皮膚がんやそれ以外の障害が近々におこる方が怖いような気もします。

一番いいのは生活に合った日焼け止めを正しい使い方で使用することだと思います。

ご参考になれば幸いです。

http://www.hada-check.com/yoshiki/index.php?page=no4

http://natural-biyou-beauty.com/spf.html

http://natural-biyou-beauty.com/sunscreen.html

http://www.uvcare1.com/2010/06/post-24.html

http://www.jcia.org/n/all_pdf/topinfo/JCIA_release20121114-UV-PF.pdf

http://sunscreen.alamode.tv/spf_pa.html

回答No.3

dogday

SPF値の増加に比例して、肌への負担が増えるものではないのですが。
とどのつまり濃度調整での隠蔽率の違いなので、
SPF値が上がるとドーランに近くなって自然な肌色がくすむから、全面塗りや普段使いに難しいだけ。
ファンデーションとコンシーラーのどちらが有害の問題ではない。使い分けをしないとマルチな対応ができない。

お礼

ご回答ありがとうございます。

SPF値が高いと、肌への負担が大きい、という情報を複数見かけたのですが、そうではなく、単に見た目の違いということですね。

回答No.2

maiko0318

日焼け対策で、TVでやっていましたが、家にいて窓越しの日差しでも日焼けするので、
日焼け対策は外出用ではなくなってきているそうです。

PAも++++が出たようです。

＞最近のものは、強力でも肌に負担をかけない処方なのでしょうか？
そういうのはやっているでしょうね。
めっちゃ安いから飛びついたら騙された的なものもあるでしょうから、大手になるでしょうか。

メイクの上から、スプレー式でも出てましたよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。

はい、できれば365日紫外線対策したいのですが、紫外線による肌への負担と、UVクリームによる肌への負担のどちらが大きいかで悩んでいます。（現在は「ままはぐ」を使っています）

大手メーカーの商品なら、肌にやさしい処方だろう、ということでしょうか…？？

CMでも、肌にやさしい、という売り文句ではないですし、広告料が大半を占めているような商品は、信用していいのだろうか、というのが本音です。

回答No.1

omosiroi2

こんばんは！

自分の使っている馬油（ばーゆ）の商品に　ぴたっとサンミルク　がありますが、

肌荒れがないと購入されてある方は、言われてあるみたいです？

無料電話もあるので、相談されてみてはいかがですか？

馬油ホームページ

http://n-soken-blog.com/taikendan/?cat=81

お礼

ご回答ありがとうございます。

私が現在使っているものも、肌荒れはしないのですが、UVクリームの負担が積もり積もって、10年後のシワ・シミにつながらないか心配です。