ホンダCR-V(RD-1)初期型/後期型 エンジンの違いを教えてください
私は、ホンダ旧型のホンダCR-V(RD-1)に乗っています。
発売してすぐに買ったホントの初期型(H8年式)ですが、RD-1は、途中でフルマークなどのバリエーションも加わり、マイナーチェンジしました。
それにともない、エンジンも130PS→150PSになり燃費もよくなったそうですが、このエンジンの違いはどこにあるのでしょうか?
友人のオルティアなどのエンジンを見ると同じB20Bでも、インテークマニーホールドの長さなどがあきらかに違うと思うのですが、前期型/後期型CR-V同士では、なにが違うのでしょうか?
また、交換すれば150PSになるのかどうか教えてください。