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必殺仕事人大集合 三途の川の渡し賃
この作品で知らぬ顔の半兵衛(緒形拳)が「三途の川の渡し賃は16文だ」と言ってます。 必殺シリーズ10周年記念作品で基本的な間違いが起きるとも思えないのですが、 三途の川の渡し賃は普通は6文のはずです。 どうして彼は16文だと言ったのでしょう?
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仕置きの依頼(願い)が大勢だったので「割増料金」のつもりで言った言葉。
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- aran62
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回答No.3
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参照ページによるとやっぱり6文ですよね。 10文の時もあったと・・・ もともとは紙銭だったというのは驚きでした。 そういえば昔お墓には古い一文銭が落ちてたけど、 あれがそうだったのですね。
noname#184449
回答No.1
おそらくその日は全日本プロレス中継でジャイアント馬場のファイトを見た後で、緒方拳の脳裏に強い印象を残していたのでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 いいですね。 でも、多分あの日は金曜日だったので、全日の放送は翌日。 一週間前の放送が印象に残っていたとも思えません。(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 あの場に敵は三人でした。 半兵衛が用心棒を始末。親分さんを秀が始末。 ちょうちん持ちは気を失わされただけです。 二人分なら12文。 元々蕎麦屋の亭主の癖に・・・・計算が合わない。 あれ? ひょっとして、そばの代金とまちがえたのかも??
補足
坊主そばは一杯16文だったから。 これが正解だったのではないでしょうか・・・