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男って・・・

キャバクラでお金を使うからチヤホヤされるだけなのに、どうして喜ぶんですか? 5万も6万も使うなら、家族のために使おうとか思わないんですか? 妻に「本当に愛してる」なんて言いながら、キャバクラ女のハート付き営業メールに喜び、妻にバレないようにこまめに削除をしているのは何故でしょうか? 妻を愛しているのなら、キャバクラ女なんて必要ないと思うのですが。 お金の上に成り立っている擬似恋愛って男には必要なんですか? 私はお金を使ってまでホストのイケメンにチヤホヤされたいなんてこれっぽっちも思いません。 男って・・・バカなんですか?(スミマセン、もちろん例外有り)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ss-ak
  • ベストアンサー率58% (23/39)
回答No.11

男性でも女性でも、人は、バカな行動に走ることは、よくあることだと思います。 どんなに知性の高い人や、地位のある人でも同様です。 ここで言う「バカ」というのは「自分が本当に望んでいることや本当に大切にしたいことと矛盾する行動をとってしまう」ということです。 私も、気を付けていないとすぐにやってしまいますし、失礼ながら質問者様も多分そうだと思います。 だってだってそうでしょう。このご質問に対して 「その通りです。男はバカです。従ってご主人も男ゆえにバカです」 という答えが返ってくれば、それで問題は解決するでしょうか? それで気持ちがスッキリしますか? 結果は、ご主人からますます心が離れ、尊敬できなくなり、それは質問者様にとってもご主人にとっても不幸な事だと思います。 人が「バカな行動」に走る時、多くの場合は、深く掘り下げると何らかの理由があるものだ、と思っています。 中には本当に「救いようのないバカな人」もいるのかもしれませんが、多くの場合は、その「理由」を解決するような手助けをすることで、大きく変わるのが人間だと思います。 私は、キャバクラには関心のない男性ですが、何らかの非日常に心を奪われている、今のご主人の気持ちは、わかるような気がします。 質問者様が、化粧を頑張ったり着飾ったりしても、それで大きく変わることは、多分ないと私は思います。 何故なら「ご主人が若くて綺麗なキャバクラ嬢に心を奪われている」のは表面的な事に過ぎなくて、「見かけが綺麗」というのが本質ではない、というのが一つ。それから、質問者様がどんなに綺麗にしても、ご主人から見れば「家族」だから。 ご主人は多分、「仕事」からも「家庭」からも離れたところで、息抜きをしたいと思っているのだと思います。 つまり今のご主人にとっては、家庭が必ずしも、安らげて満足できる場所ではない、ということです。 私は、質問者様の質問文を読み 「それはそうだろう、当たり前だ」 と、正直思いました。 ご主人に対して思いやりのカケラもない、非常に高飛車な文章を書かれている事を、自覚された方が良いと思います。 私は正直、他人事ながら不愉快でした。 他の方も指摘されていますが、今ご主人がキャバクラのために使っている5,6万円のお金を「家族」のために使うのが「当然」だと思っていませんか? 大きな勘違いだと、私は思います。 ご主人が、外でどういう気持ちや苦労を抱えてお金を稼いで来ているか、ちゃんと理解していますか? 私は独り暮らしで家事も仕事も全部一人でやった経験が長くありますが、外で稼ぐ事の方が、遥かに辛いことやストレスが多いです。 それでも、愛する家族のために、給与の大半を家族のために渡して、自分の小遣いの大半は交際費で消え、本当に自分の好きなことに使うお金は殆どない、という生活をしているお父さんも少なくないと思います。これは「当然」などではなくて、とても献身的な事なのだということを理解された方が良いと思います。 今のご主人は、そこまで献身的ではないようですが、「お金の使い方について、当然の義務を果たしていない」とまでは思いません。 もちろん、質問者様にも、色々苦労はあると思います。 立場が違えば、お互いの苦労はなかなかわかりません。 そういう苦労は、ご主人と話して共有した方が良いと思います。同時に、ご主人の苦労にも耳を傾けることを忘れないでください。 私の経験からは、専業主婦の「苦労」というのは殆どの場合、外で働くことに比べると、遥かに小さな、取るに足らないような苦労であることが大半です。 外に出て、ご主人の収入と同じだけ稼ごうとすれば、この事は痛いほどわかる筈です。 その事は踏まえた上で話した方が良いと思います。 まずは質問者様が「その5,6万円を、あなたの本当に大切な事のために使ってほしい」と、心から思えるくらいにならないと、ご主人は報われないと思います。 そして、最終的には「本当に一番大切なこと」が、結果として「家族」に向かう。これが献身的なお父さんたちの胸の内なのだろうと私は思います。

magenta044
質問者

お礼

ありがとうございます。 高飛車な質問文に見えてしまったのは、おそらく私の嫉妬心が原因です。 心穏やかに質問出来ませんでした。 養ってくれていることに対しては感謝しているんですけどね。 どこかで「結婚しているんだから当たり前」って思っているのかもしれません。 一度結婚を断った時に、ダンナがどうしても結婚したい・・・と言って結婚したので、そういうところにあぐらをかいていたのでしょうか。 >最終的には「本当に一番大切なこと」が、結果として「家族」に向かう。これが献身的なお父さんたちの胸の内なのだろうと私は思います。 自分自身を見つめ直します。

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その他の回答 (12)

回答No.2

30代男です。 「例外」というか… 私はキャバクラに興味は無いし、私の周りにもそこまでいたいけな男は全く見当たりませんよ。 同様に「ホストのイケメンにチヤホヤされたい」女も見当たりません。 しかし、ホストやキャバ嬢という商売が成り立つ以上、間違いなく客は存在しているわけです。 要するに、「人それぞれ」「類は友を呼ぶ」「男運」… そんな簡単な言葉で説明がつく事象だと思います。

magenta044
質問者

お礼

男運・・・それか!?Σ(゜д゜lll)

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noname#178604
noname#178604
回答No.1

今晩は男ですが私はそういうお店に大金を落す方の 心情が分かりませんね しかし愛人を作る方に比べ たらお金で割り切る関係の方が良いのかも?

magenta044
質問者

お礼

ありがとうございます。

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