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食事を制限している人と一緒に食事をするには?
近々、義父と同居する予定です。 食事についてなのですが、 義父は以前脳梗塞を患った事や糖尿もあることから、 塩分や油など食事に気をつけなければなりません。 夫は肉体労働者、子ども達は育ち盛りという事もあり、 食卓に肉類や揚げ物が並ぶ事が多いです。 でも今まで通りの食事では、義父によくないし、 かといって義父に合わせた食事ですと、私達にはつらいです。 かといって食事の内容を別にする訳にもいかず困っています。 (義父は脂っこいものが大好きなので・・・) 食事療法している人と一緒に食事をするには、 どうしたらいいのでしょうか? よろしくお願いします。
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量で調節することを考えてみてはどうでしょう。 まったくなくなってしまうと寂しいですからね。 ウチも祖父が高血圧です(心筋梗塞も煩いました) 我が家は肉と魚が一緒に食卓に上ります・・・お祖父さんの前は魚、子どもに近いところには肉が置かれます。 いくら脂っこい物が好きでも、お祖父さんも自分の体をいたわらなくては、と判っていると思うのでそんなに量は召し上がらないでしょう。 また、旦那さんがお弁当を持参しているようなら、ボリュームのある物はそちらで我慢して貰うなど、少し家族にも協力を要請しましょう。
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- apollonia
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#1です。 レトルトの糖尿病食が売られてるので利用してみては?(参考URL) 健康管理は自分の仕事、ということで義父さん自身に自分の食事は作らせるとか?
お礼
参考URLありがとうございました。 質問には書きませんでしたが、義父は身障2級で半寝たきり状態です。 やはり献身介護するしかないようですね。 何度もありがとうございました。
- apollonia
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脳梗塞や糖尿病などの生活習慣病を義父様が患ったということは、ご主人とお子さんも今から食生活を見直さないと将来同じ病気にかかるリスクが高いということです。 動脈硬化などは若年から始まるものだし、年をとってから(発病してから)食生活の嗜好を変えるのは大変なので、今から低脂肪、減塩の生活に慣れておいたほうが良いでしょう。 低脂肪、減塩の食事でも必要なエネルギー、栄養素を摂取することは可能です。
お礼
あなたのおっしゃっている事は正論だとは思います。 しかし現実的ではありません。 60代の制限された食事と20代の食事を同じにする事は難しいです。 義父がこの病気を患ったのは自業自得だと思っています。 仕事をあまりしなかった上に、お酒・タバコ・外食・不規則な生活・・・ でも私達は義父と同居した時点で、旅行どころかもう外食すら出来なくなるのです。 その上義父の面倒をみなくなる日まで、毎日味気ない食事を続けなければならないのはとてもつらいです。 回答ありがとうございました。
お礼
それが義父は目の前の幸せを優先する性格ですので、肉と魚を同時に出せばおそらく肉しか食べません。 なにしろ孫のお菓子を取り上げて隠れて食べるような人なので・・・ ここはかなりの田舎で、面倒を見るのが当たり前でこれで病状が悪化すれば嫁の世話が悪いなどと言われる地域です。 どこか施設に入って欲しいのですが、義父に借金があり預かってもらうお金が無いのでつらいです。 やはり一緒に制限された食事をするしかないのでしょうかねー。 ありがとうございました。