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小学生からうつ状態で将来に希望がみえません
- 小学生からうつ状態で将来に希望がみえません。家庭のストレスやいじめが原因で、鬱病と診断されることも。
- 学生時代は祖父からのスパルタ教育に苦しみ、学業やスポーツにもプレッシャーを感じていました。
- 現在は22歳のフリーターで、うつ病で病院に通っています。自分の頑張り方がわからず、希望を持つことができません。
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質問者が選んだベストアンサー
私も「鬱」で14年間ぐらい、悩みました。 何をやっても楽しくない・・・何かに没頭しようとしても没頭できない・・・ 私の場合は明らかにストレスが原因でした。 あなたの場合も、大変なストレスに長期間、さらされているのだと感じます。 精神面におけるこのような影響はTFTとか、EFTと呼ばれている「タッピングセラピー」で、 その影響を無害化することは可能です。 また、これは推測ですが、首、肩、背中などに強いコリがあるはずです。 胸椎の下部(乳首を結んだ線)にも、圧痛点が出ていませんか? まずは、凝りや圧痛点をほぐすなどして解消することがとても重要になります。 後は、血流障害による「冷え」の解消。 ここに掲げた全てを実行できるなら、比較的速やかに、「鬱」状態から抜け出せるはずです。 心臓と肺の機能を高めてください。(深呼吸・スポーツなどで) そして、体を冷やすような食材は避けられたほうが良いと思います。
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- iiakdh
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初めまして、私は鬱を約十年間経験し回復した者です。 質問者様の回答を見ましたが大変な苦労をされてこれまで生きて来られたのですね、よく生きているな、すごい事だ と思います。 私は私自身、鬱から回復出来たのはあることがきっかけでした。 それは私が鬱とどうじにPTSD だった事です。 そのPTSDを治療する方法の内容は身体を意識する事なのですが その治療法を行った結果、偶然にも鬱から回復する事ができました。 もし興味が有れば一度読んで見てはいかがかと思います。 その本の題名は心と身体をを繋ぐトラウマセラピーです。 貴方が鬱から回復出来る事を心から祈ります。
お礼
回答ありがとうございます。 長い闘病生活、おつかれさまです。 PTSDが原因ですか、まさかの視点でした。 本の方今度読ませていただきますね。 ありがとうございます、励みになります。
- komo7220
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発達障害が基礎にあるとわかれば、それなりの対処が可能になります。 発達障害に対して臨床経験のある精神科医・臨床心理士との継続的な支援が必要だろうと思います。 支援を受けながらご自身の特性を把握し、考え方の歪みを修正していくことで、少し時間が必要ですが、御祖父様から刷り込まれた価値観から次第に抜け出すことが可能だろうと思います。 お母様が味方をして下さるのは心強いですね。 ええと、原因がわかると、たぶん、次第に「楽しむ」という心の動きも実感可能になると思います。 成長するときに歪んでしまった「自己評価」を、少しずつ正しくしていくことで、「楽しさ」が理解できるようになると思います。 知的能力の高い発達障害と共通する特性を持つ方々の中には、医師・弁護士、あるいは学者等として活躍する方々が多くいらっしゃいます。 もしかしたら、家系的に、そのような特性を持っていらっしゃるのかもしれません。 ご家族の持っている価値観から自由になるのは大変です。 でも、自分らしい生き方を認められるようになるとうつ病からも抜け出すことが可能になるだろうと思います。 お母様からの愛情を心から信じていられるような育ち方をなさっているのですから大丈夫です。 しんどいですね。 でも、必ず抜け出すことができます。 全く絵心のない私は、漫画のアシスタントができるなんて、凄いなあと思います。 あなたは、あなたらしく生きれば良いのです。 気持ちがくじけそうになったら、金子みすずの詩「私と小鳥と鈴」を思い出してみて下さい。 ところで発達障害を基礎に持つ方では、お薬に対して過敏な方がいらっしゃるようです。 そのあたりの匙加減についても経験が豊富な医師に診て頂きましょう。 通常量よりも数分の1ぐらいの少量のSSRIやリスパダール、ルーラン、エビリファイが劇的に効いたという方もあるようです。 オキシトシンが効果があるという方もあります。 あるいは、ラパマイシン等、期待を持たれている新薬もあります。 治療薬もどんどん進化しています。 あるいは、魚油系のサプリメントが効くという方もあります。 アミノ酸系のサプリメントが効いたという方もあります。 主治医の先生にご相談になって許可が得られれば生活に取り入れてみてはいかがでしょう。 (個人差が大きいので、あしからず。) また、(発達障害による気持ちの混乱の大きい方では)30歳前後になると、体調が落ち着くという話も聞いたことがあります。 どうにかして、今、という時間をやり過ごして下さい。 きっと、もうじき、今よりも楽に過ごすことができるようになりますから。 そして、自分らしさを認めることもきっとできるようになると思います。 良い支援者に出会うことができますように! (まとまり無くて済みません。)
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、発達障害がからんでくると一人で治療していくのは限界があると感じました。 少しずつ偏った考えを調整して、楽しさを感じることができるようになりたいです。 そうかもしれません、祖父祖母も父も頭のいい分ひとの気持ちがまったくわからず辛辣な人を言ったり、兄もできることとできないことが極端だったりと、家族も発達障害が多いと思います。 サプリメントのお話は初めてききました、今度参考にしてみようと思います。。 応援の言葉があたたかくて泣いてしまいます。 ありがとうございます
- sakudrada31
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過去を振り返っても仕方がない。未来だけを見よう。 未来においての悩みは、漫画が書けないという事。この一点に尽きると見た。 でも私は漫画が書けないので、アドバイスは無理。 しかし思うのは、漫画と漫才とは漢字が似ているという事。 もしかしたら、漫画は漫才を生み出すのと同じやり方で良いのかもしれない 「ネタを仕込む。ストーリーと兼ねたネタにする。ストーリーに兼ねたネタを思いつく。」 これが漫画の全てとするなら、私なら、まず自分が楽をしたいので、その為のストーリーを前提にネタを思いつきたい。 そういえば鳥山明がスーパーサイヤ人を金髪にしたのは、黒塗りするのが面倒だったかららしい。 つまり、良い漫画とは必ずしも、努力の果てに創造されるものではないという事。 ならば私が鳥山明の立場ならスーパーサイヤ人をハゲにしていただろう。 しかし、スーパーサイヤ人3はどうしたものかと思う。 ハゲ状態から毛が生えてくるのは今更という感じだし、クリリン、ピッコロ含め、その他スーパーサイヤ人全員がハゲになったら、Z戦士が皆ハゲになってしまう。 読者がキャラを判別するのが困難になりかねないし、このアイデアは却下するしかない? 漫画って難しいね・・・
お礼
回答ありがとうございます。 サイヤ人がみんながハゲだったらいやだなぁ・・ でもコスプレイヤーは楽チンですね、バリカンさえあればどのキャラでもなりきれちゃう
- konamushi
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こんにちは、私は今30歳でやはり高校の頃から鬱病です。そして未診断ですが恐らく発達障害もあるのでは?と思います 家庭環境は質問者さんとは違いますが、やはりちょっと微妙な家庭だったかもしれません 鬱病との事ですが、もしかしたら発達障害の二次障害の鬱病かもしれないですね。 鬱病になったと言う人が周りにちらちらいましたが、「この人発達障害も持ってるんじゃないかな~?」と思う人はやはり十代や若い頃から長患いしていました。そう言う人で大企業に入って仕事をしている人もいますが、大体は具合が悪くて身動き取れなくなっている人が多いです 私も身動き取れなくなってしまっている一人です。 だから質問者さんにアドバイス出来る事はとても少ないのですが、もし発達障害から来ている鬱病ならば発達障害の治療も平行してやった方がいいかもしれませんね。 あと、死にたい気持ちと言う気持ちが湧いてしまうのはすごくわかりますが(私も何度も決行しようと思いました)、死ぬのは割と大変ですし、なかなか死なないもんです。その気持ちだけで膨大な時間喰ってしまいますので時間を無駄にしてしまいます。やはり私も二十代の時間を死にたいと言う気持ちで何も手につきませんでしたが、何か自分の適性のある物をみつけるなり、スキルを身につければ良かったと思っています。だから質問者さんも辛いとは思いますが、何かやってみたらいいと思いますよ。漫画のアシスタントさんはすごいと思います。 一般では鬱病は休息を取って治そうと言われていますが、実際休息を取って休んで何年か空白期間が空いても世間は考慮してくれないし、鬱病だからと言って労ってくれる社会ではないので、体力やお金が許す限りはどんな形であれ社会参加しておいた方がいいですよ
お礼
回答、ありがとうございます。 現在も闘病中なのですね。 山形大学の先生が発達障害の児童多い学校を訪ねて、 数年間で9割の発達障害の児童の症状軽くしたというお話を聞きました。 内容は校歌をハミングで歌うようにしたりクラスに発達障害の子供のおもりをする人をつける(?)など。 ちょっとかじっただけなのでホントかどうかはわかりませんが、 発達障害も直いつかせる日がくるといいですね。 そうですね、本当に自殺願望との戦いは時間の垂れ流し状態のように感じます。 周りにはただのぐーたらにしか見えないですし、 つらいところですね。 できるだけ、何かに挑戦してみたいと思います。 応援していただき、ありがとうございます。
- dake1127
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随分歪んだ育てられ方をしたのですね。ここまで必死で耐えて頑張ってこられたんだろうと思います。鬱病の原因の大半は家庭にあると思っていいでしょう。自分もそうでした。 誰かと比べれば比べるほど、何もできない、自分は弱いといった感情にばかり偏ってしまいます。まずそこから脱却しましょう。これからどうしたいのか、今何ができるのか考えてみましょうよ。 鬱病や自己啓発の本を読んで簡単によくなるような状態だとは思えません。それだけの集中力も奪われているでしょうから。辛い時は無理をしないで医療機関を受診しましょう。 最後に、 できれば批判や中傷はやめていただきたいです。 の「できれば」は外しましょう。悪意のある回答には毅然と対応して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 そうでしたか、お疲れ様です。どのように克服されたのか、すごく気になるところです。 今まで幾度となく勇気をふりしぼって挑戦しても結果何も残らずただ傷ついただけに、 今は今以上のことは考えられません、 でも、医療機関を頼って、とりあえず、過去のトラウマだったり固定観念を調節していきたいと思います。 はい、そうですね・・怒っていただいてありがとうございます
まず冷静になることが一番大事ですね。「鬱病の人は休め」とよくいいますが、何のために休むのか、その目的が良く分かっていない人が多いと思います。ただ休んでいるだけでは、むしろ焦りのほうが進行してしまう可能性もあります。 自殺願望が膨らむ瞬間というのはテンションが低いように思われがちですが、実際にはかなりの興奮状態であると言えます。冷静に物事を考えることができる状態ではないのです。 例えば世の中を広く見回してみると、色々なタイプの人生を歩んでいる人がいます。あなたは自分の境遇を比較する対象として兄弟などの身近な人ばかりを挙げますが、この世の中にはもっと沢山のパターンの人生を歩んだ人がいます。 それらをよく学んでいくと、自分よりよっぽどチャランポランな人もいるし、よっぽど気楽で適当に生きている人もいるでしょう。そしてそれらの人がみんな自分と同じように人生に焦り、自殺願望を持って生きているかというと、全然そういうわけではないことにも気付くはずです。 つまり、あなたが自殺願望を持つにいたった理由は、必ずしもあなたの過去や境遇に起因しているわけではないのです。あなたと同じような境遇にあっても、自殺願望を抱かずに普通に生きている人も沢山居ます。 あなたは、自分に降りかかるストレスをスルーする方法をまだ学んでいないだけなのです。山積するストレスを全て真正面から受け止め続けていたら、押しつぶされてしまいます。どんなストレスも基本的に一時的なもので、しばらく経てば忘れてしまうようなものだと思ったほうがいいです。 もちろん、人生に関わる大きな問題をいきなりスルーするのは難しいでしょう。ですから、まずは小さいストレスからスルーする方法を練習しましょう。 まず日常でストレスを感じたら、それをメモ帳に全て書いておいて、三ヶ月経ったら読み返しましょう。僕もこの方法を実践しましたが、三ヶ月前に書いた内容の半分以上は忘れてしまっていました。つまり、時間が経てばどうでも良くなってしまうような小さなストレスを真に受けすぎて、エネルギーを余計に使ってしまっている自分に気付いたのです。 このことを何度か繰り返すうちに、「スルーできるストレス」の種類というのが自分の中で見えてくるようになり、ある程度は日常を冷静に送ることができるようになりました。それでもなかなかスルーできないストレスもあると言えばありますが、全体的にはかなり身軽になったと感じました。 漫画家になるという夢は大変かもしれませんが、好きなことをやって餓死したという人の話は、正直聴いたことがありませんし、失敗するにしろ、成功するにしろ、みんな大げさに考えすぎなのではないでしょうか。たとえば親の言うとおりに社会的に立派な企業に就職したり、お金が沢山貰える資格を取ったって、会社が潰れたり自分が病気になったらオシマイです。 不安というものは真に受けようと思えば際限なく自分の上に降りかかってきます。それと真正面から戦うことは、どう考えても得策ではありません。坂道を転がってくる大きな石のようなものです。あなたはその石を正面から受け止めますか?それはシュワちゃんやトグロ弟ならいいでしょうが、一般的な主人公なら横に避けるか、ジャンプして飛び越えるでしょう。 ストレスを避けるには身軽な考え方をする必要があります。 冷静になる最高の方法は、視野を広げることです。本を読むにしても、同じような内容の本ばかり読まず、色々なタイプの人が書いた、色々なタイプの本を読みましょう。自己啓発本はだいたい内容が偏っていって同じようなものばかりなので、ある程度読んでパターンを把握したら離れましょう(僕も自己啓発本をかなりの数読んだことがあるので分かります)。 旅行に行ったり、普段会話しないような人と話してみたり、様々な活動に参加してもいい。気になったことにはどんどん挑戦して、自分の中の「ものの見方」を増やし、人間としてのキャパシティを増やすことです(このことは、結果的に漫画家としての成長にも繋がると思います。僕もマンガではないですが、クリエイター系を目指していました)。 そして最後に、辛かった過去や、不安定な未来よりも、何よりも今現在を大切にして生きることです。どんなに厳しい状況に陥っても、今この瞬間にできることはあるはずです。それを一つ一つこなして行くうちに、気付けば暗闇を抜けていたという瞬間がやってくるかもしれません。 人生は長い長い物語だと思っている人が多いですが、物語という言い方はは感情的すぎてあまり好きではありません。記憶の中にだけ存在する過去や、推測の中にしか存在しない未来を、余りにも情緒的にとらえすぎる余り、勝手に自分の中の不安を増幅させてしまう人が多いからです。 つまり、今、現在に集中して生きるということは、何よりも目の前の「白紙」の可能性に向かって、「冷静」に挑むということです。冷静であれば、自殺願望などがたとえ湧いてきても「これは一時的なものだ」とやり過ごすことができます。 すぐには難しいでしょうが、少しずつ自分の心をコントロールする術を学びましょう。 また、視野を広げる努力というのは、ある意味では人生の可能性を「しらみつぶし」しているに等しいですから、無数の人に出会っているうちに友人もできるでしょう。また、無数の可能性の中から、自分に向いている道を見出す助けにもなるでしょう。 実は僕も学生時代に肉体的な病気が原因で鬱状態になり、自殺願望が27歳になるまで続きました。様々な読書をして視野を広げた結果、一念発起して「読書以外の領域でも視野を広げよう」と決意しました。そして様々な手段を使って、ともかく沢山の人々と出会う経験を重ねました。 その後二年間でおそらく2000人を超える人と出会ったと思います。僕はかなり性格的に変なところのある人間ですが、それでもこれだけの数の人に出会えば、中には自分の見方になってくれる人もいます。友達もできましたし、恋人もできました。自分というもののコントロールの仕方も学ぶことができました。 是非、焦らず、冷静に、自分の道を切り開いていってください。
お礼
回答ありがとうございます。 長い闘病生活、お疲れ様です。うつだけでなく、ほかの病気とも戦ってこられたのですね。 「ストレスを真正面から受けすぎる」その通りだと思います。 回答を読ませていただいてから、なるべくストレスを受けても浴びつつけないように意識するようになりました。 たくさんの人と会って人生経験を積む、啓発本にも、漫画を描く人も口を酸っぱくしていいますが、何度も挑戦してきましたが、今の自分には逆効果でした。 逆に、一人でいていいんだと思うことが私にとっては大事でした。でもあまり一人でいすぎないように気を付けようとおもいます 少しずつ自分をコントロールするすべを見つけていこうと思います。
- Depression10
- ベストアンサー率0% (0/2)
はじめまして。 うつ病歴10年の者です。 非常におつらい環境でしたね。 ネットで探すと様々な情報があふれてます。 私が言えることは病院(開業医含む)では薬物療法が主体でうつ病になった根本的な治療はしません。 悪く言えば患者を薬漬けにして最悪完治が難しくなるでしょう。 まず今の主治医との相性は、どうですか?親身に話しを聞いてくれますか? 話も聞かず処方して終わりなら医療機関を変えてみるのも手です。 根本的な治療となると「認知行動療法」が有効とも言われてます。専門の医療機関の受診がよいかと思います。 自殺はしないで下さい。家族は後悔の念にかられます。だれも幸福にはなりません。
お礼
ありがとうございます。 回答者さんは現在も闘病中でいらっしゃるんですかね、 お疲れ様です。 今の主治医はほとんど何も話をしません、私の何をわかって診断しているんだろうという感じなのでとりあえず病院は変えようと思っています。 いろいろな治療法をためしてみたいと思います。 家族に一生の後悔、責任を残すのはつらいので、どうにか、治したいです。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 14年にも及ぶ闘病生活お疲れ様でした。。 知らなかった知識を得ることができました。 タッピングセラピーならば、無気力な今の自分にもなんとか実践できそうだと感じました。 圧痛点やコリもやはりあり、ほぐすようにしていたら少し気持ちが落ち着いたような気がします。 思い切って時間ができた時走るようにしてみたら、すごく気持ちがよかったので、続けていければと思います。 ありがとうございます。