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クレジットカードの返済で困っています

私は留学生であり、大学卒業後、日本の不動産会社で二年間を働き、今年2月のビザ延長申請は却下されました(勤め先の会社は中国人を雇いすぎの理由だと推測)。日本には8年間もいましたし、そろそろ帰国しても良いと思いますが、標題のように実際今クレジットカードの借金があり、返済について困っています。 1.昨年車免許を取得するため、クレジットカードで30万円の支払いをし、月1万円ちょっとの返済で30ヶ月の計画を立っていましたが、現状仮免の試験が終わったばかりのところで残り25万円の借金があります。 2.普段丸いの赤いカード(銀行系ではない)で買い物をした20万円ぐらいの未返済金が残っています。 入社して2年間で月手取り20万円も行かない今は上記45万円を帰国する前に一括で返済することが非常に難しいという状況です。 より、お聞きしたいのは、もし返済せずに帰国した場合はどうなりますか? 1.不良債権になり、貸し倒しになってしまいますか?   起訴され、敗訴になって、強制執行されますか?(差し押さえられる財産はないけど) 2.今後旅行とか仕事の関係で再度日本へ行く場合はビザの申請ができますか?   入国拒否されることがありますか?もしくは入国する際に逮捕されることってありますか? 3.私は犯罪者になりますか? 4.10年後時効になりますか? ご存知の方に教えて頂ければありがたいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

  敗訴もなにも返済していないのですから、貸主が裁判所に手続きすれば 確実に差し押さえになるでしょう、そうなると銀行口座がロックされますから 送金やら支払やら、銀行を使って行う必要のある行為が出来なくなるのでは ビザの発行拒否や入国拒否になることはないと思います 刑法上の犯罪者にはならないと思います(違ったらすみません) どういう意味で時効と言っているのか存じませんが 時効になるかどうかは質問者さんや貸主が どのような対応をするかによりますので現時点では不明です 質問者さんや貸主が何もしなければ永久に借金が増え続ける可能性もあるので そうなると時効はないかもしれません 延滞や踏み倒しは質問者さんの信用情報として記録が残りますので おそらく半永久的に日本でクレジットカードやローンが組めなくなると思います こういう話がいくつも蓄積して中国人への信用度が低下します 後輩が留学した時に何かと面倒なのは先輩の行いが悪かったからです 不動産屋で部屋を貸してくれないとか、ありませんでしたか? ビザの延長が出来ない以上、日本で働いて返すのは無理でしょうが 中国で働いて日本の銀行へ送金すれば返済を継続することは可能でしょう それが出来ないなら親や親戚からでもお金を借りて返すという方法もあるはずです 返済方法を考えてみてはいかがでしょうか

回答No.3

 せっかく留学先に日本を選んでいただき、勉強をされ、就職もされたので今後気持ちよく過ごしていただき、日中の架け橋になっていただきたいと思います。  その為には現状負債がある先(マルイですか)に45万を即金で払えず、ビザ延長もできないためやむを得ず帰国するが、一時返済を待ってもらい、中国で収入を得たら月々返済したいがどうしたら良いかと聞いてみることです。  返す意思のある人を粗略にはしないと思いますし、相談に乗ってくれなかったらそれこそ、中国大使館に相談するかですね。  日本にもたくさんの中国出身者がいらっしゃって、中国から来日した方の便宜を図っている方もいますから、そういう方にご相談されるのも良いかと思います。  実際に日本国内での負債を踏み倒して帰国される色々な国の方も見てきましたが、そういう方は必ずしも悪意ではないかも知れませんが、お互いのためにならないし、国と国との関係にも影響をあたえるし、何よりもあなたの後輩が日本に留学したいと思った時の障壁になるのが一番辛いと思います。  どうかして払いたいという意思だけでも表明しておくことだと思います。

noname#231223
noname#231223
回答No.2

「きちんと返すつもりで借りていたのに返せなくなっただけ」なら、犯罪ではないので警察は介入しませんから、逮捕も起訴もありません。 (民事訴訟で提訴されることは十分ありえるし、その場合はほぼ間違いなく敗訴するけど、無い袖は振れないですから) ただ、「返せるはずもないのがわかっていて『だまし取った』」ならば、詐欺にあたり逮捕、起訴、有罪判決という可能性も出てきますね。 帰国しなければならないのがわかった後、カードを使っていないことを祈ります。

回答No.1

1.不良債権になり、貸し倒しになってしまいますか?   起訴され、敗訴になって、強制執行されますか?(差し押さえられる財産はないけど) ◆貸している側では当然不良債権となります。借金はあくまで民事上の問題です。 債権者(貸している側)が裁判をすれば当然勝訴しますが、 日本に居住していないとなれば何もしないでしょう。 2.今後旅行とか仕事の関係で再度日本へ行く場合はビザの申請ができますか?   入国拒否されることがありますか?もしくは入国する際に逮捕されることってありますか? ◆あくまで民事上の問題ですので逮捕や旅行の制限などはありません。 3.私は犯罪者になりますか? ◆これも民事上の問題ですので「犯罪者」とはなりません。民事の問題に警察は介入しません。 4.10年後時効になりますか? ◆海外に居住していれば時効は中断されるかもしれません?(不明ですが) しかし日本で新たなカード取得や借入をしなければ時効は関係ないのでは……。 ●中国もいまでは高額所得者も増えてますから、あなたの収入も日本より良くなるかもしれませんね。 余裕ができれば借入先に返済して誠意をみせるのも良いと思います。 帰国しても日本での経験を活かし、将来の日中友好に尽力してください。

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