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正妻と愛人と愛人の子
こんばんは。 昼ドラの『牡丹と薔薇』では、夫泰造の愛人美晴の子(富貴子)を引き取って、自分の子としてかわいがって育てる正妻冬子が出てきますね。佐伯かよのさんの名作マンガ『緋の稜線』でも、主人公の瞳子は夫の省吾が芸者芙美香に生ませた望恵を、実の子として育てています。ああいう事は、現在のお金持ちのお家でも結構あることなのでしょうか?と言うのも、そういうことをなさる正妻(や周りの人間)の心理が、今ひとつ庶民の私には理解できないので‥(ーー;)。 もちろん、当の正妻さんにも、心の葛藤などはあるとは思うのですが。
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- kobayashiiccha
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- petit_chocolat
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お礼
再び有難うございます。 ヨーロッパの貴族の結婚観に限りなく似ているのでしょうね。家庭さえ壊さなければ、外でいくら遊ぼうが自由‥なのでしょうか。 お金には困らなくても、「そんなん嫌」というのは、私たちが庶民である所以なのかもしれないですね。 >森○子、安藤和○、松岡○造夫人など。。。 うわぁ、あの方たちそうだったんですか‥。