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職場で旧姓の場合の内祝い熨斗の書き方
- 職場で旧姓の場合の内祝い熨斗の書き方について検討中です。
- 内祝いは主人の二人からという形をとりたく、苗字のみの記載にしたいと考えています。
- 職場以外の人たちにも使える熨斗でまとめてお願いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「職場で旧姓の場合」に限らず、結婚内祝いは、 〇〇家(夫の姓) △△家(妻の旧姓) が基本ですが、最近では姓を入れず夫婦の名前のみということもあります。
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- liberty16
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友人・親戚・職場すべてに同じ熨斗を・・・という考えが微妙かと思いますが、旦那様の苗字とあなた様の苗字と連名にしたらいかがですか? 通常結婚したら(男性の苗字になったら)内祝いで男性の苗字が一般的かと思います。奥さんの友人などで男性の苗字が誰??となる感じだと、横に旧姓○○と入れる、などしますし、旦那さん側の親せきには苗字ではなく「名前」にする地域もあります。(一般的に男性の苗字になる。自分の親せきだから苗字は知っているから、奥さんの名前がわかるように、とのことらしい) 職場へ渡すときは通常手渡しだと思いますので、新しい苗字の熨斗でも一言添えれば問題ないのでは?(結婚しましたが、そのまま旧姓で仕事しますので、今後もよろしくお願いします、など) 熨斗などは地域性もありますので、「これが正解」ってない部分もありますし、違う地域出身の人だとなにこれ??というようなことも多々ありますので。 2人からの内祝いとしたい、というのであれば、両方の名前を入れるので間違いではないですし、苗字だけがいいなら、そうしたらいいと思います。その熨斗を友人・職場で使用するのも間違いではないですよ。 ただし、ローカルルールって存在しますので、親せきの分は自分の親に(彼に彼の親にも)熨斗紙苗字を連名で考えているけどそれで大丈夫かと確認してもらう方が安心ですよ。自分の家はどうにでもなりますが、彼の実家は・・・不手際は嫁のせい、良いことは旦那のおかげ、といったこともあるかもしれませんから。個人的には、例えば兄弟が結婚して内祝いを連名で送ってきたら・・・はぁ??って感じですけどね。結婚したのになぜ苗字で連名?と。名前で連名は分かりますが、奥さんが夫婦別姓がよかったのかしら、と感じます。