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土屋鞄製造所製カバンの内装部4か所にガムテープが…

昔、購入した土屋鞄製造所製のビジネスバッグを別の鞄へ新調するため、このビジネスバッグを粗大ゴミに出すので金具と革に分けるべく分解をしました。 すると、手持ちのハンドルを本体に留める金具部分に適当に切られたガムテープが4か所張られていました。これは仮止めしたガムテープを職人が剥がし忘れたのでしょうか?また、ビジネスバッグの底には段ボールが使用されていました。さらに、商品の素材(本体、内装)表記には、このビジネスバッグに使用されていた「ガムテープ」と「段ボール」が記載されていませんでした。なんだか、このビジネスバッグを長年使ってて騙された気分です。怒りさえ覚えます。 日本製だから安心して購入したのですが、実に残念です。 この様な鞄の作りはよくあることなのでしょうか。

みんなの回答

  • sansky
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回答No.3

どうせカバンは内部構造が見えてるわけじゃないし、気にするだけ無駄

  • T0011
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回答No.2

>ビジネスバッグの底には段ボールが使用されていました。  高級なビジネスバッグの場合は、バッグ用底板としてベルポーレンと呼ばれるポリエチレンの発泡シートが使われるのが普通です。  製品の価格を安価に抑える場合は、質問者さんのおっしゃるダンボールが使われることがあります。  ただ、ダンボールの場合は高価なベルポーレンに比べ安価に仕上げられる半面、水に濡れるとよれよれになることが考えられます。 >手持ちのハンドルを本体に留める金具部分に適当に切られたガムテープが4か所張られていました。  こちらも高級な鞄の場合は、ガムテープではなく革専用ボンドで接着されていることが多いです。  ただし、製品を短時間で大量に生産する際にはボンドが乾燥し完全に接着するまでに時間がかかってしまうため、革製品仮止め用テープを使い部材を接着させます。  例としてエスコ10mm x20m両面テープ (革製品仮止め用)の画像を載せておきます。  さすがに、ガムテープは無いと思いますが。  無論、個人の趣味でレザークラフトをする場合は、ダンボールやガムテープを使っても構いません。  また、重複になりますが大量生産品の場合は生産ライン上、安価且つ短時間での製造が求められますので使用されることがあるでしょう。

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.1