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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ぬらりひょんんの孫の鯉伴についてです。)
ぬらりひょんんの孫の鯉伴についての疑問
このQ&Aのポイント
- ぬらりひょんんの孫の鯉伴についての疑問についてまとめました。
- 第25巻のおまけで乙女と鯉伴の関係が明らかになり、鯉伴が乙女を愛していることが示唆されましたが、その前の状況と照らし合わせて解釈するとより理解が深まります。
- 皆さんはどのようにこのエピソードを解釈しているのか、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
番外編4のことですね。 若菜についてですが、乙女とは別に愛していると思います。 どちらも形は違うけど恋愛というか、愛です。 実際に復活したリクオに若菜を気遣って頼んでいます。 私の解釈としては鯉伴も妖怪と人間とで魂が分かれているように、愛する人への気持ちも分かれていると思います。 そして実際に鯉伴と乙女が黄泉路へ行ったかどうかわかりません(羽衣狐の回想の中で乙女がそう願っただけで)が、とりあえず半妖の里で眠っていることは確かです。 ちなみに25巻収録の番外編4作品はプロットが子安秀明さんなので、本編の後日談というよりアナザーストーリーと捉えたほうがいいかもしれません。
お礼
愛の形が違うだけで鯉伴はふたりのことを愛しているのですね。確かにそう考えるのが一番ふさわしいと私も思います。それと回答者さんのいいうとおり子安秀明さんが書いたのだから、アナザーストーリーとして受け止めるのもいいですね。こんな面倒くさい質問に丁寧に答えてくださって本当にありがとうございました。