windows8優待パッケージのDVD

質問

windows8優待パッケージDL版を購入していて、先ほどDVDに焼きました。
そこで疑問です。
DLしたファイルは基本的にisoファイルだと思うのですが、画面の指示通りに進んでいくと、DVDが出来てしまったのですが、一般的にisoファイルを扱うには、仮想ドライブが扱えるソフトがインストールされていないと出来ないと思うのですが、このファイルは、特殊で、仮想ドライブソフトがインストールされていなくても、出来てしまう特殊なファイルなのでしょうか？

回答No.10

neko-ten · ベストアンサー

＞windowsXPで、isoをサポートしていないライディングソフトでDVDを焼いても、isoファイルが勝手に、windows8のインストールメディアになるのでしょうか？
もちろん、その場合はなりません。
ISOをサポートしていない、ということは明示的にデータとしてすべてを扱う機能しかないってことですからね。

まぁ、一般的なユーザーがイメージファイルを扱うことってあまりないよね・・・。
ユーザーはあまり気にしてないですが、ソフトウェアのほうではデータとして核場合にも、ISOをイメージとして扱う場合にもいろいろこまごまやってますな。
普通はそれを気にさせないソフトのつくりをしているわけです。

お礼

ありがとうございます。
もやもやしていた事がすっきりしました。
isoはまだ一般的ではないと思いますが、例えば、私の場合、動画編集で最終的に、DVDに書き込んで配布したりしているのですが、追加でほしい場合とか、保存の面で、そこそこisoファイルを保管しています。DVDで保管だと、結構探すのが大変なんです。（単に、しっかり中身が分かるように置いていない）

回答No.11

MNH10W

ANo.4 です
＞それなら、WindowsXPの人は、仮想ドライブが扱えるソフトをインストールして
isoファイルの書き込みに対応したソフトが必要、仮想ドライブは必要はありません
また、Windows 8 にアップグレードした後でもDVDを作成できますよ。

Windows 8のバックアップDVDを作成する方法
http://tsuzukinahito.cocolog-nifty.com/itfan/2012/10/windows-8dvd-f6.html

お礼

ありがとうございます。
isoファイルが焼ける（展開できる）事と、仮想ドライブは、別な事がよく分かりました。

回答No.8

yokohamahope

＞WindowsXPの人は、仮想ドライブが扱えるソフトをインストールしていなけば、、DVDのインストールメディアの作成は出来ないということなんでしょうね。
XPでは「仮想ドライブが扱えるソフト」ではなくDVD書き込みソフトがOSとは別に必要になります。このソフトでISOイメージファイルからDVDを作成する訳です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

neko-ten

＞拡張子がisoのファイルは、そのままでしたら、拡張子isoのまま焼けますが、そうではなく、焼いたDVDの中身を見ると、isoファイルの状態ではなく、いくつかのフォルダに分かれて焼かれていたので、このような疑問が浮かびました。
メディア仮想化とISOイメージの展開は現状別です。
極論いえば、広くつかわれているディスクイメージ形式なら仮想化せずともイメージ展開できるソフトウェアはあります。
ただ、各種ディスクを扱う際にディスクとしてマウントできたほうが便利なために、仮想化としてドライブマウントをしているわけです。
ディスク作成に際しては、わざわざ仮想化しなくてもビット書き込みを素直に行えばそのままディスクとして動くわけですから、わざわざ仮想化したドライブにマウントして～という作業は不要です。

開発の流れとしてはディスク仮想化ソフトと切って切り離せませんし、ディスク仮想化を目的としたフォーマットであるため一緒に使われることが多いのも事実です。
以前はディスクイメージファイルのフォーマットがソフトウェア毎に違ったため、イメージを見るには仮想化ソフトウェアを使ってマウントすることが必要でした。
ただ、現在では仮想化以外の手段でも使われるようになり、規格として定められたため仮想化と切り離して利用ができます。

なんで、補足ではありますが
＞仮想ドライブが扱えるソフトをインストールしていなけば、、DVDのインストールメディアの作成は出来ないということなんでしょうね。
目的のイメージファイルを読めるライティングソフトがあればいいです。今回はその機能自体がもともとOSにあったっていうことです。
たとえばWindows8のインストールディスク作成ですが、今回はそのままOSの機能を利用されていたわけです。
が、ISOファイルをそのまま保存して、他のライティングソフトでイメージ書き込みを行えば同じことが可能です。

ざっくりといえば、ディスクイメージには、ディスクのどのセクタにどういったデータが書き込まれているか、といった内容が記録されています。
ディスクの設計図みたいなもんですね。
なんで、書き込むソフトはその設計図に従って書き込んでいけば、元々のディスクと同じものができる・・・っていう寸法です。
焼いたDVDにISOが入っているっていうのは、その設計図を保存した状態、ってことです。
また、扱っているのはデータのため、設計図を読むことができれば中のデータを作ることができます。
それがイメージファイルをそのまま展開するソフトウェアですね。
仮想ドライブを作成して、設計図を基に作ったデータをマウントするのがディスク仮想化ソフトウェアです。

お礼

ありがとうございました。
詳しい説明で勉強になりました。

回答No.6

jugemu_chosuke

Windows7(もちろんWindows8)も標準ソフトでISOから起動用のDVD出来ますよ。

*******.isoファイルを右クリックして出てくるメニューに従えばDVD(イメージを展開して)が完成します。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

O-Gon

>一般的にisoファイルを扱うには、が扱えるソフトがインストールされていないと出来ない

先の人も書いてますが、あなたの勘違いです。DVDに焼くのに仮想ドライブなんていりません。

補足

拡張子がisoのファイルは、そのままでしたら、データとして、拡張子isoのまま焼けますが、そうではなく、焼いたDVDの中身を見ると、isoファイルの状態ではなく、いくつかのフォルダに分かれて焼かれていたので、このような疑問が浮かびました。

回答No.4

MNH10W

＞出来てしまう特殊なファイルなのでしょうか？
いいえ、Windows Vistaや7のイメージファイル書き込み機能を使っているからです。

参考サイト
Windows XP ユーザーは Windows 8 メディア用の ISO をダウンロードして DVD または USB ドライブに書き込むことができない
http://support.microsoft.com/kb/2780338/ja

お礼

＞いいえ、Windows Vistaや7のイメージファイル書き込み機能を使っているからです。

そういう事だったのですね。当方windows7です。OSの機能で、isoの書き込みをサポートしているなんて、全く知りませんでした。
それなら、WindowsXPの人は、仮想ドライブが扱えるソフトをインストールしていなけば、、DVDのインストールメディアの作成は出来ないということなんでしょうね。

回答No.3

neko-ten

あ、すいません、うそついた・・・
USB bootつくれましたな・・・

回答No.2

neko-ten

＞一般的にisoファイルを扱うには、仮想ドライブが扱えるソフトがインストールされていないと出来ない
焼くだけならいらんでしょ。
ただのイメージファイルなんだから、イメージを直接焼けるライティングソフトがあればそれでいいです。
一般的なライティングソフトはその機能があります。
DVDに焼いたりせずに、イメージをディスクとして扱いたい場合にのみ仮想ドライブソフトが要ります。
で、今回はDVDに焼いて実体作成してるわけなんで、仮想ドライブはいらんてことです。

ただまぁ、ISOファイルをそのままデータとして書き込んだ場合にはただのデータでしかないですが・・・。

ちなみにWin8で追加された機能でUSB bootってWindows to GOだな。
これはインストールメディアじゃない。
とはいえ、ブートディスク作るためのブートマネージャは前からあるので機能がないというわけでもないけど・・・

補足

拡張子がisoのファイルは、そのままでしたら、拡張子isoのまま焼けますが、そうではなく、焼いたDVDの中身を見ると、isoファイルの状態ではなく、いくつかのフォルダに分かれて焼かれていたので、このような疑問が浮かびました。

回答No.1

te2kun

Windows7以降では、USBメモリでもOSをインストール出来ます。
また、USBメモリからインストール出来るツールをMicrosoftが提供しております。

Vista以前も出来なくはないが、自己責任となります。

DVDかUSBメモリとなります

お礼

ありがとうございました。