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我慢して聞いているとストレスが溜まる。
他人とのコミュニケーションで 嫌だなぁ、聞きたくないなぁと思うときはありますよね? そういうときに、私は相手との摩擦を避けるために 我慢して聞いてしまいます。(摩擦を避けるためでもありますが、気が弱いのかもしれません。) 嫌だという気持ちを隠して、なんでもないような顔をして聞いています。 そのあと、ストレスでグチ、悪口を言わなければならなくなります。 「聞き流す」というのが私にできません。 ストレスをためず、グチ、悪口を言わなくて済むには どう対処したらよいでしょうか? 他人の自慢話や嫌な話を聞かされたとき、どうしていますか?
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「また自慢かよ!」って状況のときの対応の仕方ですね(笑) 私の場合は、その話の結論から別のお互いに興味のありそうな話題に持っていきますね。 自分の聞きたくない話を成立させてしまうことによって、ストレスを溜め込んでしまっては時間の無駄よりもひどい始末ですよね。 最近ではパチンコスロットなどで勝ったや負けたの話ばかりする人が私の周りでも多いのですが(笑)パチンコなどに興味があればどのような経緯で勝った負けたやら、勝ち負けの浮き沈みやどのお店とか、そういう話題で話が膨らむと思いますが、興味がなければそんなこと聞きたくないですよね。ですから、その買ったお金で何をするか?10万円買ったら何に使うか?などと話を逸らせていって、どちらが有意義に使えるかの話なんかに摩り替えてしまいます。 処世術のひとつとも言えるのでしょうが、話している相手の話を遮るのは険悪なムードになることもあるでしょうね。ですから結論、結果を導き出してその結果から考えうる次のテーマに話を摩り替えるなんていうのが質問文を読む限りすぐ出来る対応策かもしれませんね。 それと何度も同じ話をしてくる人には笑顔で「その話はさっき聞いたよ。痴呆の気がありますね」と諭してあげましょう。 しっかり論立てして話す人は信じられないでしょうが、話している本人も、どんな話題を話しているのかわからなくなることもありますからね。 あとそれが酷い人には失礼をお返しにして「ごめん、聞いてなかった。別のこと考えてて」などと演技する場合もあったりします(笑) 少し勘のいい人なら、この人はこの話は好きで、こういう話は嫌いなのか。と判断できるかもしれませんね。そういうしぐさというのもコミュニケーションの一部なんですよね。 しかし、本当に簡単なのは嫌なものは嫌と、言えればどれだけ楽か。が本質ですね。自慢話を素直にすごいな、と聞ければ立場は変わるのでしょうか。興味がある自慢話ならいいのでしょうか。妬んでしまうので相手方に少しでも利益が出る話はご法度で。損した自虐的な話しか受け付けません。程度にもよると思いますが、話を振ってくれた第一球を投じてくれたことに感謝。なんて嘘でも思えばその嘘の気持ちが脳内物質を分泌して多少は楽しめるかもしれませんね。というのは冗談で。失礼とは思われずNo thank youと言える関係でありたいものですね。健全な関係として。失礼ながら偉そうなことを言うようですがそのあたりも同時に考えてみてはどうでしょうか。 蛇足になるかもしれませんが、質問文の内容から普段、自発的にあなた自身の意見をあまり伝えたがらないことはないでしょうか?摩擦を避けるためとはいえども、あなたと会話する以上たとえそれが反対意見であったとしても話している人にとっては貴重なあなたの意見を聞けたとして喜ぶかもしれませんよ。コミュニケーションを取るというのは本来こういうことなんですね。もちろん、反対意見をいうにしても論立てどの部分の反証なのかを相手にわかってもらう必要がありますが。なぜなら単に間違っていると指摘されても、どのようにどの部分が、などの指摘がなければわかりませんよね。人間誰でも間違いや勘違いはありますからそれをお互いの意見を通じて正す、論じる。 それともうひとつ、具体的な事実がわからないので仮説となりますが、ストレスでグチや悪口を言わなければならない。とありますが、それを聞く人の気持ちなんかを考えたことはあるでしょうか。もしかしたらあなたにストレスを与えた人と同じ行為をまた別の他人にしている可能性もあるわけですね。そうなってしまってはあなた自身が否定的に見ているあの人とまったく同じことをしているわけですね。そうなると自分自身も見直さなければ筋が通らないことになってしまいますよ。
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- obrigadissimo
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私は精神保健福祉関連の 生活支援センターなどで ヴォランティアとして展開しているのですが 状況にもよりますが私の感覚や関わり方の目的に フィットしないテーマや重そうなテーマのことは、 (1人にばかり時間をかけられないという事情もあり) 紙とペンをお渡しして、書いてもらうようにしています。 自慢話をしたい人の実際の心情には、 ○○○があって、そうした風が吹いているのかもしれませんし、 嫌な話をすることでそのご利用者さまがハッピーになれている様子で あれば、心理の深層には○○○があって、別の風が吹いている のですから、私なら、後学のためにも、書いて貰うように しますけどね。 人それぞれ、人生観や価値観・美意識が違いますし、 ご利用者さまへの関わり方も方策も異にするでしょうから 参考にも何もならないでしょうが……1つの実例ということで、 まぁ、ご一笑いただければ幸甚であります。
お礼
○○○に入る言葉がわかりませんが、確かに自慢する心の裏には何かがあると思います。 ペンと紙、は現実は難しいですね。 支援という立場の人間なら可能かもはしれませんが、、 普通に井戸端会議のご近所さん同士、というようなイメージで考えていただければ・・・・ いきなり、お隣さんに紙とペンを渡せないと思います・・・ しかし、そのように距離を置いた人への対し方、私も会得できれば良いのですが、、、 なかなか・・・ アドバイスありがとうございます。
- haereticus
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追ってアドバイス程度に。 精神障害といっても人くくりにはできませんが、コミュニティ能力の欠如も見られるかもしれないと指摘していただきましたが、そうした障害の持つ人と対等に話そうとしているのに出来なかったというのは悲しいものがありますね。そうしたお仕事もしくはボランティアに従事なさっていることに尊敬いたします。 大阪自慢の度のすぎる人は大概「大阪なら店員も話がもっとわかるのに~」など大阪と比較して他県を見下すなんてことも個人的によく見られましたが(笑)言葉と人の不釣合いとでもいいましょうか、言っていることが偉そうだったり度がすぎていたりするのでしょうね。自分のことを棚において、他県の習慣はどうこうだから好きになれない、などと。 一方的に話をされてストレスを感じるのでしたら、一端ストップを掛けてこちらから話題を振ってみるのもどうでしょうか。コツとしては一度よくわからなかったところを指摘して「○○と言っていたがどういうこと?」などの簡単な質問から切り出して、質問から回答をするという流れを作り、それに重ねてさらに質問をする。 大阪の話題が好きなのはあなたも理解できたのでしょうから、大阪につながりのあり同時にあなたも興味のある話題を。その流れをつくってあなたにとっても望ましい話題に変えてしまうのがいいかもしれませんね。 もうひとつ言いますが、人間的にあなたがその人を軽蔑の念を持ってしまって話すのも嫌になってしまったという可能性があるのでしょうか(笑)そういった場合でも割り切って自分の知りたいこと、自分の為になることの知識を自称大阪通のその人に質問してみるのが手かもしれませんね。それと他の方がいれば、その人も巻き込んで3人以上の会話を作り展開していく。あくまでも嫌な時間を少しでも有意義に乗り切るための手段のようになってしまいましたが。嫌な話題だけでは実が持ちませんからね。がんばってくださいね。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。 えっと、私はボランティアでなく、同じ立場です。 が、わたしは精神障害者ではありません。 ただし、健常とも言いがたい状態です。 やはりこの集まりには、付き合い難い人もいるものですね。 とてもおとなしく、人畜無害なタイプの方もいますが、有害な(笑)タイプもいます。 大阪自慢の内容は、、「大阪ちゅうところはこういうとこやでー」的な?(強いでー的な?)です。 (ちなみに、的な?は関東的感覚かもしれません。なので、ノリが合わないのでしょうか?) 彼女との会話において、私が私向きの体勢に持って行きたいというよりは、、うーん、、もうこの人とは話したくないかなぁ・・・というのが本当です。 どうせ私の好む話題について、相手の方はスルーするでしょうし。(とにかく自分の話を聞いてほしいという人なのでしょう。人の話なんかどうでもいいのです。自分が主人公でありたいのです。会話のようでいて、会話ではないのです。それが、彼女の人間関係のとり方のまずさ、精神障害の一部分かもしれません。) まあ、彼女がいろいろと情報を握っていることがわかりましたので(人間関係等)、 その辺で彼女と話しておくメリットを感じました。 また、彼女の中にも学ぶ点はあります。私と違って、嫌なことを嫌とはっきりと言うところですね。 自己主張が得意なところですね。 また、彼女がそのように強がる理由(大阪人という他人を利用して)は、 おそらくその逆に彼女は弱く、(たぶん私が苛めたりしたら、すぐに落ち込んでしまう可能性があります。)友達とわいわい騒いで、学校内で中心的に振舞いたいという願望の現れと見ています。 親身のご回答、ありがとうございます。
- aki-la
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私も、基本的には人に話をあわせる方なのでですが、 そういう話って聞きたくない~ という話題だと、なんとなく「うわー、なんかすごい」 とかで強引に締めくくり、ところで・・ってな感じで、 他の話題へ変えます。 あと、なるべく感覚の合わない人だな、話しても 楽しくないな、って人は、最低限お仕事上関係を 保つため、という関係だけにします。
お礼
仕事でのつきあいでもないのに、あわせてしまいます。 できるだけ距離を取る方向で考えます。 ありがとうございました。
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
嫌なら聞かないって選択肢はないの? 摩擦を避けるために文句を言う必要はないけど 話を聞かなければいけない理由もないと思います とっと逃げてしまいましょう
お礼
とっとと逃げる、そのタイミングをずらしてしまいます。 いつ逃げればいいのか、わからなくて・・・ でも、意識して逃げますね。 ありがとうございます。
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
自他の区別を付けるってのをすると平気になります。 仕事で愚痴を聞かなければならない心理カウンセラーが使う手段です。 「プロカウンセラーの聴く技術」って本で学びました。 相手が何を語ってもそれは相手の意見であり尊重されるべきであり 自分は別の考えを持って構わないって方法です。
お礼
その本読んだこと、あります。 きっと私の問題は、 自他の区別がつかないことから来るのだと思います。 しかし、理屈ではわかるのですが、 なかなかそれが実行できません。
お礼
今、精神障害者の集まりに参加しています。 ですので、その相手は精神障害者です。 たぶん、その子は苛められていたと思います(推測)。 精神障害の人は、一概には言えませんが、人に話を聞いてもらいたいという思いの強い人が多いと感じます。 そして、今回の人は「大阪自慢」でした。 彼女はとても一方的です。 大阪人の気の強さを自慢していました。(大阪の友達は「そんなん気にしたら、あかんでー」と、こんなもんだよ、大阪は。と言う感じで話していました。) とにかく、大阪というところはこんなに強いんやでーという自慢です。 その方は、見た目がかなり残念な感じで、一般的にはキモいかもしれませんね。 そんなこと言っちゃいけませんけど。 でも、なんか服装にしろ、顔つきにしろ、話にしろ、、なんかちょっと・・・って感じです。 だから、自慢といっても、嫉妬というのとは少し違います。 話を摩り替えるといっても、彼女は一方的に自分の話に持っていくので(正直何を言ってるのか、わからないときがあります。)会話になっていません。 一方的に話す人は同じ傾向がありますね。 なんとなく悲惨なので、聞いてあげてしまいます。 ましてや、アホの気がある、なんて言えない。 グチを聞かせるのは、家族が多いです。 あと、ブログに吐き出します。 でも、家族も嫌な思いをしているかもしれませんね・・・