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風疹予防接種の必要性と注意点
- 風疹の予防接種についての質問です。平成7年以前卒業の人は予防接種を受けていることが多く、平成7年以降卒業の人は受けていないことが一般的です。現在妊娠3ヶ月の32歳の方は予防接種を受けているかどうか確認が必要です。
- 現在妊娠3ヶ月の32歳の方が風疹の予防接種について心配している質問です。平成7年以前卒業の人が予防接種を受けていることが多いですが、平成7年以降卒業の人は受けていないことが一般的です。次回の検診まで数週間あるので、詳しい情報を持っている方からの回答が待ち遠しいです。
- 風疹予防接種について質問させていただきます。平成7年以前卒業の人が予防接種を受けていることが多く、平成7年以降卒業の人は受けていないことが一般的です。現在妊娠3ヶ月の32歳の方は予防接種を受けているかどうか不安な心境です。詳しい情報を持っている方のアドバイスをお待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
平成6年までは中学生の女子のみ接種。 平成7年からは、一歳から七歳までの男女に接種。 とありましたので、主さんは受けているのではないでしょうか? 平成7年3月に卒業=平成6年度に中学3年生ですから。 ただ、ワクチンは一生ものではありません。 私は風疹の予防接種を中学時代に受けましたが、抗体がなくなっていたので再接種しました。 風疹に限らず、どんなワクチンも10年から15年くらいで抗体がなくなる人が多いそうです。 また稀に、何度予防接種を受けても抗体ができない人もいるそうです。 予防接種をしたかどうかを気に病んでもあまり意味はないです。 予防接種をしていても抗体はないかもしれませんから。 とりあえず、旦那さんにはすぐに風疹の予防接種をしてもらうと良いと思います。 あとは、なるべく人ごみを避けるなど、自衛しましょう。
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国立感染症研究所 風疹Q&A(2012年改訂) http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubellaqa.html から以下引用 > 妊娠出産年齢の女性に風疹ワクチンを接種する場合には、妊娠していない時期(生理中またはその直後がより確実)にワク > チン接種を行い、その後2ヶ月間の避妊が必要です。 風疹ワクチンは、大変安全なワクチンで、妊娠中に風疹ワクチンを接種 > されたため胎児に障害がでたという報告はこれまで世界的にもありませんが、その可能性は理論的にまったく否定されてい > るというわけではありませんので、上記の注意が必要です。 なので、安全面からいえば、妊娠中の女性は風疹の予防接種を受けるべきではありません。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます。 妊娠をした今となっては予防接種は受けられないですね。 接客業をしているので、なかなか防ぎようがないのですが…次の妊婦検診で抗体があることを祈るばかりです。
お礼
ありがとうございます。 予防接種を受けても抗体が出来ていない場合もあるんですね。 今まであまり大きな病気やウィルス感染はなかったので妊娠して急に意識するようになりました。 販売業で接客をするので、防ぐのが難しいので心配なんです(>_<) 次の妊婦検診で抗体があることを祈ります(>_<) ありがとうございました。