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中古のスマホについて
中古の白ロムのスマホは、 バッテリーが長く持たなかったりするから、買わない方がよいと聞いたのですが、本当なのでしょうか? よろしくお願いします
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原理的には本当です。 電源オフの状態でも、電源オン操作を見張ったり、内蔵時計のカウントのために、ほんのわずかずつバッテリーは消費し続けられています。 そうして、完全に空になってしまったバッテリーは、過放電で極端に性能が落ちてしまうこともあります。 バッテリー交換できるスマホなら予備バッテリーに買い換えればいいですが、内蔵式の物ではそうもいきません。 中古屋で、バッテリーが外されて保管されているか、付けたまま展示されているかでも状態は変わってきます。 しかし、普通に使ってるスマホだって、バッテリーは消耗品です。 バッテリーの性能が落ちたからと言って無償交換が受けられるかというと、そうではなく、普通に新しい物を買ってくださいとか、一年以上使用の方には割引価格で販売します、等という対応がほとんどです。 バッテリーは所詮消耗品である、と納得の上で中古スマホを買うしかないと思います。 (あるいは買うのを避けるのも自由です。)
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noname#175120
回答No.1
スマホに関わらず中古品のバッテリーは保証外ってのは多いです。 ただ、バッテリーなら新品に交換すればいいだけでは? むしろ白ロムで問題なのは赤ロムだったりする可能性があるからでは?