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頸部浮腫があったといわれました

現在15週の妊婦です。先日、受診の際に「8週のときに首にうしろにむくみがあった」 「本当は10週くらいのときに、もう一度確認したかったんだけど、そのときに受診してないみたいだから、今となっては問題があるかないかはわからなくなった。」「むくみがある子は染色体に異常がある可能性があるから、調べるなら羊水穿刺しかない。次まで考えておいて。」と言われました。 年明けから、動機とつわり、精神的にうつうつした状態で 8週→14週まで受診ができていない状態でした。 8週のときの受診では何も言われなかったので、先日の先生の言葉に動揺して 泣きながら帰りました。。 毎日、つわりと動機と立ちくらみでつらく その上、子どもに異常があるかもと思うだけで たまらなくつらい気持ちで、逃げたくなってしまいます。 自分のだめさ加減に嫌気がさします。 みなさんなら、羊水穿刺をうけますか? この体と気持ちのつらさは、いつになったらよくなるでしょうか・・。 質問もだめだめですみませんToT

みんなの回答

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.2

こんにちは。 で? 我が子にダウン症など、異常があった場合、 あなたとご主人はどうなんですか? 異常があっても何らへ行き、可愛い我が子に違いなし! と思えるのなら、リスクのある羊水検査はしないでもいいと思います。 いや、やはり、それはちょっと・・・ と思われるのなら、リスク覚悟で検査をされてはどうでしょう? サイアク、今15週なら中絶もまだ可能ですよ。 検査と中絶を薦めているのではない。 むしろ、産んでいただきたいと個人的には願いますが、 結局は貴女と旦那様との覚悟ですよ。 ちなみにDEERは、羊水検査、クアトロなど一切断っていました。 医師はしつこく薦めてくださいましたがね。 ダウン症でもなんでも、生きて産れ出ずるだけの力を持って生まれてくれるのなら、 それだけでもう充分、両手万歳でしたから。 8~12週のNTでは浮腫がない事は自分で判っていましたし、 それだけでもう期待としては充分でした。 ちなみに全くの健常者でした。(当時46歳) 8週でどのくらいの浮腫があったのか聞いておられますか? 4mm未満ならそう騒ぐのも大丈夫範囲とされていますし、 医師がそういうには、かなりの幅があったのでしょうかね? なんにしても、人に決めてもらうのではない、 異常があれば自分たちはどう考えるのか?  です。 羊水検査が怖ければ、クアトロやマーカー何とか検査もあります。 それにあなたは35歳以上ですか? 35歳以上ですと、最近認可された検査もありますし、 羊水検査だけではないので、医師にご相談されてみてください。 身体と気持ちの辛さは、体の辛さは、個人差がありますよ。 気持ちの辛さは、あなたの思考から改善されることがほとんどです。 ネガティブ思考だと、体も心も辛いままですよ。

mokamatarimama
質問者

お礼

計測はしてないみたいで、何ミリかわからないとのことでした。 でも、どちらにせよ 今後のこともふまえて、ちゃんと考えなくちゃですよね。 体調がわるく、冷静さを欠いていました。 もう少し考えてみますm(__)m 答えてくださって、ありがとうございます!

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.1

旦那さんは? あなたの旦那さんは、何と言っているの? 一番頼るべき旦那さんの言葉がありません。 子育ては、あなたとネットでやるものではありません。 あなたと旦那さんでやっていくものです。 羊水検査なら、流産のリスクがあります。 それを踏まえて、きちんと旦那さんと話し合うことです。 私は32歳で初めて妊娠し、母親から羊水検査を受けろと言われ、先生と相談しました。 先生からはその年齢でダウン症が生まれる確率より、流産する確率の方が高いと言われ、旦那にもその話をし、どんな子でも受け入れると決めました。 生まれる前からの異常もあれば、産んだ際のトラブルで障碍になってしまう子、産んだ後に分かる「障碍」だってあるんですよ。 誰もが健康優良児で産まれる訳じゃない。 若いからダウン症の子は生まれない訳じゃない。 うちの隣は若い夫婦なのに、お子さんはダウン症です。 どんな子が生まれても受け入れ育てる覚悟を持って妊娠しましたか? 旦那さんとその辺りを話し合い妊娠計画を立てましたか? うちの息子は生まれる前も異常なく、生まれた後も気管支がやや弱い子でしたが、大病することなく過ごしていました。 ただし、1歳半検診で「言語の遅れ」を指摘され、現在は発達遅滞の障碍児です。 発達センターに行くと分かりますが、私よりももっともっと大変なお父さんやお母さんはたくさんいらっしゃいます。 生後半年で風邪をこじらせ24時間体制で監視しないといけないということで、大事を取り入院しましたが、同室だったのは川崎病のお子さんを抱えたお母さんでした。 また、入院生活を長くされているお子さんだってたくさんいます。 何の障碍もなく健康優良児で産まれることの奇跡は、無事に出産を終えることより遥かに確率の低いことが分かります。 どんな子でも受け入れる覚悟がなければ、子育て自体無理です。 「命の選択」をしたければ、旦那さんとよく話し合い覚悟を決めること。 ただし、「ここ」でどうするかの答えは述べられなくて結構です。 命の選択に否定的な方もいます。 あなた達二人で決めて下さい。 身体は産めば落ち着きます。 動悸は命を二つ抱えているので、血液を送る心臓はフル稼働です。 めまいは貧血の恐れ。 きちんと医師に確認をして下さい。 気持ちは、あなたと旦那さんの覚悟次第。 障碍児でも素直で優しい子はたくさんいます。 健康優良児でも、小さいうちから「ババァ」と口悪い子、平気で人蹴る子などがいます。 「どんな子」でも受け入れる覚悟が、親となるには必要です。 親となる覚悟はできていますか? その気持ちがなければ、子を産み育てていくことは難しいですよ。 よく旦那さんと話し合うことです。 ここで慰めをもらっても、あなたに覚悟がなければ「つらいつらい」と泣いて時間が無駄に過ぎていくだけ。 その無駄な時間が過ぎていく間にも、胎児は成長していきます。 覚悟を持つこと。 あなたにはそれが必要です。

mokamatarimama
質問者

お礼

真剣に答えてくださって、ありがとうございます! 今後のこともふまえて、一生懸命考えてみます。 家族ともちゃんと話しあいます。