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目が覚めた後、すごく焦ったり落ち込んだり後悔します

朝起きたときにしても、昼間ちょっと寝たあとでも。 目が覚めると、 「寝る前に○○をしとけばよかった!」 とか、 「早く○○やらなくちゃ!」 とか、 「○○もうずっと進んでない、いい加減早く終わらせないと!」 とか気ばかり焦ったり、すごく後悔したりします。 で、起き抜けで頭が回らず、中途半端にしようとして、 「もっと頭がはっきりしてからすればよかった」 とか思ったり。 で、結局頭が普通に回るようになるころには気持ちも落ち着いて、結局あんまりしないんですが(苦笑) これって、何かの神経症とかでしょうか。 焦るばかりで、結局毎日後悔が蓄積されてるような気がします。

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  • ベストアンサー
  • kkanrei
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回答No.1

軽いうつ病かもしれませんね。交感神経は活動が活発な時に働き、副交感神経はリラックスしているときに働く。つまり、起きているときは交感神経が、寝ているときは副交感神経が働いている。寝起きはその交代の時期なので気分がさえない。そのときに悩みごとなどあると、後ろ向きのこと・否定的なことしか考えられない。だからくよくよ悩む。寝起きは要注意。できるだけ、寝起きすぐに行動しようとするのは避ける。逆に、夕方は調子がいいとかありませんか。うつ病の前兆かもしれませんよ。でも、まだ神経科に通うほどの症状ではないように思います。そんなもんか、と気をつければいいと思います。

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noname#174276
noname#174276
回答No.3

まず、お体ご自愛ください。 これだけのことで・・・ということではなく、ご自身で症状を自覚されているのであれば、 専門医に見てもらった方がいいです。 メンタルクリニックは、おそらく考えていらっしゃるほど、異質なものではないですよ。 私もうつになり、5年前に極度のストレスでうつになり、現在、再発(これも原因あり)した ため治療中です。 但し、薬だけで治るかというと、残念ながら難しいと思います。 特に症状が軽くなってきたら、毎日40分程度の運動や脳を使う作業をした方がいいと 思います。 これまた、重要なのですが、食事やサプリメント摂取を意識することでかなり、良くなって きます。 私も急性期は、薬のちからが大きいと思いますが、回復期はむしろ栄養と運動、脳を使う ということです。 それでは、無理をなさらず、お体いたわってください。

回答No.2

現実に向き合いながら生きていると、どうしても自分を抑えてしまいがちになると思います。 この調整が難しいところですが、現実に行う必要がある事はやりたい時にやるのがベストだと思いますが、やりたくない原因が現実逃避にあると、その逃避をしたい原因に向き合う必要があったりもします。 しなくちゃいけない。ねばならない。これらに支配された状態で生きていると、自分のハートを否定してしまう事があります。 自分はどう感じ、どうしたいのかを把握して生きる事が大切です。 自分を裁かないようにする練習が必要です。『まいっかー』という領域に入れる練習です。 後悔をした時に、次の成功に結び付ける対策を練って実行する分には良いのですが、過去の自分の行動や自分を否定すると、心が傷つきます。心が傷つくと恐れの感情などが継続し、継続した感情が増えて来ると精神的なトラブルになる事があります。 やる必要がある事と、やりたい事をやる事を両立していく必要があると思います。少しずつでも良いので。 やる必要がある事は、感情移入しないで淡々と行う練習も必要だと思います。 そして継続した感情を終わらせたい時には、過去の自分を思い出し「もう大丈夫だよ。安心して良いよ。終った事だからね。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに、自分が安心できるような言葉をかけてみると良いかも知れません。感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。私はこの方法に近いやり方を10年以上前に友人から教わりました。当時は「すべてを愛するのです。全てに対して愛しているよ。ありがとう。と言えばいいのです。」 と聞きましたが、何の事だかさっぱり理解できませんでした。自分を癒すことが出来るようになったのは、ごく最近の話です。癒されようとすることを止めてから、自分自身で癒すことが出来るようになりました。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。 ご参考までに。

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