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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交際8年の足かせ)

交際8年の足かせ

このQ&Aのポイント
  • 交際8年、たくさん喧嘩もしたし、それによって身体を壊したり、怪我をしたりもした。だけども楽しい思い出もいっぱいあった。その思い出を無駄にしたくなくて、未来に繋げたくて、どんなことがあろうとも、結婚しようと思った。
  • 入籍というのは2人の生活が変わる魔法では無かった。私は料理が苦手だ。食べ物への執着も無い。しかし、彼は違う。食べることが大好きで、美味しいものをたべるための労力は惜しまない。私は買いに行かされるのがスゴく嫌なので、毎回イヤイヤ行く。顔や態度にそれが出る。
  • 8年の交際のあいだ、私が料理をしないので、ほとんど外食ばかりだった。彼は、もともと肥満だったが、私と交際し始めた頃は、肉体改造に取り組んでいて、痩せようと努力していた。だが、外食が続くようになり、彼の努力が無駄になってしまった。彼は喧嘩早い人で、8年前は常にイライラしていた。物を投げたり破壊したり。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#173222
noname#173222
回答No.15

No.10。再三に渡り申し訳ありません。 他のコメントも拝読いたしました。 「価値観」というものはその人を形成する人格に相当するものです。 質問者様の行ってきた行為は「価値観の押しつけ」であったと思います。 「私はこういう人間なんだから」(それを理解すべき)といった考えが、文言の端々に見えているんですね。僕は本来、厳しい回答は好んでいません。しかし、12歳差であることに甘え、一方では夫を尊重していない妻には苦言も必要かと判断致しました。すみません。 >元来は、亭主関白な性格だと書きたかったのです。 今、一緒に料理したりするのは、私に覚えさせるためで、仕方なくやっているのだと言っていました。 そうでも言わないと、質問者様は炊事を放棄してしまいませんか?先に申し上げましたが、本当に亭主関白であればキッチンには立たず、不味い飯に文句を言うだけです。彼は「母親の味」を求めたのでなく、「料理の基本」を習得してくれと言ったに過ぎません。基本も知らず目茶苦茶に作った料理を「個性だ」と言われた日には誰でもそう言います。いつまでも子供気分でいられると困るからです。 >生活費は彼が9割方負担しています。貯蓄額は彼の方があります。 ただ、今後の収入源を考えると、私がなんとか会計士になりたいところです。 これからの生活を、私が支えて行くんだという気概もありましたが、それが、彼に対して、「あなたのために会計士になろうとしてるんだから」と強い口調でまくし立てたことがありました。 他にも、夫のコンプレックスを刺激し、傷つく、気に障るとわかった上で酷い言葉を言ったことも、確かにありました。 家業の先行きが暗いというのも、ご主人にとっては失礼な発言です。事実であろうとそれは口にすべきでありません。他に言い方は幾らでもあります。 どう見ても、質問者様は苦手な家事から逃れる言い訳を探しているようにしか思えません。 一人暮らしであれば毎食がコンビニ弁当でも外食でも誰も文句は言わないでしょう。極端に言えばスナック菓子でも構わないのかもしれません。しかし、自身の命を自らの手で縮めるのは構わないとしても、結婚相手にそれでは許されませんね。 健康の大切さはまだ若い質問者様には理解できないのかもしれませんが、ご主人はそろそろ体内脂肪や血圧に気を配らなければならない年齢です。それらは食生活が主な原因になります。 >愛情が無かったんですね。 質問者様がご主人に、ですね。質問者様にはご自分で精一杯な印象を受けます。 8年もの「自分の努力」は、実をもって返ってくるべきだとしています。 本当にしなければならない事から逃げながらです。 いつまでも子供でいるから小突かれる。いつまでも子供でいたいのであれば結婚は諦めることです。 ご自分の年齢や年の差は関係ありません。 人生に無駄はあって然るべきものですが、無駄にするのかどうかは自身の力量によるものです。

その他の回答 (15)

noname#196270
noname#196270
回答No.5

あなたが悪かったことはただ一つです。 彼との思い出を無駄にしたくなくて、結婚しようと思った。 ことです。 結婚は「相手を幸せにしてあげたい!」 という動機でないとしてはいけません。 また、毒親以外の親に結婚を反対されて 結婚した人で幸せになった人はいません。 いつの時代も親のいうことを聞かなかった子どもは 辛い目にあうんですよ。 以上のことをよ~く肝に銘じて 今まで我慢して来た分も これからは幸せになってくださいね。

  • zz400n
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回答No.4

暴力は肯定しませんが、貴方も旦那も結婚に向いていないのではないでしょうか? もしかして専業主婦? 食事が作れない専業主婦はバイトで稼ぎの少ない旦那と同じくらいの評価ですよ。 文面を見ればわかりますが、貴方の仕事を全うしている? 何もかもが嫌でめんどくさくなっていない? 同じくらい稼いでいて、生活費に同じぐらい入れていれば家事も分担するべきです。 しかし、専業主婦は旦那に仕事をサポートしないといけません。 喧嘩の原因は旦那だけ? 貴方の態度に問題はない? まあ、裁判すれば勝てるでしょうが、そこを直さない限り結婚はしないほうが良いかも。 家事をしない専業主婦は働かない旦那と同じですよ。

milcle
質問者

補足

御回答ありがとうございました。 今後、御回答していただく方のために、私のプロフィールを補足させていただきます。 メインの質問では、出来事を書くことで精一杯だったため、私の詳細な情報が抜けていたことを お詫びします。 <私> 28歳 会社員 主人との出会いは19歳。出会った頃から同棲をはじめる。 先月入籍した。 大学卒業後、IT企業に就職するが、1年半後当該会社が倒産しかけたため、 主人のお父様が経営する会社に転職し、現在も経理として働いている。 2年前から、会計士を目指し予備校に通っている。 勉強に力を入れるため、経理の仕事は今は午前中だけにしてもらっている。 <主人> 40歳 会社員 私と出会った当時は32歳。 高校を中退し、その後アメリカへ語学留学。 帰国後、DJとなり都内で仕事をし始める。 20代当時は、雑誌に毎月出たり、テレビから取材を受けるなど、 クラブ業界では有名であった。 その後、自身のレーベルを起業し、メジャーデビューもした。 しかし、レーベルで働いていた仲間とのトラブルで倒産。 現在は、父の経営する会社で働いている。 だが実務は無く、自宅待機でほとんど出社しない。 有給休暇も関係なく、平日に趣味のために出かけることもある。 またこの職と並行して、2年前新たに、自分で事業を起こしたが、 準備の過程で頓挫。 今でもこのときのことで落ち込む時がある。 ストレスを感じやすい体質で、20代後半の頃からストレスが原因と思われる持病を持っています。 現在は、彼の実家でご両親と一緒に住んでいます。 (また、事情があり、彼のお兄様とそのお嬢さんも同居していますが、食事などの家事全般は全く別です。) 私も彼も、お父様の会社からお給料を頂いていますが、 その会社も、職種や従業員構成から考えて、あと10年は続けられないんじゃないかと思います。 となると、早々に転職をした方がいいのですが、 彼の年齢、性格や経歴からでは、一般企業へ再就職はとても厳しいということが、 彼にとってとてもストレスになっています。 私自身も、アラサーなので、何か資格をと思い、予備校に通い始めたという経緯があります。 8年の交際の間にたくさん、別れの危機がありました。 1ヶ月間別居をしていたこともありました。 彼の身内に災難があったときも、傍にいて支えてあげたいと思い、そうしてきましたし、 彼もまた、私が辛く苦しいときに、傷つけられても傍にいてくれました。 だからこそ、親の反対があっても、根気強く説得できたんです。 ですが、毎日毎日ケンカします。 大半は、食事のことです。 私は、午前中は仕事、午後は家事や会計士試験の学習。 はっきり言って、彼の方が時間的に余裕があるんです。 ですが、彼は本人が豪語するほどの亭主関白なんです。 (彼のお父様がそうだったようです。) ですが、今でも食事の準備や買出しを手伝ってくれます。 わたしが、それを当然だと捉えているのが、気に入らないようです。 確かに、当然と思っている節がありますが、私よりも時間的に 余裕があるし、趣味で出かける時には平日であろうと、 何も言わずに行かせています。 趣味にいくらお金をかけようと、小言は言いません。 一緒に買出しや食事に行ったときには、彼が会計をしてくれますが、 わたし一人での食材の買出しは、私のお金を使っています。 私の給与は2/3を貯蓄に回していて、自由に使えるのは微々たる額です。 食費に関しては、ほとんど彼が負担しています。

noname#173222
noname#173222
回答No.3

DV夫には憤りを感じますが、だらしない妻を尊敬出来かねる面もあります。 >だけど、入籍というのは2人の生活が変わる魔法では無かった。 こういう考えに共感も同情も出来ないんです。入籍で駄目なら子供さえ作ればと考える人もおられますが、呆れてものが言えません。 彼とは離婚したほうが良いと思います。 しかし、質問者様のような女性と結婚する男性は彼と似たり寄ったりになるのではありませんか。 なぜ毎日のように食材が足りないなどと不備があるのか。買い物は拒むがジムには喜んで行くというのも理解できません。 料理が苦手だから、食に執着がないからといっても、それは質問者様の仕事なんです。結婚したなら家族の健康の基礎となる食事に気を配るのは当然のことです。 質問者様に努力の意思がないのであれば、現在の婚姻も、離婚後の再婚も、見通しは暗いものになると思います。

  • bekky1
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回答No.2

ものすごくわかりやすいです。 生き方そのものがお二人とも、実は似ている。 自分の志向する部分でとがっているんです。 アナタは悪くない。 彼も悪くはないが、自分の価値観を押し付ける。 アナタも押し付けられて、嫌だと表現する。 ココまでは、当然の応酬です。 違うのはそこから先。 違いを許容できないなら、共存は出来ません。 でも8年も付き合えた。 ソレは互いの’とがっている部分’という’価値観’で互いを尊重できたから。 ソレが面白かった。 ただ、共同生活すると、価値観ではなく、時間そのもののすごし方が問題。 騒音とか、温度とか、空腹感、におい、味覚などなど。 ほとんど時間をすごすときの’五感’です。 価値観というのは脳の中の前頭葉です。 互いにとがっている部分のあることがすきだった、それだけのこと。 でも、とがっている先が違っているのはわかっていたけど、空気を共有するにノープロブレムだと思うことが わかってなかった。 ’空気のにおい、温度の共有’は、前頭葉ではない。 実は、私も、ネギがないとか、ショウガがないとか、ニンニクがない・・・・などは、非常にこだわります。 ただ、買いに行くようなことはしないし、行かせることもない。 ソレは私が作る人だから、それ以外を目指す方面に方向転換するするから。 彼はね、とがったベクトルのままに突っ走る。 別れなさい。 アナタの価値観を共有しつつ、同じ空気を呼吸できる互い許容できる相手はいます。 彼は、アナタと価値感が一緒だと確信した。 そして一緒に呼吸できると錯覚しているだけです。 人はそれぞれ、微妙にずれている。 そこをわからないというか、わかっていながら、許容できない人は、失格です。

回答No.1

大変な思いをされましたね。。 基本は離婚を前提に話しをすべきです。 確かに質問者様の態度等に気になるところはありますが、暴力なんてもってのほかです。 親や友人等を立ち会わせてきっちり話したほうが良いと思います。 じゃないと暴力をまた振るわれてしまうかもですからね。 ただ。。。 確かに料理が苦手と言うのは少し残念ですが、別に徐々に良くしていけば良いこと。 けれど同じ過ちを繰り返すのは自分が旦那側だったら正直とても嫌です。 (努力が見られるなら良いですが、、、、 料理の件からは上手く伝わってないのかなと) この先旦那様とどうなるか分かりませんが、今後はその辺を注意されたほうがいいと思いますよ

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