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OUTLOOK2010迷惑メール処理レベルについて
Windows7でOUTLOOK2010を使用しています。 知り合いから送信された添付ファイル(Excel)付のメールが、迷惑メールとして処理されていました。 迷惑メールの処理レベルは、「低」(迷惑メールであることが明らかなメール)の設定です。 知り合いからまったく同じ内容でメールを再送してもらったところ、今度は迷惑メールにはなりませんでした。 処理の基準がよくわからないのですが、同じ内容で迷惑メールになったりならなかったりするのはどうしてでしょうか。 また、迷惑メールであることが明らかなメールというのはどの部分を見て判断しているのでしょうか。
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>処理の基準がよくわからないのですが、同じ内容で迷惑メールになったりならなかったりするのはどうしてでしょうか。 Office Outlookの迷惑メール判定基準は、毎月の定例更新パッチに入っていると思いますが、ユーザーには分かりませんし、公開もしていないのではないですか。 (参考:迷惑メールフィルタの活用 Outlook 2010編) http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/universal/mailreader/outlook-2010/ 従って、自動処理機能を無効にしないで使用する場合は、ずっと迷惑メールフォルダのチェックは必要でしょうし、ユーザーが迷惑メールではないと思うメールは、「迷惑メールではない」処理をするとか、上のページにあるように差出人セーフリストに登録して対応することになると思います。
お礼
更新で判定基準が変わっているので、タイミングによっては迷惑メールなったりならなかったりする可能性があるのですね。 明らかに迷惑メールの設定もあまりあてになりそうにはないので、無効にすることにします。 ご回答ありがとうございました。