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神経質を改善する方法
お世話になります。 私の妻が極度の神経質(言葉が違いましたらすみません)で、特に病気等自分の身体に関しては食事も出来なくなり、健康に影響するようになっています。 何とか状況を改善したいと思っており、先ずこちらで相談した次第です。 症状としては、一つの体の異常(例えば１か所の湿疹等の一般的には全く気にならない程度のもの)が見つかるとそこから死に至る病では無いかと言うところまで発展し、その事ばかりが気になり、１日数十回は同じ場所をみたり、他の部分に異常がないか探してみたりと、他の事が一切手につかなくなります。 私が確認したり、医者に行ってみても、異常が無い場合でも、一時は落ち着きますが、暫くするとまた末期症状では無いか?と同様に落ち着きがなくなり、冷静な判断や人の意見を全く受け入れなくなります。 食事が出来なくなったり、パニック的に息苦しくなったり、突然涙が止まらなくなったり・・・ 本人は本当に切ないと思います。 傍にいる者として、少しでもこの不安な状況が落ち着けるようにしてあげたいのですが、どのように接していけば良いのでしょうか? 妻は私以外には、辛い状況を相談出来ない為、私が対応出来る様にしておきたいのです。 説明が不十分かと思われますが、何卒ご教授の程、お願い致します。
- izo_chan
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- basuke00
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私も神経症です。不安障害も抱えています。 奥さんの気持ちは少し理解できます。 過去に何かがきっかけで，死にそうになった程の辛い思いが記憶に残っていて，それが気質から些細な事でもスイッチがONになってしまうのではないでしょうか。本人が「大丈夫だ」と納得すれば，おそらくスイッチがOFFになり楽になるのではないでしょうか。 神経質の方は「納得」すれば落ち着く場合が多いと思います。 但し，納得の仕方は，その時の状況とその方の記憶によって違いますので， お勧めは，日記を記入し，発作が起きた時刻や時間（長さ），原因（心因），どうやって対処できたか等を記入してみる。 これが，奥様の処方箋の一つとなると思います。（奥様自身が日誌を書くのが一番良いです） また，他の方の解答にもありますように，奥様の精神状態が酷いのであれば，心療内科や精神科に通い，薬の力を借りる事も必要だと思います。薬物治療とカウンセリングによる認知療法が効果的だと思います。 私の場合，薬物恐怖症な事から，カウンセリングによる認知療法が主な治療になります。（安定剤（メイラックス１ｍｇのみ））は服用しています。 調子に波があり，体験を通さないと私の場合は納得しないので，辛い状態の日々が続くことがありますが，乗り越えると達成感や自身が付き，不思議と楽になり，精神状態のレベルが上がります。 気分のリラックス法も幾つかあると，良いですよ。 雨の止まない事は無かったように，このままの悪い状態は続かないです。良くなります。 旦那さんは大変かもしれませんが，奥様にとっては，旦那さんの存在そのものが，有難いと思っている筈です。 今まで通りの接し方で良いと思います。
- turtle38
- ベストアンサー率21% (18/83)
このまま症状がエスカレートしていくと、奥様だけでなくご主人も辛い思いをされるかも 知れません。 また、奥様自身も、この状態にとらわれるのが悪化すると、外出ができなくなったり その他、日常生活のみならず社会生活にも影響が出るかもしれません。 このような症状で医療機関にかかることは全く珍しくないので 心療内科にかかってみるのも良いと思いますよ。 OCD(脅迫生障害）という病気というものもあります。 生きにくいのを改善するために医療の力を気軽に借りてみて下さい。 お二人ともあまり抱え込まないように。
- d194456
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メルマガを写します。 テーマは違いますが、暗示の言葉を替えるだけでよいと思います。 ■ ニコチン依存症 タバコの煙に含まれるニコチンが麻薬にも劣らない欲求をもつからで す。恋人のようなもの。タバコは好きと感情(＝潜在意識)に焼き付けられ ているから、理性で止めようとしても手に負えません。 ■ 潜在意識は変えられる！ 眠り掛けと目覚めどき 寝がけ、めざめがポイントです。 このとき暗示を与えると、素直にそっくり潜在意識に入ります。 具体的に述べましょう。 1. 寝がけ暗示 (1)鏡に 自分の顔をうつす。みけんを注目。 (2)「お前は、タバコを気にしない」 希望することを、ただ一つ 自分に命令します、小声で真剣に。 一晩に一回だけ。 (3)継続すること‥・実現するまで。 寝がけに与えた暗示は一晩中潜在意識の中で活動し続けます。 お祈りではない‥お願いではないですよ、自分に強く命令します。 2.目覚めの暗示 前の晩与えた暗示を確認し、潜在意識に定着させます。 (1)朝、目覚めてすぐ。 「今日は、私は、タバコを気にしない」と。 (2)昨晩の暗示と同じ暗示を断定します。 現状に関係なく、それが成就したという観念で断定する。 (3)昼間、何回も繰り返し断定すること。頻度により徹底します。 寝がけ、目覚め時における暗示は強く作用し定着します。 実現したと、過去完了型でイメージします。 3.期待効果 毎日、毎晩つずけます。早ければ１ヶ月。長ければ３ヶ月で事は成就し ます。 ■ 日常の心がけ ○寝ぎわはこころをいつも積極的に 楽しいこと、嬉しいこと、明るいことを思いつつ寝る。 ○寝ぎわの気持ちは、一晩中潜在意識を左右する。 (例)寝ぎわに、こわいテレビを見るとこわい夢を見る。 ○消極的な考えは打ち消そうと努力するより、反対の楽しいことを考えれ ばよい。 同時に二つの反対観念は成立しない。 ○病人はそれがぐんぐん良くなって元気に働いている姿を想像する。 ○仕事で困難に直面して悩んでいる人は、それが解決して好転した状態を 想像する。 ○にこやかに、ほほえみつつ眠れ→寝顔が美しくなる。 ■ 寝がけ、目覚めの暗示法は 広く応用できる この暗示法は、タバコ、酒を止める他にも、広く応用できます。 ・ダイエット ・不得手な学科の成績向上 ・嫌な上司と上手く付き合う ・・・・・・ 悩んでる暇があったら、簡単なこの「寝がけ、目覚めの暗示法」を 実行して、素晴らしい人生を開いてください。 一つ一つの気になることが生じた時に行えばよいでしょう。 「おおらかな性格」に変えるのも可能かと思いますが。
貴方のご質問を拝読させていただきました。ご心配なさるお気持ちお察し申しあげます。 状況から「性格的に言う神経質」ではなく、「全般性不安障害」等の病気のレベルである可能性が高いと思われます。昔は「神経症」等と言われていたものです。 対応としては、医療機関（精神科）の受診をお勧め致します。治療法としては、精神療法的な方法が色々あるのですが、病気の状態により最も的確な方法をご指導いただけると思います。 奥様のご快復を願っております。お大事に。 sophia-s .
- ri-zyu
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もうご存知かもしれませんが、神経質には「森田療法」がいいと言われています 病名を付けるなら神経症性障害だと思います、少し前までは神経症と言ってました あくまでも病名を付けるならですが、森田療法では神経質症と言ったりもします。 不安症です。森田療法は保健適応にもなってます、ネットで調べて参考にされるのも いいかも知れません。
お礼
ご返信ありがとうございます。 やはり、病気として考えるべきですよね。 森田療法ですね!ネットでも良く目にします!! 早速色々と調べてみます! 有難うございます!
お礼
ご返信ありがとうございます。 やはり、不安障害ですよね…。 常時症状が出ているわけではなく、何かのきっかけで発症します。 やはり医療機関に頼らざるを得ないですか… 私自身も自律神経失調症で色々と切ない思いをしています。 色々な壁を乗り越えて、症状と仲良く付き合ってますが・・・ 妻の場合は、乗り越えろ等と言っても私ではありませんからそうもいきません。 とことん妻に合わせて付き合っていこうと思っております。 お気持ち感謝いたします。。