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子犬と子猫を飼いたいんですが

, 夜遅くに質問させて頂きます。 ぜひ回答下さい。お願いします 私は、二十歳の女で 今年から、ペット可のアパートか マンションに住みます ちなみに生まれも育ちも北海道です。笑 ちなみに同棲してから、犬と猫をかいたいですもちろん、お金を貯めてからか うつもりです 私の仕事は、昼と夜をしてます 買いたい種類なんですが 犬は、ミニチュアダックスフンドのシルバーダップルで、猫は、チンチラを買いたいなって 思ってます! 子犬と子猫を一辺に買うのは やめたほうがいいですか? 私は、動物大好きでモルモツトや、蛙、魚をかっていました。 いまは家族で、フェレットをかっています。 私は、昼と夜をしてるので 家には、あんまいなくなるとおもうんですが、、、でも、休日などは 沢山あそんであげたいです でも飼いたいんです もちろん、買いたいだけで 飼うんぢやなく、犬や猫のことも 沢山しらべてます(..) 友達に詳しいなってゆわれるほどです笑 質問は、子猫と子犬を一辺にかってもいいか、 後、犬と猫を飼ったら、かかる費用など、 ミニチュアダックスフンドの性格、チンチラの性格など、詳しく知りたいです! 説明下手くそでごめんなさい よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.5

以前ダックスを飼っており、ショーでも活躍しておりました。 今は全く違うタイプの大型サイトハウンド飼いです。 ダックスの気質としてはスムースかロングか等、毛質で若干の違いはあるものの、 基本的には明るく、友好的な子が多いです。 甘えん坊な個体も多く、飼い主によっては少々わがままになることも。 お留守番は苦手な個体が多いです。性格というより、犬種としての特徴に近いですから個体差はもちろんあります。 かかる費用などについては後述します。 犬と猫を一緒に飼うこと自体はケースバイケースです。 ケンカして手に負えない家庭もあれば、犬と猫が仲良く暮らしている家庭もあります。 これは性格や育った環境といった個体差に大きく影響されます。 慣れる場合もあれば、慣れない場合もあります。 ギャンブルみたいなものです。 ちなみに、過去に我が家にいた犬の中には野良ネコと仲良くなれた子がいましたが、極めて希な例です。 で、ここからは犬の幸せのためにあえて少し厳しい意見になります。 まず、一度は犬の十戒やその派生の猫の十戒という言葉を1度くらいは検索してみてください。 読めば自分の軽率さが少しはわかると思いますよ。 犬を飼ったことのない人間がいきなり猫と犬をいっぺんに飼おうと思う発想が 失礼ですが、「詳しいといわれる」という割にはかなり無知な印象を受けます。 私もウサギや亀、イグアナ、ピラニアを飼ったことがありますがそれらと犬を飼うことは全く違います。 決定的に違うのは、犬の場合は問題行動が起きた場合、多くが流血沙汰に直結するということ。 ピラニアは父親がどうしても飼いたがったので飼ったのですが、餌のときは少々怖い光景でしたね。 それでも基本的に水槽の中ですから事故はありませんでしたけど。 でも犬は違います。飼い主の行動一つでは簡単に流血沙汰になります。 犬は歯の生えかわり時期に甘噛みをしたりしますが、 躾段階での事故は結構ありますし、ここで相談される方もたくさん見かけます。 小型犬でも何かの拍子に思いっきり噛めば指くらいボッキリいきますし、肉だって抉れますよ。 猫とケンカでもした場合、下手をすれば致命傷になりかねません。 運がよければうまくいくかもしれないけれど、そうでなかった場合、犬初心者の手には負えない事態が待っています。 ギャンブルみたいなもの、と例えたのもこのためです。 実際問題、子猫と仔犬をいっぺんに飼い始めるのは負担が大きいですよ? 吠えない分、ネコの方がまだマシかもしれませんけどやはり子猫は手がかかります。 仔犬もそうです。 2匹同時なんて、人間の赤ん坊2人いっぺんに育てるくらいの労力が必要ですよ。 同棲相手の方のライフスタイル次第では可能でしょうし、訓練次第である程度のお留守番はできるようになります。 ですが二人ともあなたのように昼も夜も働く、となると厳しいです。 それと、犬も猫も仔の間の長時間のお留守番は危険も伴います。 消化器官が未発達ですから排泄回数も多いです。 ケージなんかに閉じ込めていたらそのうち我慢できずに垂れ流し、不衛生やストレスが原因の病気が待っています。 それを回避するために、ケージなどに入れずに家の中に放したりしようものなら、散らかるどころではない惨状や事故が待っています。 家電製品のコードや落下物、扉など、家の中も仔犬や仔猫にとっては危険がいっぱいですからね。 分離不安にも陥りやすい時期ですから、飼い主がいないというだけでもストレスはハンパないですしね。 躾で回避できるものはありますが、少なくとも仔の間や躾段階ではあなたのライフスタイルでは飼うことに無理があります。 躾次第、と言いましたが休日以外は昼も夜も不在、というライフスタイルは失敗する要素だらけです。 犬や猫に休日の概念はありません。 人間の都合で休日だけ遊びたい、なんて生き物をバカにしているととられても仕方ない考えです。 独立心の高い猫はまた違ってきますが、犬はその習性上、仔犬の社会化期の過ごし方は極めて重要です。 他の犬や動物に対する過剰反応の大きな原因は社会化期の過ごし方に問題があった場合というのがほとんどです。 どうしても猫と一緒に飼いたいのなら、少なくともこの時期くらいはライフスタイルを改めないと後が大変ですよ。 逆にいえば、そこをクリアすれば希望がもてるというか、一緒に飼える可能性が上がるということです。 費用についてですが、決して安くはありません。 ワクチンのお金、毎年の狂犬病の予防接種(だいたい7000円前後)と、自治体ごとに値段は違うかもしれませんが、登録をする際の手数料がかかります。 注射しただけで終わりではなく、きちんとワクチンを接種した証明として自治体から鑑札をもらわなければなりません。 病院ではもらえませんので。 それからペット可集合住宅ならノミダニの予防として毎月のフロントラインは必須でしょう。 管理がきちんとしている飼い主さんばかりとは限りませんから、どこでなにを貰うかわかりませんもの。 体重別で値段が違いますが小型犬ならおそらく1月分で1500円程度×猫の分が生涯かかります。 おもちゃやケージなどのハウスも必要ですし、猫の場合はその習性上、高さのあるネコタワー的なものも必要になります。 お値段はピンからキリまで、飼い主さんの考え方ひとつです。 餌も飼い主さんの考え方次第でかける費用もまったく違ってきますから割愛します。 室内飼いですからトイレシートも結構な出費になるかと。 猫の分の爪とぎも必要になりますし少なくとも毎月数千円から諭吉は覚悟が必要です。 これとは別の話になりますが、お金の話がもう一つ。 シルバーダップルをご希望されているのなら、常にお金にはかなりの余裕を持っていた方が良いでしょう。 ペット保険に入っていた方が無難ともいえます。 ダップルである以上、マール因子が体中の色素を抜いていきます。 マールそのものは病気でもないし、劣性遺伝でもないですが、遺伝子の特性として病気になりやすいのは仕方のないこと。 目に出た場合はブルーアイですが、ブルーアイの場合は視覚や聴覚に障害がでる(最悪失明もありえます)のは有名な話です。 少なくとも、少し調べればすぐにわかる程度には。 きちんと専門知識の豊富なブリーダーが良心的にブリーディングされている場合はまだマシですけど、 残念ながら、流行もあってか利益重視・遺伝病の懸念無視のテキトー交配で、親犬がダップル×ダップルというダブルダップルが横行しているのが現状です。 ペットショップの人なんかでも知識のない人が多く、親犬が健康だったから大丈夫なんてバカなことを平気で言います。 シングルダップルですら健康な犬は少ないですが、ダブルダップルの場合はもっと酷いです。 見た目だけでは違いはわかりませんが、ダブルダップルの場合、シングルよりもさらに問題を抱える犬は多く、健康な犬は全体の1割もいません。 健康なのはだいたい2~3%ですから9割以上が目や耳、体が弱いといった何らかの健康上の問題を抱えます。 一番怖いのがマールは全身に影響するので、外からみてわからない内臓にでた場合ですね。 ダップルを飼う時点で将来病気になる可能性を十分考慮する必要がありますからその分、お金はかなりかかります。 人間と違ってMRIひとつとるだけでも麻酔が必要ですからね。 保険に入っていた場合は上限額に左右されますが、なにも入ってない場合、症状によっては年間で7ケタのお金が飛びますよ。 もちろん、そうなったら昼も夜も仕事で不在というライフスタイルでは世話そのものに支障がでますから、お金以上の問題も発生します。 ペットシッターさんなどに頼んだりすることも可能ですが、その場合はさらにそのお金も追加で必要になります。 リスク回避のために買う時点で親犬の血統までわかるようなきちんとしたブリーダーさんからシングルダップルの子を飼うとしても、病気にならない保障はありませんし、なによりも生体の値段がショップの何倍にも跳ね上がります。 犬だけでこれですから、猫の分も・・・となると経済状況としてはかなりの余裕が必要になります。 犬や猫なんて無理をして飼うものではなく、ペットと飼い主の両方が無理せず幸せに暮らせないと意味がないと思いますから。 耳に痛いことを長々と言ってしまったかもしれませんが、これが現実です。 あなた自身のこともそうですが、なにより、中途半端な環境で飼われた犬や猫が不幸にならないためにも、本気で飼おうと思うのならもう一度よく勉強して、自分の現実と照らし合わせてよく考えてください。

  • mamekitty
  • ベストアンサー率27% (33/118)
回答No.4

同時に飼い始めるのは、私ならしません。 パピー期は、お腹に虫がいたりすることもあるので、感染してしまう恐れもあります 猫はイタズラ盛りだし、犬は躾をしなきゃいけない大切な時期だし。 まぁその辺は勉強されていてご存知かもしれませんが。 それから、同じように年を取って介護が必要になるのも同じ頃になってしまう可能性もあります。 そんなこんなで、せめて2年くらいはずらした方が賢明と思いますよ。 しっかりした方ならいいですが、可愛いだけじゃ飼えないんで重い病気になったりすることもあるしよく話し合ってから決めてくださいね。 若い人が犬や猫を飼い始めるのは、傍から見ていてなんだか心配になってしまいます。

  • aoinara
  • ベストアンサー率27% (24/88)
回答No.3

忙しい芸能人でも犬を飼ってる方もいますし、ペットシッターさんなどにお願いすることも考えてはいかがでしょうか。 散歩は小型犬で散歩のあまり必要のない犬種を飼うか、朝方に散歩をすれば問題ないかと。 うちはパピヨンを飼っていますが、ブリーダーさんに室内での自由運動で充分だと教えて頂きました。 ブリーダーさんから直接買われるといろいろ教えて頂けますよ。 犬猫共に飼われた経験がないようなので、最初はどちらかだけ飼ったほうがいいのではないでしょうか。 犬ならちゃんと留守番できるように躾けることが必須ですが。 留守が多いとなると、災害時や病気怪我の心配がありますね。そちらについてもどうするか考えてから飼われた方がいいかと。 多頭飼いについては、両方の性格や相性によるので飼ってみないとわからないでしょう。おとなしいと言われる犬種でも個々によって性格は異なりますから。 ケンカによる怪我の危険性もあります。 あと、個人的に気になったのが文章です。 一応質問の場ですので、 ・ぢやない→じゃない、ではない ・ゆわれる→言(い)われる と書いた方が印象よく、より多くの方から回答頂けるかと思います。

  • kadeuo
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

貴方と同棲相手が虐待、飽きたりせずにペットをしっかりと管理できる人間ならば飼う事を検討してみてはいかがでしょうか。 動物は機械のおもちゃではなく命のある生き物です。 それをお忘れなきよう。 ↓は他サイト等の引用になってしまいますがどうかお許し下さい。 子猫と子犬を同時に飼う事って出来ますか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113539191 犬猫を飼ったら http://www4.city.kanazawa.lg.jp/23036/pet/pet_inu/pet_inu.html ミニチュアダックスフンドの特徴 http://www.11wanko.net/contents_dachs/expression.html チンチラ・ペルシャ猫 http://www.nekohouse.jp/cats-log/cats_ta_01.html

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.1

甘えるのはよしましょう。 昼も夜も仕事していて、休日だけ可愛がってあげたいって、あなたのわがままでしょう。 24時間とはいいませんが毎日世話ができないようでしたらペットを飼うのは駄目でしょう。 たまにそんなことがあるといのなら、ペットホテルと預かってくれるペットショップもあるでしょうが、毎日ではあなたにペットを飼う資格はありません。

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