4畳相当のフローリングの部屋は書棚が5さお(ほぼ3千冊)、他に押入れにDIYで作ったスライド書棚4本(ここはコミック専用1千冊)、床は捨てるのが惜しい雑誌、LPレコードその他雑貨が足の踏み場もなく。空いた壁はこれまで鑑賞してきた美術展やコンサート、演劇のちらしで埋まっています。それで、唯一の窓べ(北向き)に置いた40年ものの学習机の映像を添付したのですが、ここに映っている機器は大雑把に言って左からパイオニアのレコードプレーヤー、下へ行って同じくパイオニアのCDチェンジャー(25連)、その下がパナのカラオケ利用のCDチェンジャー(50連)その下がソニーのGX3コンポ。右にずれて上からヴィクたーのワイヤレスレシーバーの発信機、その下がソニーの車載用CDプレーヤー(10連)、その下がソニーの切り替え器、その横はパソコン2台、上からの自作照明はLEDのランプにしました。右へ行ってフォトフレーム2つとスキャナーです。ノート(東芝)は普通はスキャナーの下のスペースに収納します。15インチのフォトフレームがついているところが観音開きになってスライド書棚が出てくる仕組みです。その下はDIY用の工具類が下がっています。
以前は背中にやはり自作の作業台を置いていたのですが、あまりに狭いのでばらして物置に投げ込んであります。必要に応じて持ち込み、組んで使います。
まだまだ説明不測ですが、この辺で。
お礼
回答ありがとうございます。 すごい部屋ですね。その部屋にそれだけのものが・・・ 特に観音開きのスライド書棚というのが興味深いです。 私もそのくらいのものが自分で作れればいいのですが・・・