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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バザー品を買うのは楽しいですか?)
バザー品を買うのは楽しいですか?
このQ&Aのポイント
- 私は自分か使わなくなったもので、捨てるのがもったいないものは、『豊能障害者労働センター』に、バザー品として送っています。
- 私自身がバザー品を買ったことはなく、バザー品を買う人の気持ちを知りたいと思っています。
- バザー品を買うことの好きな方に、どんなところがバザー品の魅力なのか、教えて頂きたいのです。
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- とよ はん(@67917001)
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回答No.4
noname#188107
回答No.3
- terepoisi
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回答No.2
お礼
どの方のご回答も、ベストアンサーにふさわしかったのですが、この方の回答を、多くの意見の代表として、ベストアンサーに選ばせて頂きました(^^) 皆様のご回答を読ませて頂いてわかったことは、「新品を売っている店では、決まった商品が店内に並ぶけれども、バザー品やリサイクルショップでは、一般の人が不要になったものを提供してくれなければ、その商品を店に置くこができず、それで買う側は「どんなものが提供されているのだろう」と興味がわき、思いもよらない物を発見できる楽しさがある」「リサイクルショップでは、ある程度高値で売れるものしか引き取らないけど、リサイクルショップで受け入れなかったものも、バザーでは受け入れている」「高価なものが、とても安く購入できる」というのが、バザー品の大きな魅力であるということでした。 私がバザー品を提供している『豊能障害者労働センター』 http://www.tumiki.jp/bazar.htmlは大阪府にあり、私が住んでいるのは関西ではないので、不用品はいつも宅急便で送っていて、お店に直接行くことは遠くてなかなかできず、バザー品を「提供する」一方です。しかし皆さんの回答を読ませて頂いて、バザー品の売り場は、物を『使わなくなった人』から『必要としている人』へ届けられる重要な場所で、そしてそのときに得られる利益が、福祉などのお役に立つことは、とても素晴らしいことなのだと、改めて考えさせられました(^^) 「使わない物はたくさんあるけれど、もったいなくて捨てられなくて…」と悩んでいる方は、世の中にとても多いと思います。そのような方々が、ここのページを開いて、不用品を捨てずにバザー品として提供する気になって頂ければ、私はとても嬉しいです。ご自分の住まいにバザー品を提供できる場所がなければ、豊能障害者労働センターに送って頂ければと思います。ここでは、一年中バザー品を募集しているので。 私の質問に回答して下さった皆様、貴重なご回答を、本当に本当にありがとうございます\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/