昔、海外では飼い猫に何を食べさせていた？

質問

日本では猫まんまや魚というイメージですが、実は猫は肉食なので穀物は余計だし、本来は魚も滅多に食べないので間違いだそうですね。
まあ、昔の日本は魚すら高級品だったので、猫はせいぜい猫まんまぐらいだったと思います。

昔の海外では猫に食べさせる物は何が主流だったんでしょうか？
今でこそキャットフードがありますが、日本の猫まんまみたいなものがあったのか？
日本では魚みたいな、そういう先入観が入った食べ物があったのか？

欧米は肉食が中心だから、猫も普通に肉を与えられてたんでしょうか？

回答No.1

kawaguchikkss

昔テレビで、日本では猫は魚だけど海外では？って実験をしていました。

日本の猫の前に魚と肉を置くと、魚の方を食べてました。

そして西洋の国の猫たちの前に肉と魚を置くと

猫たちは迷わずお肉の方に向かってお肉を食べていました。

猫は元々肉食だけど、日本人の食生活は肉よりも魚で、

その残りなどを食べていたため日本の猫は魚の方に行くって話でした。

西洋人の方は魚より肉だからって話でしたので、

西洋でも地域によって魚中心の食生活の土地では、

魚の方を食べていると思います。

どの地でも、今の様にキャットフードが普及する前は

人間の残りなどが与えれらるのが普通なのではないでしょうか？