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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛護団体から里子にきた猫がパルボ、先住に感染。)

猫がパルボに感染し、家族全員で看病して回復。愛護団体の対応に不満がある。

このQ&Aのポイント
  • 愛護団体から譲渡を受けた猫がパルボキャリアであり、我が家の猫たちに感染した。症状は嘔吐と下痢であり、子猫は特に重症だったが、看病と治療により回復した。
  • 嘔吐と下痢の原因としてパルボウイルスを疑い、検査を実施した結果、新入りの猫がパルボ陽性であることが判明した。
  • パルボウイルス感染の症状は重篤であるとされているが、我が家の猫たちは比較的軽症で回復した。しかし、愛護団体の対応や里子への譲渡に疑問が残る。提案として、ウイルスチェックの実施や里子への譲渡中止を求めることが挙げられる。また、治療費の一部負担を請求することも検討したい。

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noname#209301
noname#209301
回答No.1

すぐに保健所に電話を説明通報してください。動物管理の課に回りますから、そこで事情を説明してください。すぐに保健所によってウイルス検査などが入ることになります。動物管理法にも抵触している恐れが高いです。 団体に悪気がなかったにせよ、はいそうでしたかすみませんで済む問題ではありません。なのでメールにもすぐに回答ないのでしょう。 治療費用に関しては、保健所は意見はアドバイス出来ても団体に支払いを強制できる権限はありません。 誤った情報によって、保護の意図がかえって多数の命の危険にさらされ、保護者の生活や費用に乱れが生じた点について、保健所への通報と同時に、こちらへ相談することをオススメします。 日本獣医師会 http://nichiju.lin.gr.jp/ もしくは、 日本動物愛護協会 http://www.jspca.or.jp/ 前者はここOKWebで動物の勉強について質問した際に教えていただきました。 後者はまだ前者を知らなかった時に、質問者さまと少しだけ似たようなケースで、お世話になりました。宮城の保健所が、長年問題になっている訴訟まで起こした飼い主もいるような動物の飼育現場の解決をうやむやにしていることへ喝をいれました。しかし参考までに、私の場合、治療費用は戻りませんでした。 なお、バルボ猫を多数寝ずに看病されたことへは尊敬の念を禁じ得ません。 どうぞ、飼い主さんのほうもお体を大事に、頑張ってください。

m2072
質問者

お礼

治療費はほとんど諦めているのですが、 最初に『今までその猫にかかった医療費一部負担』名目で お支払いしたお金の返金を現在求めています。 活動は大変なものだと思いますし、心から尊敬いたしますが、 あれほど激しいパルボウイルスの発症を気づかなかったわけがなく、 現に我が家に届いた時点でひどい下痢をしていたのを、 愛護団体の方も私も見ていますから、 知らなかったでは済まされないと思うのです。 こちらは、猫は大変苦しみ死の淵を彷徨いましたし、 人間は猫の医療費のため、自分たちが食べることにも苦労し、 睡眠不足で、風邪をひいても人間の病院にはいけず、本当に苦しい 生活を強いられました。 どうせ猫を飼うならショップよりも、愛護団体の子をと望んだ自分が馬鹿でした。 そのせいで、まるまるとして元気で食欲旺盛だった子猫が痩せこけ、食事を拒み、食べても吐き‥別猫のようでした。 今は、子猫たちも発症前より体重も増え、走り回っていますが、下痢はまだ治らず。 持病持ちの子猫は食欲が出たりなくなったり、いまだ予断を許さない状況です。 本当に許せません‥ パルボを治療済みで、ウイルス保菌期間なのを承知で譲渡したなら 犯罪に近いと思いますし、 知らなかったと言うのなら、最低限の医療すら受けさせていないのだから、 医療費負担する筋合いはないと思っているから返金を要求しているのですが、 母猫に育児放棄されたためミルクをあげて育て、生後まもなく肺炎にもかかりましたが生還し、 本当に大切に大切に育ててきた子猫たちが一時的にでも死に近づけられていたその責任を、 どうにかして取って頂きたいのです。 とにかく、何らかの責を負って欲しいというのがこちらの願いです。 相手は、メールを、無視し、ブログの更新もストップしています。 ブログのコメント欄は承認制のようです。 感染源が新入りで間違いないというのは確定ですが、 パルボウイルス保菌している新入り猫は寄生虫もいたため、 先住子猫の激しい嘔吐と下痢は、寄生虫など他の原因のせいで、 まだパルボは感染や発症しておらずこれから発症するのか、 本当にパルボウイルスの仕業で本当にヤマを越えたのかがわからず、 いまだに不安な日々を送っています。毎日お熱と体重を測ってます。 先住子猫の便からパルボが検出されればパルボだったと確定できますが、 動物病院が年末年始休みのため検査ができません。 かといって、パルボウイルス保菌している新入り猫を処分や安楽死などできないため、隔離はしてますがまだ家にいます。 しかし、パルボなら隔離しても感染を防ぐのは難しいようで、 本当に不安でやるせなく泣きたくなります。 新入り猫がいる限り安心もできず、 本当に辛いです。 保健所に通報、早速検討させていただきます。 お礼なのに、なかば愚痴のようになってしまい申し訳ございません。 ご助言、励ましのお言葉をありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • aigo-go
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回答No.3

うちもパルボ経験があります。 〉どうせ猫を飼うならショップよりも、愛護団体の子をと望んだ自分が馬鹿でした。 バカじゃないです、良い事です。 ただ未ワクチンの子がいる場合、特に多頭飼いなら、合流までの検疫期間を長く取るべきです。 〉パルボウイルス保菌している新入り猫を処分や安楽死などできないため、隔離はしてますがまだ家にいます。 ん? 新入りちゃんをどうするのですか? たまたま変なボランティアに当たった、新入りちゃんには罪はありません。大切に看護してあげて下さい。 とにかく除菌除菌除菌、バイオチャレンジがオススメです。 捨てられるものは捨て、とにかく除菌です。 今の季節なら加湿器にバイオチャレンジを希釈して拡散もできます。 あとはそのボランティアと連絡を取り、これ以上被害が広まらないように手を打ってください。 お大事にして下さい。

m2072
質問者

お礼

新入りですが、その保護団体に返そうか検討してます。 先住子猫たちの嘔吐下痢はおそらくパルボですが、 パルボと決まったわけではないからです。 動物病院がお正月休みがおわったら、 先住子猫たちの便をパルボ検査し、 パルボではなかった場合、 新入りだけがパルボだった場合には、 お返しするつもりでいます。 保護団体から返事がきましたが、 パルボなら新入り猫や未ワクチン猫は 亡くなっているはずだし、 周りでもパルボは流行ってないし、 新入りを保護していた方のところでも 嘔吐下痢は流行ってないから、 自分たちは感染源ではないと言ってます。 我が家も未ワクチンが一匹いますが一番軽症だったし、 パルボもいろんな型があるので、 未ワクチンなら亡くなっているというその前提がまずおかしいのですが。 新入り猫と同居経験のある保護猫の検査をお願いしましたが、 応じない場合には通報を考えたいと思います。 ありがとうございました。

noname#209301
noname#209301
回答No.2

もしくは、治療してくれた獣医師はその事情はご存知ですか? 獣医師にはこういった場合大まかにふたつのタイプにわかれることが多いきがします。 ひとつは、それは災難でした、で済まし終わる獣医師。愛情や正義はあっても自らの生活の危険を犯してまで余計な報告ことはさける。 ふたつめは、獣医師みずから、感染源となっている問題を通報する人。愛護団体の良し悪しを判断でき、啓蒙も行う。もしくは、獣医師自身がその世界で権限があり、自ら積極的に地域の動物に関する問題解決に指揮をとれる。 私は自分の猫の問題のあと、今は幸いに、後者のタイプの獣医師に出会い、個人的にも動物と社会へ関わる姿勢を多く学んでいます。 実家の近くには、どちらかというと、ひとつ目タイプですが、個人的に猫や犬を保護するおばさんに無償や格安で治療している獣医もいました。 もし、獣医さんに、こういった愛護団体の事情を話されていなければ、いきさつを説明し、どうしたらいいか相談してみたほうがいいと思います。ふたつめのタイプの獣医師であれば、動物病院から保健所に報告が行きます。 しかし、そういう獣医師は多くはないのかもしれません。 私は動物病院で手伝い兼勉強させていただいた際、獣医師が、動物は話せないし歩いて病院にも行けないから、飼い主の環境に関する説明は大切だといったのが、自分ははっとさせられました。 なので、健康異常を見分けられたのはすごいと思います。

m2072
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 治療した獣医師に事情はお話しました。 愛護団体や、ペットショップ、ブリーダーなどでも、 とにかく自宅以外から来る猫には必ず何かあると おっしゃっていました。 通報するのか否かはわかりませんが、 どこの団体か、代表者の名前は何か、なんという団体か、 を聞かれ、ちょっと調べてみると言っていました。 とにかく現在保護中の子をウイルス検査し、 排出期間中に先住がいる里親さんに譲渡しないでほしいというのが 一番の望みでしたが、 今現在お二人の方にご回答いただき、 これは保健所に通報するべき恐ろしい事態だったのだと、 改めて自分の認識の甘さを思い知らされました。 ご助言、ご回答いただき、ありがとうございました。