歯の一時的な詰め物の種類について

質問

興味があるので質問です。

先日、急な歯の治療をしていただきました。
穴のようになった虫歯の部分を削り、一時的な詰め物をしたのですが、
生まれてから今までと、急な痛みで診てもらったその歯医者での詰め物は白く、
詰める時にめいっぱい力を入れて押していたのですが、
その後を引き継いで診てもらっている近所の歯医者の詰め物は歯の色とほとんど同じ色で、
詰める時には力を入れず、シューーと空気？を充てるだけで終了です。

この両方の詰め物はどう違うのでしょうか。

回答No.1

prius0001 · ベストアンサー

主に２種類あります
　即時重合レジン（即重：そくじゅう）
　コンポジットレジン（ＣＲ：略した言い方です）

二つの違いは
　即重：　粉と液を混ぜて使う（放っとけば数分で固まります）
　ＣＲ：　チューブから出して使うタイプでペースト状です（光を当てると固まります）

即重は固まっても柔らか目です。
ＣＲは即重よりも歯の色に近く、小さな虫歯なら仕上げに使う事ができる位に固くなります。

お礼

ご回答ありがとうございます。