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カンボジアのプノンペンに行くのですが蚊を媒介とした
感染症が多いと聞きました。長袖がいいのでしょうか?100人の人がウイルスを持った蚊に刺されたら何人が発症するのでしょうか?屋台で販売されている物は食べないほうがいいのでしょうか?寄生虫や腸チフスはどのくらい警戒すべきでしょうか? 行ったことが無いので教えてください。
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デング熱は不顕性感染が多いので、まずは心配いりません。 知り合いは3年間、カンボジア駐在して一度も感染しませんでした。 そのかわり、屋台でばくばく食べていたら、3年目に腸チフスになってタイで治療しました。 生野菜類は避けたほうが無難かと。
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- yosifuji20
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私が行ったのは5月ですが、虫除けスプレーを持っていったものの使い道は無かったですね。 5月でも30度を超えるので半そででしたが、蚊に刺されることは無かったですね。 アンコールなどはジャングルの中というよりも、林の中の大きな空き地にあるようなイメージです。 長袖でも顔やクビは無防備ですか、ら不安であれば虫除けスプレーを使えば良いでしょう。 >屋台で販売されている物は食べないほうがいいのでしょうか?寄生虫や腸チフスはどのくらい警戒すべきでしょうか? 衛生状態は日本とは比較になりません。調理方法が不明なのは食べないことに越したことはありません。 私はカンボジアでは無事でしたが、インドでは原因不明の腹下しに合いました。今もって理由がわかりません。胃が現地食を受け付けなかったということかなと思っています。 でもツアーでホテルやレストランを利用する限りは心配は不要と思います。 これらの国では経済格差が理由で観光用のホテル等は現地人はあまり利用しないようで、逆に言うとその分清潔です。 もし料理が不安であれば、念のためカップめんでももって行けば良いと思います。食えないものが出てきたらそれでしのげます。 でも珍しいものを食べるのも旅行の楽しみですから過剰防衛はよくないと思いますが。
- khmer
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現地のモトバイの連中は大概長袖のシャツを着ています。これは日焼けを防ぐためのようです。私は何度もプノンペンへ行ったことがありますが蚊に刺されたことはありません。3,4年前に蚊が大量に発生したことがあります、それによって病気が大量に発生したということは聞いたことがありません。 屋台の物はよく火が通ったものしか私は食べません。友人の家に招かれ昼ご飯をご馳走になったその日の夕方からひどい吐き気を催し夜中まで苦しみました。その家族と同じものを食べていても日本人の体は現地の人たちとは違いますので避けるべきでしょう。プノンペンには日本食や中華料理店が数多くあります。日本食は1食5ドルぐらいしますが中国料理は1食1ドルです。例えば水餃子、麻婆豆腐、焼きそばなどは1ドルですが日本人の習慣で2色ぐらい注文すると食べきれません。中国料理は1食分がかなり多いです。私は主に中華料理で済ませていました。 屋台は現地の人用ですから注意してください。水は必ず市販の物を飲むように!