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魔女
魔女とは言いますが、魔男って聞いたことがありません。なぜなんでしょう…？ 悪女とは言いますが、悪男って聞いたことがありません。なぜなんでしょう…？ どちらかひとつを選んで簡潔にお答えください。
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こんばんは。 魔男に白雪姫の「毒りんご」は似合わないからだと思います。 魔女が「美味しいりんごだよ。さあ、お食べ。」って差し出すから、美味しそうなんです・・・
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- ok2775
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NO13です お礼を頂きありがとうございます やはり魔女でなければドラマも魅力が半減するのではないでしょうか 一年ほど前、 「大聖堂」というドラマをNHK BSで放送していましたが そのストーリーに出てくるたしかエリンという女性が「魔女」 の要素を持っていました。たしかに謎の妖しい魅力がありました。 ところでやはりプロフィールの写真はＮanette様でしたか。 東宝映画の最初のところで映し出されるイルミネーションの ようなところから写真が出てきますが麗しきご尊顔を拝見させて いただきました。
お礼
重ねてご回答有難うございます。 『ダークエイジ・ロマン「大聖堂」（The Pillars Of The Earth ）』のことですね。 原作はケン・フォレットによる、イギリスの暗黒時代を描いた同名の小説。 昨年の２月からたしか８話ぐらいで放映されたドラマでしたが、同時刻に見たい番組が あった関係で、録画はしたのですが、そのまままだ見てないんです。 麗しきご尊顔…はともかく、あの放射状の光芒は写真をボカすために自分で加工したもの です。J Trim など画像処理ソフトでいろいろ写真をイジクれますよ。
#15です。 業務連絡 ×吉高百合子 〇吉高由里子 すいません。 さて 「悪魔のようなあいつ」ってドラマ覚えていますか？ 沢田研二が男娼でかつ三億円事件の犯人という大変スキャンダラスな脚本を久世光彦がテレビ局に持ち込んだ問題作です。主題歌はヒットしました。「時の過ぎゆくままに」井上堯之バンドはカッコイイですよね。
お礼
連絡頂きました。 吉高由里子さんだと分かってました。 「悪魔のようなあいつ」、話には聞いていましたが実際には見ていません。 でも、「時の過ぎゆくままに」は「悪魔のようなあいつ」の主題歌だったと初めて知りました。 カラオケで、あの往年の名画「カサブランカ」の主題曲「As Time Goes By」を歌おうと、 うっかり「時の過ぎゆくままに」と邦題で入力すると沢田研二さんのが出て来るんです。 おっしゃる「時の過ぎゆくままに」はその曲のことなんでしょうかしらね。
『魔女とは言いますが、魔男って聞いたことがありません』 ハイ、そうですね。 それはルシファー様の怒りに触れてしまうからですね（笑） 魔＋男‥って格好悪いって感じです。 なのでルシファー様が怒るんですよ。 だから魔女とは言いますが、魔男って言わないんですね（笑）
お礼
ご回答有難うございます。 ＞それはルシファー様の怒りに触れてしまうからですね（笑） ＞魔＋男‥って格好悪いって感じです。 ＞なのでルシファー様が怒るんですよ。 なんとも不思議なご回答、ああ分からない、わたし遅れてるのかしら…。 ルシファーといえば、６，６６６億人いると言われる全悪魔の総帥であり、地獄軍の大総統。 地獄の大判官でもあり、すべてのアジア人とヨーロッパ人をその影響下に置く存在。 かつては上級第一位の天使、熾天使（セラフィム）のリーダーであったにもかかわらず、 神に叛逆して地上へ堕とされた敗北者。 地獄の最有力悪魔（Devil）のひとりであり、サタン（Satan）の名前で呼ばれる数少ない存在。 まさに悪魔の大王と称するに相応しい存在であり、 実力的にも地位的にも彼を凌ぐ者は地獄には存在しない…。 すごっ… このご回答のルシファー様って、例のコナミの「七つの大罪」とか「暗黒の眠りを誘さそうルシファー」 のことなのでしょうか。 それで、魔＋男‥って格好悪いから、ルシファー様がお怒りになる… いえ、まだ、もうひとつピンと来てないんです、わたし。
悪女について （有吉佐和子の小説に同名のものがありましたね） 吉高百合子ちゃんが映画『結婚特急』で演じたのは 悪女の条件 http://cobs.jp/enquete/realranking/2010/09/26_2.html 「男を“かけもちする”女性」「お金目当てで遊ぶ・付き合う」「”嘘つき”な女性」「友人の恋人を取る女性」、「思わせぶりな態度をとる」 などがぴったりの役でしたけど、男はだれも彼女を恨んでいなくて 次第に頭の弱そうな彼女が男に利用されているだけみたいに思えてくる。 だから、悪女と呼ばれるためには権力者とくっつかないといけないのでは、ないでしょうか。 ・マリーアントワネット・西太后・北条政子 毛沢東の妻であった江青 ヒットラーの愛人だったエヴァ・ブラウン ハンガリーにはエリゼベート・バートリという伯爵夫人がいますが、自分の若さと美貌を保つために、600人以上の若い娘を殺して、その血のなかに浸った。ここまでくると狂気です。 狂ったといえば、 八百屋お七も阿部定も悪女というより恋に狂った女ですよね。 さて、こうしてみると悪女というのは、権力のある男に取り入りその権力を思いのままに使い、あるいはもともと権力の座にあり無慈悲な為政を行った女性ということになりそうです。 ところで、諺に「悪女の深情け」というのがありますが、これは悪女＝顔立ちの良くない女という意味で「悪女」違い。 さて、悪男とはなぜ言わないか。 悪い男と言う。 タクシーに乗り込むなりいきなりスカートの下に手を入れてくる。 「ほんと、悪い男ね。」 といいながら腰を浮かせる女。 プレイボーイという言い方、ちょいワルオヤジのワルも悪い男。 要するに悪女が「男を“かけもちする”女性」「お金目当てで遊ぶ・付き合う」「”嘘つき”な女性」「友人の恋人を取る女性」、「思わせぶりな態度をとる女性」であるのと同様 悪い男は「女を“かけもちする”男」「身体目当てで遊ぶ・付き合う」「不誠実な男」「上司や部下や友人の恋人・奥さんを取る男」であり、何より女の欲望を巧みに引き出し相手をベッドに誘うのが上手な男。 歴史上の「プレイボーイ＝悪い男」といえば ジャコモ・カサノヴァ 在原業平 変わったところで、ロシアのグリゴリー・ラスプーチン 映画に描かれるほどワルではなかったという説もありますが、ウィキにはたくさんの女性に囲まれた写真がのっています。
お礼
ご回答有難うございます。 ずいぶん手間のかかった長編のご回答ですが、 要は、吉高由里子さんが映画『結婚特急』で演じた悪女の条件…、それは、男を手玉にとるような 女でありながら、男はだれもその女を恨んでいないばかりか、むしろ彼女のほうが男に利用されて いるみたいに思えてくる…。 はい、そこはよく分かりました。ですが、…だから…、…なぜ…、悪女と呼ばれるためには権力者と くっつかないといけないのではないでしょうか…、申し訳ありませんが、この部分の脈絡がいまひと つよく掴めません。 お説ですが、わたし、マリー・アントワネットやエヴァ・ブラウンは悪女ではなく、不幸な権力者の妻 や愛人であっただけの、ただの可哀想な女にしか過ぎないと思っています。 ハンガリーのバートリ・エルジェーベトはただのサディスティックな異常性欲者、八百屋お七や阿部 定さんさも、おっしゃる通り、ただ、恋に狂って思慮判断を失った不幸な女にしか過ぎないと思いま す。 とすれば、まさに悪女と言っていいと思えるのは、残る西太后、北条政子、江青など。彼女らは虎 の威を借りた権力をもって多くの人民を苦しめたという事実があるからです。 でも、こんな程度が悪女なら、男性軍だって負けてはいない。カサノヴァ、業平、西鶴、近場では故 オナシスやベルルスコーニetc. でも、こんなのはただの好色男、悪男なんて立派なもんじゃない。 でも、かと言って、アドルフ・ヒトラーやイディ・アミンによる大量虐殺、あるいは、秦の始皇帝による 坑儒、末期の十字軍におけるキリスト、イスラムおよびユダヤ各教徒の虐殺、項羽による秦兵の虐 殺、ドイツの三十年戦争、そのほか虐殺などは例に暇がありません。 しかし、こうした人民迫害の歴史は、それ自体一つの政治的な結果であって、虎の威を借りた権力 で思うままに人民を苦しめた悪女たちの振舞いとはまた別の次元の問題だと思うのです。少なくと も悪男のしわざといった表現は正しくないからです。 『結婚特急』の頭の弱そうな女性も悪女、カルメンも悪女、西太后や北条政子も悪女、でも、少なく とも女性が等しく悪女であるわけではない、だからこそ悪女と呼ばれるべき特異な女が「悪女」の名 のもとにアピールされるのでしょう。 でも、男性は違いますよね。男性…、もし彼らの理性やマナー意識を仮に取り去ってみたらどうなる ことでしょうか。おそらく思春期のハイティーンから後期高齢者までのほとんどの男性がスカートの 中に手を入れたがり、カサノヴァや業平を待たずして、多くの男性が見境いもなく女性に言い寄って、 あわよくばその場に押し倒すことでしょう。 影の政権を思うままにしたラスプーチンや、大量虐殺の主人公ヒトラーやアミンを語る以前に、男性は 誰もが悪男、あるいは潜在的悪男と言っていいのではないでしょうか。そして、だからこそ、わざわざ 「悪男」と言う言葉もないのじゃないでしょうか。
- カルマ（@mimicry-budda）
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＞悪女とは言いますが、悪男って聞いたことがありません。なぜなんでしょう…？ ↑ 『悪女（あくじょ）』に対してですから、『悪男(あくだん)』と読むのでしょうか？。 「悪女」は容易に漢字変換出来るのに、「悪男」は変換不能です。 明らかな「男女差別」ですね。 （苦笑） ★私見ながら、「男尊女卑」の「名残の一つ」と解釈しております。 「漢字」の世界は、「凄まじい」と思えるくらいの「男尊女卑」ですよ。 「魔女」や「悪女」なんて、未だ「序の口」。 ↓ 「奴隷」、「妄想」、「奸智」、「妖怪」、「嫉妬」、「好色」・・・。 ↑ コレらの言葉って、「男女に関係無く」使用する言葉だと思うのです。 でも、みィんな「女」という字が付いてます。
お礼
ご回答有難うございます。 ＞「漢字」の世界は、凄まじいと思えるくらいの「男尊女卑」…「魔女」や「悪女」なんて、未だ 「序の口」。 「奴隷」、「妄想」、「奸智」、「妖怪」、「嫉妬」、「好色」、「姦しい」、「嬲る」、etc. なるほどね、でも、良く考えてみると、ほとんど、どれもが元々、男性が女性に与えてきた思考 や行動から出た言葉じゃありませんか。女を金で売り買いし、性欲や独占欲を抱き、女はろくな ことを考えないものと決めつけ、打てば泣く、殺せば化ける…と化け物扱いし、嫉妬に狂い、我 がものにしようと試み、女はうるさいものと言い、そしてよってたかってレイプまでも…、ああ、女 の道は険しいですね（笑）
- ok2775
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魔女とは言いますが、魔男って聞いたことがありません。なぜなんでしょう…？ 魔男では小説にならないからと思います。 （語呂もよくないですし） 魔女では売れますが魔男では売れないと思います。 魔女という言葉から読者に妖しい魅力を連想させるようにしてますよね。 ところでＮannette様のプロフィールに写真が時々浮かびますが 魔力でしょうか。
お礼
ご回答有難うございます。 魔女… 読者が妖しい魅力を連想する、ふむふむ、そりゃ昔のＴＶドラマ「奥様は魔女」のサマンサや タバサちゃんなら、そりゃ分かりますよ、でもさ、たとえば「白雪姫」に出てくるような、鼻がカ ギ鼻に曲がったあの魔法使いのお婆さんでも…妖しい魅力が連想できるのでしょうか。 魔男… たしかに語呂は良くないけれど、小説にしてみたら、ひょっとしたら面白いのが書けるかもよ。 魔男が主人公でベストセラーになったら面白いでしょうね。 その昔、「媚薬」という映画がありました。主演はキム・ノバックという女優さん、怪しげな薬を 調合して男を虜にする美貌の魔女。虜になったのはジェームズ・スチュアートさん、面白いの は、魔女キム・ノバックの弟役が、あの「酒とバラの日々」などのジャック・レモン氏。 彼もまた多少は魔法を嗜むいわゆる魔男、でも、彼に出来る魔法といえば、ただピロロンと街 の街灯をひとつずつ消して回るぐらいが関の山。なんか、こんなところに、男性の単純さと女 性の奥の深さが表現されているようで…。 わたしのプロフィールにわたしの写真が時々浮かぶ…、はて～、それってご回答者様の幻想で はないでしょうか。 うそうそ、わたしのgooメールに、わたしの顔を見たいとかのメッセが入ったりすると、ちょっとだ けアップしたりしているだけです。お恥ずかしい。
- yotani0425
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こんにちは。 「魔女」「悪女」：私がパッと思い浮かんでしまうのは、すごく魅力的（誘惑されそうな）な女性です。 良い意味に使われることも多いのであるのでしょう。 「魔男」「悪男」：ろくなものが思い浮かびません。間男？悪人？ワル？良い意味には使えません。 回答になったかどうか・・・。
お礼
ご回答有難うございます。 「魔女」…、 美魔女とか言ったりして、魔女とは妖しげな雰囲気を持った女性像。近寄れば致命的に危ない… と分かっているのに、その深い魅力に魅せられて、気がつけばもはや逃げ出す気も失せた、ただ のセミの抜け殻、おお怖い。 「悪女」…、 いい例がカルメン、ちょっとイケメンで純情な男はそれこそいいカモ。男ならこの世にだってい くらでも居るのだし、己の美貌を生かせばより取り見取り。しばらくは見つけた男で満足しては いるものの、自分の欲望を満たしてしまえば、その男にはもう用はない。 こうして見てみれば、魔女にも悪女にもやっぱり「妖しい美貌」が欠かせないってことだね～。 …てことになると、魔男や悪男なんて、ほんとだ、ろくなものが思い浮かばないんだね。男って ほんとうに可哀想。
- KoalaGold
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悪魔があっての魔女、悪人があっての悪女。アダムが作られてその肋骨からイブが作られた。 ほぼ全ての職業は男性を主体とし、次に女性が参入した時に区別する意味で付けられた。ちょっと男女差別の匂いのする「女」ですね。 女をつけると見る人の気分まで変わります。女性のくせに生意気な、女性なのに偉いね、と。男声を主体にしたタイトルだからこそ少し下であるはずの女が背伸びをして同じ立ち場に立っているように聞こえます。 魔女と悪女に限らず悪の世界は男性が圧倒多数。刑務所に入るのは９０％が男性で精神病院に入るのは９０％が女性だという昔の言葉がありました。 たまたま昨日1859年に開設された今は観光地として公開されている刑務所を見学しました。収監票を読むと女囚はほとんど殺人に巻き込まれて気がついたらそこに立っていたとか、働いているうちに乳児が死亡したとか、自己防衛などが当時は殺人で有罪になっていました。
お礼
ご回答有難うございます。 ＞悪魔があっての魔女、悪人があっての悪女。アダムが作られてその肋骨からイブが作られた… あら～、旧約聖書の記述はともかく、人類学上からはまずイヴ（エバ）という母体ありき、イヴの 身体を変化させて労役と生殖を目的に作り出したのがオスのホモサピエンス、つまり男性って のが今日定説なんだけどなあ…。 でも、あとは分かります。古来、男性はスクラムを組んで狩猟や農耕に勤しんできた、それが今 の社会構造につながっている、それゆえに男性主導の社会構造に発展したのだと。 それだけに、女性の社会進出は遅れたのだし、しかも、女性は男性たちからとかくある種独特 の色眼鏡で見られやすいことも事実。女はか弱いもの、男に従順なもの、優しく穏やかなもの、 控えめなもの、色っぽく男の欲情をそそるもの…と。 それがゆえに、ちょっと飛んだ女たち、男に伍して活躍する女たちかならず言われます、生意気 だ…、愛嬌がない…、可愛くない…、エトセトラ。こと社会性という面では、女性が男性と同等と 言い張るのはやはり難しいのかもしれないとは思います。 男の横暴の陰で泣くのもいつも女。男は性悪説的に悪の面をも持ち、女はその影響と被害を受 けやすい、それも事実。しかし、その実、女性というものは、社会性はともかく、本質的に大変しぶ とい生き物。オバサンたちが図々しいのも、航空機事故で女性の生存率が高いのも、大量出血 をしてもショック死し難いのも、平均寿命が長いのも、そういう面で女性には強く生き抜く力が与 えられているから。 魔女、悪女、そうした伝説的な女たち、きっと、性的欲望、独占欲、嫉妬、呪い、涙、社会性とはま た別のそうした面で、男性よりもはるかに濃密で強い資質を見せた女たちだったのかもしれませんね。
- sayuliy
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こんにちは。 特に女性の場合を区別する必要があるからです。 ※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。
お礼
ご回答有難うございます。 ＞特に女性の場合を区別する必要があるからです… なんでわざわざ女性の場合を区別する必要があるのかしら……はて～。 魔女ローレライは髪をとかしながら歌う妖しくも美しい歌声で、ライン川を下る舟人たちを 迷わせ難破させたのだとか。 もしローレライが男だったら、舟人たちも怖れはしたものの、迷ったり船を難破させたりは しなかった…ってことかな。
日本語として単に語呂が悪いから・・・ （両方とも当てはまりますね・） ”～男（オ）” すると人の名前のようだから、（”～おとこ”と）訓読みに するか”～人（ニン）”とする場合が多いと思います。 ～女（ジョ） というのは語呂がいいです。 ”才女”みたいに。
お礼
ご回答有難うございます。 魔男は「まだん」「まおとこ」、悪男は「あくだん」「わるおとこ」、ほんとだ、語呂が良くない。 なんだかそれらしいロマンチックな響きがない、どこか汗臭い響きだけが感じられる。 その点、魔女「まじょ」、悪女「あくじょ」、才女に妖女、貞女に淑女、響きに無理がない、どこ か妖しくフローラルな香りが感じられる…んだもんねぇ、女性バンザイ。
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お礼
ご回答有難うございます。 あ、そりゃそうですね。 魔女が「美味しいりんごだよ。さあ、お食べ」って差し出すから、美味しそう… 魔男が「美味ぇりんごだぜ。さあ、食ってみろ」って差し出したら、うん、やっぱりね… このご回答は説得力がありましたゼ。
補足
皆さま、それぞれたいへんユニークで面白いご回答を有難うございました。 ですが、こちらのご回答が中でも一番スッキリしていましたので、ＢＡを さしあげたいと思います。これからもよろしくお願いします…。