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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:secondary school diploma?)
質問:secondary school diploma?
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパの大学院に進学するための出願書類の準備をしていますが、「secondary school diploma」の意味と提出方法について質問があります。
- 「secondary school diploma」は中学校と高校の卒業証明書のことを指しますが、大学院への出願では高校の卒業証明書の提出が必要です。
- また、証明書が英語やフランス語以外の言語で書かれている場合は、訳文が必要となります。公的な訳文を提出するためには、第三者による翻訳が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
大学院に進学であればsecondary school は高校と理解してOKです。中学は必要ありません。母校で発行してもらいますが、英語で発行してもらえればいいのですが出来なければ訳を付ける必要があります。それが、a certified translation です。あなたが訳してもいいのですがそれを誰かが間違いありませんと認証してもらわなければなりません。日本では公証人役場ですが英語ができ無い場合が多いので、大学の英文科の先生とか、だれか信用できる人にサインしてもらう必要があります。
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回答No.1
primary 1~8年 secondary 9~12年 であることが多いので、高校の卒業証書の英訳だけで良いと思います。 学校が英語で証明してくれるならそれでも良いですし、無理なら 証明書、英訳などで検索すると業者が出てきます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 secondaryといったら高校だけでいいのですね。 実はその後出願先に確認したら、high schoolだけで良いと言われました。 でもすぐにご回答いただけてよかったです。 母校の高校が英語で出してくれました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 そうなのですね。 自分で訳して、第三者に認証してもらうというかたちもありなのですね。 勉強になりました。 結局母校の高校が英語の卒業証明書を発行してくれました。 ありがとうございました。