本能でお金稼ぐ男を選ぶだなんて個人の憶測に過ぎませんので安心してください。
遺伝子には金稼ぎ能力なんてのはありません、また本能で察知することもできません。
遺伝子や本能でわかるのは身体的特徴と雰囲気や直感で感じられる人間性です、それ以上のことはわかりません。
全ての女性が本能からお金目当てが本当なら男のヒモや家政夫なんて言葉は生まれません、女性は本当に好きな人のためなら逆に養ってあげることもできるんです。
お金お金と執着する人間は男女関係なく欲深いだけなんです、恋愛、結婚を打算的に考える女性だけが男は金だなんて言うんです、あなたが嫌いな女性は全て打算的な女性です。決して普通の一般的な女性ではありません。
恋は盲目というのは本当だそうです、下記URLを参照してください、社会的認知に関わる脳の部位は活性化しにくくなるとあります、つまり恋愛を打算的に考える人間は恋してないんです、恋するのに相手の社会的立場なんてのは関係ないということです。吊り橋効果だってお金の有無なんて全く関係ありません、人が人を好きになるのに本能から見ればお金なんてのは全く関係ないんです、ただ側にいることで胸がドキドキすれば本能はそれを恋とみなすんです
普通の女性はお化け屋敷に一緒に入るだけで仲が深まります、ただし欲深い打算的女性だけはお化け屋敷入っても無駄です、成金みたいに札束見せびらかすことでやっと仲が深まります。
この両者の違いは前者は恋愛してますが、後者はただのお金LOVEなんです。
そしてお金を求めるのは本能によるものではありません、金銭欲から求めるだけです。以下の説明によると金銭欲は本能から来るものではないと読み取れます、お金が欲しいだなんてのは生まれならがらに持ってないからです
以下はwikiから抜粋
ヒトの本能
人間に本能があるかどうかはながらく議論の対象であった。しかし前述の通り人間に本能があるかどうかは「本能」の定義次第である。一般的に人間に本能行動はほとんど無いかわずかであると見なされている。また社会学、哲学、心理学の一部では本能を「ある種の全ての個体に見られる複雑な行動パターンで、生まれつき持っており、変更がきかない」と定義する[4]。この定義の元では性欲や餓えも変更がきくために、本能とは言えないと主張される。極端な行動主義や環境決定論においてはあらゆる種類の「本能」が否定され、行動はすべて学習の結果として説明される。
一方で認知科学、人間生物学(特に社会生物学や人間行動生態学、行動遺伝学)などの分野では人間に本能を認める。ただし本能という語ではなく、生得的、遺伝的基盤がある、生物学的基盤がある、モジュールを持つ、と言うような表現を用いるのが通例である。これらの分野で用いられる「本能」は3,4,8の意味のいずれかである。この場合、本能的と見なされることが多い性質には次のような物がある:言語の獲得、利他主義や嫌悪などの感情、ウェスターマーク効果、学習バイアス(例えば甘い物はすみやかに好むようになるが、苦みや渋みは好みとなるのに時間がかかる)など。また類人猿と人間では公正さの感覚も本能的であると考えられている。
やや特殊ながら、ほとんど全人類に共通の好意的な挨拶を紹介しておく。まず目を見つめ、眉を少し上げ、数秒そのままで、それから頷くというものである。これは、大人が赤ん坊を見て、あやそうとするときには自然に現れる。ヒューマン・ユニバーサルズも参照のこと。
お礼
ありがとうございます。 それは経験談で言ってますか? 月に7万支払って、当たり前の態度されても好きなら気にならないのでしょうか。