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つまづく

ちょっとした障害物、段差でつまづきます。 例えば、障害物があって(ひざ下ぐらいの高さ)先に右足で障害物を越える←これは大丈夫です。 次に左足←これが、つまづいたり、ぶつけたりする。 後の足がつまづいてしまいます。 先に出す足は越えることが出来ているのに、自分でなんでだ?って思います。 目線って関係ありますかね? 先に出す足の時は、障害物を見ているような気がしますが、後の足の時は目線を障害物から外し、前を見ているような…←これが原因?? どうなんでしょうか?

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  • vqm37837
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回答No.4

回答者No.1です。 昨日、NHKの「ためしてガッテン」で、転倒事故をテーマに番組をしてました http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20121205.html 再放送も、12月11日(火)午後4時05分から再放送もするようです。 参考になればと。

arisared
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

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その他の回答 (3)

noname#175742
noname#175742
回答No.3

ご質問を拝読させていただきました。お困りのご様子お察し申しあげます。 「障害物を見ている」ときは良いが「見ていない」つまずく、というお話しから心当たりを考えてみました。 (1)視力がやや低下している場合  最初右目で見ている場合は、障害物と足との距離感は視力が多少低下していても「リアルタイム」で分かるのですが、このとき「障害物の大きさ(立体の知覚)」が正確に視認されていないと、次に左脚をどれ程上げれば良いかの「計算」がうまくできず、左脚が障害物と衝突してしまうことがあります。   (2)足の筋力の低下  自分で、足を30cm上げようとしても、実際には10cmしか上がってない場合があります。家の方に計っていただければ分かります。 右足を30cm上げた感覚を確認し、次に左脚を見ないで30cmと思う程度に上げてみるのです。 この場合は「30cm上げているつもりなので」当然衝突が起こります。段差では、「両脚とも通過することを視認する」か「両脚とも正確に○○cm上げられるように練習する」などの方法があります。 こんな簡単な障害物を越える場合でも、超える瞬間に目で認識して障害物の大きさを判断し、反対の足に伝える仕組みがあるのですが、それが何らかの理由でうまく作動しないと「つまずく」ことになると思います。 貴方の安全を願っています。お大事に。   sophia-s

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

年齢をお書きになっていませんが…… 高齢ならば、そのような問題は、起きやすくなります。 若年層ならば、脳の障害である可能性があるので、 一度、脳の検査をすることをお勧めします。

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  • vqm37837
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回答No.1

目の問題より、足かもしれません 自分が思っているほど足が上がっていないのかも知れませんね 足がぁらない理由は。、身体のバランスや、筋力不足、腰や股関節の問題も考えられます もうひとつ、注意したいのは脳と耳です 歩いていると歪んだ方向に行ってしまわないですか?

arisared
質問者

補足

歪んだ方向に歩くことありますね! 元々、左利きなんですが小さい頃に矯正されました。 手の動き方が無意識に左を使っている場合があります。 そのとき、頭が混乱するときあります。 ↑足の場合もあって、例えば、階段が苦手です。 右・次は左って自分の中で呟きながら歩くこともありますね。 慣れている場所(最寄り駅の階段とか)は大丈夫なんですが…

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