女性の方に質問とアドバイスをお願い致します。

質問

私３４才、妻２９才結婚して２年、付き合って同棲を含め７年で10年近い付き合いです。
結婚してセックスの回数は減ったものの月１回～２回程度あります。
妻とのセックスは最高に気持ちよく妻もそういってくれてます。
ですからセックスが終わった後は二人とも抱き合ったまますぐ寝てしまうという感じで終わってしまうのですが、妻は私のテクニック不足もあり、たぶんイッタ事が無いイカセタ事が無いのです。（妻は私以外知らない）気持ちよかったと感じているだけで終わってしまっている状態です。イクとかよくわからないとの事です。私はやはり妻にもイッテもらいたいと思っているのですが。
ここで質問というか疑問というかやはり私はイッテもらう為にいろいろ努力すべきなのか、気持ち良いという感覚のまま終わらせるべきなのかが分からないのです。
また努力するといっても前戯を長めにするとか、妻いわく家でしていると声が周りに聞こえないかが気になるみたいなのでホテルでするとか、大人のおもちゃを使用するとか（妻も容認してくれそうなもの）もちろんいろいろ考えられるのですがそれは女性として喜ぶ行為ですか？
（ただ回数を増やすことは不可能です。妻が５年ぐらい前から軽い鬱と診断されカウンセリングを受けてますので。）よきアドバイスよろしくお願い致します。

回答No.3

o326o

イク事を知らない女性はセックスの内容に満足も不満足も感じていません。

ただ愛するパートナーと体を合わせ一つになれる『心の喜び』を得られればそれでよいのです。

だから奥さまは『イってみたい』などとあなたに懇願した事はないと思います。

ただ、愛する人の男性器を挿入され中でイク事を知ってしまった女は大変です、『それ以下』のセックスなんてあり得ません。

1日中でもセックスしていたいとまで思う事がありますし実際1日中している事もあります。

何回でもイケる女の性欲は底なしですよ(笑)

奥さまは今のところ満足しているのならそれで良いのでは？

『イク事がないから満足できるセックス』というのもアリだと私は思います。

イケないと嘆く人も多々いますが、イケる女はそれはそれでまた大変なんですよ(笑)

ちなみに。

オモチャなんて屁も同然、本物の男性器に勝るものはこの世にありません(もちろん愛するパートナーとのセックスでなければダメです)

男性器が与えてくれるオーガズムは生きながらに天国へ行けますね。

逆に天国を全く知らないのならば、それもそれで幸せなんですけどね。

お礼

アドバイスありがとうございます。
ほんとセックスは奥が深いです。考えれば考えるほど迷ってしまいます。
女性は男と違って射精できれば満足という単純な体ではないからよけいです。また体だけではなく心までも複雑ですからよけいです。

回答No.2

jajmjtjg

クン二のくすぐったいという感覚ですが
これは気持ちいいと感じる前兆です。

お礼

ヒントありがとうございます。ついでに質問させてもらっています。できれば教えてください。お願い致します。

補足

くすぐったいのをがまんしてもらってさらに続ければいける可能性があるということでしょうか？

回答No.1

xvaub

奥様の為に色々考えていらっしゃって、奥様がうらやましいです。

本題ですが、是非旦那様に努力して欲しいです。

いった事がないなんて、同じ女性として、かなり寂しい気がします。

今の気持ちいいと、いった気持ちいいは別物ですよ。

友人にも「彼が気持ち良ければそれでいい」と言ってる子がいましたが、初めていけたらしく、嬉しくて泣いてしまったらしいです。

旦那様を愛していれば尚更だと思いますよ。

ラブホテルより雰囲気のあるホテルに泊まった方が嬉しい場合もあるので、奥様とよく相談してみてください。

あと大人のおもちゃなら、ローターが抵抗なくいいと思います。

クリでなら比較的簡単にいけると思いますよ。

体質によって濡れやすい、濡れにくいがあるので、場合によってはローションなど使った方が良い場合も…

ちゃんとクンニもしてあげてますでしょうか？
潔癖症で本気で嫌な人もいるらしいですが、恥ずかしくて嫌なのは、イヤに入りませんから。

あと欝との事ですが、安定剤など服用してませんか？
友人が安定剤飲んでるから、いけないと話してるのを聞いたことがあるので…

夫婦円満の為にも、充実したＨをしてください。

と、今は乳幼児の育児で、夫婦生活にかなり不満気味の妻からの回答でした。

お礼

ご意見ありがとうございます。

補足

こう鬱剤なのかどうかわかりませんがパロキチセン、ジェイゾロフトたまにパキシロンという薬を服用しております。

クンニあまりし続けるとくすぐったいからそれ以上はダメといって、それ以上できない状態です。