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家計簿をつける時、どちらの選択をするべきか
家計簿をつけようと思っているのですが、どの選択を取ればいいのか迷っています。 1.家計簿ノートを買う、または大学ノートにオリジナル家計簿をつける。 2.家計簿ソフトを購入する。 3.家計簿アプリを購入する。 4.エクセルで家計簿を作成する 5.その他 いずれかの選択があると思うのですが、1~4に当てはまらない選択は、5.その他を追加致しました。 レシートの写真を撮るだけで自動的に情報を読み取る便利な家計簿アプリが登場し、手間のかからない便利な選択だと思うのですが、安全面は疑問など色々考えてしまいます。これらの分野に詳しい方がおりましたら、是非意見・体験談をお聞かせください。宜しくお願い致します。
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- knock123
- ベストアンサー率31% (89/281)
私は4です。 ある程度、エクセルの関数が使いこなせるので、自分のやりやすいように ワークシートを作って、毎月それをコピーしています。 1.は集計作業や分析に手間がかかるので不可。 家計簿を付ける以上、データを分析してフィードバックしなければ意味がありません。 2.3.自由度がない、もしくはあり過ぎて不可 エクセルなら、例えば引っ越しとか海外旅行とか大きくお金を動かす時に それ専用のシートを一枚加えれば良いですが、既存アプリとかだとそうは行きませんし。 dropboxに入れておけば、どこからでもアクセスできるので便利です。 レシートを必ず貰って置いて、時間ができた時にまとめて入力しますが、 日付 購入先(支払先) 分類(食費・生活雑費・子供費等) 品名(レシート内の全てを書かず高額品を1,2点メモ程度に書く) 金額 だけ入力して、予算を大幅にオーバーした月と下回った月の原因を分析します。 品名をキチンと書かずに予算管理できるのか?と思われるかもしれませんが、低額の食品をどう買おうが、生活費は殆ど前後しないです。買ったものは残さず食べて使いきれば問題なし。それより、食費なら和牛肉や本マグロを買ったとか、そうゆう高額商品が家計を左右している、というのが私の実感です。
- All_Right
- ベストアンサー率45% (210/459)
人により、合う合わないがあると思いますが、私は2です。 でも、無料ソフトを使っているだけで、購入はしていないので、5かもしれませんが…。 私は、パソコンを常に立ち上げていて、日に何度もパソコンを触りますし、タイプするのも苦じゃないです。 それ比べ、手書きは苦手ですし、計算は特に億劫…。 ですから、パソコンの家計簿ソフトの方が使いやすく、続きます。 それに、私は「うきうき家計簿」というものを使っているのですが、これは毎月予算などを決められるので、目標が持ちやすくやる気になります。 また、項目なども自分の使いやすいように変えられるので、手書きの物よりいいと思います。 安全面などはあまり詳しくないので、わかりませんが、一応ロックもかけられますし、大丈夫だと思うのですが…。 ちなみに、私は最初は品名も書いていましたが、もう品物のだいたいの底値は覚えたので、品名は書かず、食費、生活用品、などの項目だけ分けて書いています。 例えば、スーパーで食品だけ1000円分買ったら、細かく買ったものは書かず、食費1000円とだけ書きます。 でも、その中にシャンプーなど生活用品が混ざっていたら、その額だけ食費から抜いて、生活用品400円、食費600円などというように書くようにしています。 一番大事なのは長く続けることで、そのためには自分に合った方法を見つけることと、完璧を目指しすぎないことが大切だと思います。 頑張って下さい。
- tenki84
- ベストアンサー率30% (367/1200)
分類などはせず、使った金額だけ控えたいなら すでにお持ちのスケジュール帳を使うのもいいと思います。 一番書きやすいのは見開き1ヶ月のカレンダーのページ。 買ったお店や簡単な内容と金額を書いて、1週間分を集計。 (日曜始まりのカレンダーなら土曜日に〆るとか) これで、ざっと収支は計算できます。 ちなみに、私は以前はその方法で集計していました。 今はスマホの無料アプリの「かけ~ぼ」というものを使っています。 データが消えるのが怖いですが、毎月集計したものだけを手帳に書き写すことにしています。 繰越設定も出来るので、結構便利です。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
ようは、続けられるかに尽きると思いますよ。 家計簿を付けなくても、給与明細とすべての領収書と貯金通帳を捨てずにもっておれば、 大抵のことは再現できます。 大体結婚以前に自分自身に対して二重帳簿をつけ虚偽申告している方がいかに多いいか。 伴侶ができれば、3重、4重の虚偽帳簿になります。 とにかく、簡単でいいですから、10年後に有効な記録を、できることに限ったほうがいいですよ。 虚偽をしたくなければ、アバウトに、どんぶりで、結果があわなくても、適当につじつまを合わせることができる性格が必要になります。とにかく1か月分の給料程度の誤差は気にしないで、1年を締めます。
お礼
続ける事が一番大事なのですね。二重帳簿など知らない世界が多々ありました。領収書を保存するなど、様々な方法があるのですね。大変勉強になりました。ご回答ありがとうございました。