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他人のブログを編集・削除したい
嘘、自己主張、コピペ文、真偽の曖昧な噂、文法間違いで分かり難い文だらけのブログを見つけました。読者からすれば、益が少なく害になります。このブログを適切な形に編集したり、削除したりしたいのですが、どうすればいいですか?ブログ著作者のパスワードを入手するのが唯一の方法でしょうか? ウィキペディアなら、他人の書いた記事を簡単に編集したり削除したり出来ます。なので、これが他人のブログでも出来ればいいと思うのですが。これだと、せっかくウィキペディアで記事を削除したのに、それをブログに載せられます。削除した記事を再投稿して誰かに読んでもらう術が残るなら、何の為の削除なのでしょうか。ブログへの転載記事も含めて、徹底的に削除したいです。 この問題ブログは、情報の信頼性を高めようとする精神に反しています。ブログにパスワードなんかを定めているから、こうなるのでしょうか。ブログの私物化は許せますか?ウィキペディアの私物化は許せますか?ブログとウィキペディアは違いますが、どちらも閲覧が簡単なウェブサイトです。
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- ok-kaneto
- ベストアンサー率39% (1798/4531)
>言論の自由って、国家権力による検閲に対して有効な人権ですよね。 相手が国家権力とは限りません。 >私人間は別であり、ブログ著作者に向かって >「公のブログに馬鹿な発言して恥ずかしくないのか」って一般の読者は批判できますよね? はい。何の問題もありません。公序良俗に反しない限り。 私が「言論の自由に反する」と言ったのは、相手の言論を制限する自由はfive_163さんにはないということ。ブログで嘘を垂れ流そうが何をしようが書くのも自由です。それを批判するのもまた自由です。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
ブログは元々私物で、自分の言いたいことを、公に述べるツール、日記に近い存在です、それで何か問題があるのでしょうか、見たくなければ見なければ良い、違法行為があるなら運営会社に通報すれば良いそれだけです。 ウィキペディアは皆が作る辞書です、こちらは私物化はほぼ不可能だと思います、ライセンスがある人間が書き換えることも可能ですし、ウィキペディア側に申請すれば、審査後削除されることもあります。
補足
ウィキペディアは辞書と仰ってますが、辞書的記事をウィキペディアに書き込むと削除の対象になります。加えて、「百科事典と辞書を混同している者はウィキペディアから出て行け」って感じに、コミュニティーは非難します。ウィキペディアとウィクショナリーは互いに別なんだそうです。たぶん、投稿ブロックですかね。やり過ぎのようにも思いますが。 ウィキペディアもウィクショナリーも、百科事典と辞書の分類を徹底しているウェブサイトのようです。
- arichan777
- ベストアンサー率28% (39/139)
けしからん話ですね、でもその辺のブログでも一定のセキュリティはあるでしょうから IT的な手法で対抗するのはハッカーさんにしか出来ないことだと思いますよ。 こういう場合にはもっとソーシャルなアプローチのほうが良いと思います。 ブログに好意的なコメントを書き込んだりして、だんだん仲良くなって、一緒に食事に行って。 そういう事をしながらさりげなくパスワードをGETしましょう。 上手く行けば恋の花が咲くかもしれませんね!
- ok-kaneto
- ベストアンサー率39% (1798/4531)
貴方の行動は憲法で保障されている「言論の自由」に反する行為です。 情報を検閲したりfive_163さんの都合が良いように情報を操作する権利はfive_163さんにはありません。 世の中をよくしようという趣旨は理解できるのですが、手段が間違っています。 貴方が勝手にパスワードを破って変更する行為は不正アクセス行為に該当します。 five_163さんが発信する情報を書き換えられたくなければブログに書けばよいし、書き換えられてもよければWikipediaに書けば良いと思います。ブログとWikipediaでは性質が異なります。 >情報の信頼性を高めようとする精神に反しています。 そのブログで情報の信頼性を高める義務は誰にもありません。 公序良俗に反している内容であればブログの管理者やプロバイダに通報してください。 誰と戦っているのですか?
補足
言論の自由って、国家権力による検閲に対して有効な人権ですよね。私人間は別であり、ブログ著作者に向かって「公のブログに馬鹿な発言して恥ずかしくないのか」って一般の読者は批判できますよね?だから、ウィキペディアでは検閲や情報の操作が誰でも簡単に出来るのです。 ウィキペディアだって、情報の信頼性を高める義務なんてありません。だから、ウィキペディアに嘘を書き込んでも良いと思います。
補足
ウィキペディアって、何なのだろう。この有名なウェブサイトは言論の自由をかなり狭く制限してますけど。そして、ウィキペディアに書いてある言論を、自由に私は書き換えられるのですが。