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眼の保護のためのブルーライト光線の遮断
最近PC作業から眼を保護するために、ブルーライト(380nm-495nm波長)と呼ばれる 紫外線と可視光線境界の光を遮断するメガネが必要とされています。私は常時紫外線カットの メガネを使用していますが、紫外線カットメガネでは不十分なのでしょうか。また PCについてもブラウン管時代から使用してきたモニター保護スクリーンを愛用して います。これもブルーライトを遮断できないでしょうか。ご存知の方よろしくご教示 をお願いします。
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ちょっと調べてみたところ、ブルーライトが目に悪いとされてはいませんでした。 ブルーライトに夜遅くまでさらされていると、生体リズムが狂うのではないかとの話はありましたが、 保護めがね着用により、寝つきがよくなったらしいというのはありましたのでそういう点では保護メガネは有効でしょう、液晶モニターに紫外線カットのメガネの組み合わせはほとんど意味がないと思います。(紫外線はほとんど出ていないので) ブラウン管のモニター時代は、画面から静電気でほこりなどが飛び出してくるらしかったので、保護メガネが有効でしたが、そのようなことがない液晶モニターでは、いらないと思います。 周囲を明るくする。とか、見やすい配色、明るさにするとかの方がよほど目にいいはずです。保護スクリーンは画面をぼやけさせるものが多かったので余計に疲れるので、私はまったく使っていません。 昼間の明るさと比べて液晶モニターの明るさなどはものの比ではないので、心配しすぎですよ。 逆に、昼間にブルーの光を多く含んだ、日光に当たるのが体、生体リズムにはよいとされていました。 計ってみると昼間の、外で6000ルクス以上(オーバーレンジで測定できなかった)、液晶モニターの30センチ離れて30から40ルクス程度でした。(目の保護など必要ないレベルの光だと思いますがどうでしょう)
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- PC_otaku
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私は医療関係の専門家ではないので、あまり無責任な回答は避けたいと思います。 同様な質問をほかの医療関係のカテゴリーで再度質問なさってはどうでしょうか、そうすれば専門家の意見が得られやすいと思いますが。
お礼
ご回答有難うございます。医療関係のカテゴリーで質問致します。
お礼
大変遅れて失礼しました。ご回答有難うございます。私も調べていましたが波長380-495nmで可視光線と紫外線の間にあること、この波長での光受容体が網膜にあって睡眠の概日リズムに関係するらしいとの報告2002年も知りました。ご指摘のように就寝前にはあまりモニター見過ぎると入眠障害の危険があるということでしょうか。ブルーライトカット眼鏡が販売されているようですが、これは紫外線カットの眼鏡では役に立たなのか、その点がよくわからないのです。