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コンデジでのビデオ撮影 Nikon S6100
再びこの質問をさせていただきます。以前は自分のPCが追いついていないと一笑されてしまいました。しかし、何度考えてもPCの能力ではないような気がしてならないのです。 まず最初のトラブルは、このカメラの自動絞り機構が、ちょっと暗い被写体が明るくなると追いつかず、飛んでしまいます。さらにトンネルから出たところでは、明るさが飛ぶと同時にAFも追従せず、終いにはデータが壊れたような画面になってしまいます。この部分は本当にデータが壊れているのか、TMPGEnc 4.0 でもフレームが出ないまま進み、次のトンネルの手前でフレームが表示され出します。 このファイルはカメラのディスプレイでは正常ですが、カメラからニコン付属のソフトでPCに移した時点からこのようにデータの壊れたような画像になります。しかし音声と一緒にフレーム自体は繋がっているようです。 カメラはニコン・CoolPix S6100 ですが、ビデオ機能は付属のようなもので、動画ではAE/AFの機能が十分追従できず、カメラ内ではまともでもコンピュータファイルとして外部に移すとボロが出るようなきがするのですが、いかがなもんでしょうか。
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お礼
mmni さん、ありがとうございます。 天下のニコンが設計したカメラなので、ファイルサイズも含めたデータの信頼性には間違いはないと思いますが、あのような結果になっています。 私の素人考えでは、カメラ付属のソフトで DL しても、PC の、例えば Windows Explorer で直にコピーしても、結果は同じだったと思います。とにかく、カメラから PC に移動することで、何かが作用しファイルが壊れたような気がします。 それも特殊な撮影条件下、つまり長い間真っ暗な状態から急に明るくなり、AE/AF が追従できず、カメラ内ではその変化が処理できていたが、PC のファイルに入った時点で、PC の標準ファイル処理ではまかなえなかったのか。 今の生活範囲では、この地では鉄道に乗ることはなく、車でもあれほど長くて暗いトンネルはなく、あの映像を再現することは不可能です。現時点では、本音を言うとこのカメラは諦めています。 次回、デジカメを買うとこがあれば、ビデオ性能ももっと充実したモデルを真剣に選ぶつもりです。