※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退学処分について)
退学処分について
このQ&Aのポイント
ある専門学校に通っている者が、授業料未納のために退学処分を受けることになりました。
学校側は再三の督促(電子メール)を行ったものの、支払いがされなかったため、退学処分を下したと主張しています。
しかし、学生は自分がメールの督促を受け取らなかったことや、パソコンの不調によりメールの確認ができなかったことを訴えています。
1か月に1回開催されるある専門学校に通っている者です。
「今年の11月5付けで退学処分としました。」というメールが届きました。
授業料の2回目の納期が8月31日までに納めていないこと。再三の督促(電子メール)にもかかわらず今まで支払われなかったという理由です。
私の言い分は、9月に1回授業料が納入されていないというメールが届いたのを覚えています。
その後は11月5日に退学通知のメールが届くまで、授業料を収めていることを忘れていました。
学校に電話をして担当者と話しましたが、再三の督促(電子メールのみ)にもかかわらず授業料を収めなかったから、これがルールだからの一点張りです。
メールを確認すると10月3日に1回督促のメールが届いていました。(未確認)
電話での連絡もなく、督促の手紙も家には届いていません。
2回だけのメールで退学処分というのはどうなのでしょうか?電子メールという連絡だけで督促をしたというのは、法律に照らし合わせて妥当な手続きを踏んでいるのでしょうか?
仕事で9月、10月と学校には行けなかったので、「授業料未納の連絡」も学校の先生からありませんでした。
また9~10月はパソコンの調子が悪く10月に新しく買いなおしたという時期で、メールの設定もできていないという状態でした。
退学という処分は裁量権の乱用ではないでしょうか?社会通念上のルールとしてこのことは妥当な処分なのでしょうか?