※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫友の窮状について)
猫友の窮状について
このQ&Aのポイント
60代半ばの女性がん患者が、自宅で猫を飼っているが、今後の経費や保護先に困っている。
70代はじめの女性が、亡くなった夫の遺志を継ぎ、自宅で犬と猫を飼っているが、家には毎日通ってお世話している。しかし、経費や保護先に不安を抱えている。
猫友の窮状に関し、親族の頼みに頼れず、どのような支援先を探すべきか悩んでいる。情報やアドバイスが必要。
60代半ばの女性。がんを患いながら自宅療養。賃貸戸建手住まい。大家さん公認で
長く住んでおり6匹が家猫、外猫で4、5匹でたり入ったり。不妊手術などはしています。
70代はじめの女性。
旦那さんも理解あって自宅で犬4ひき,猫数ひき飼っていましたが,数年前に旦那さんが亡くなり1人暮 らし。家は2箇所持っており、どちらにも犬や猫を沢山おいております。合計20匹程。毎日行き来してお世話をしています。不妊手術はきちんとしています。
どちらの女性も年金暮らしでゆとりはありませんが,今後を考えると出来るだけであっても
経費は出しても,犬猫を守ってくれるところは無いかと考えています。
あれば早急に半分ずつからでもお願いしたいとの事。
親族は居ても頼めません。
どういうところがあるのかどのように探したら良いのか見当がつきません。
ご存知の方またはヒントでも頂けましたら,大変ありがたいと思います。
お礼
アドバイス有難うございます。