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つぶらな瞳♪
うちのねこちゃんなんですが つぶらな瞳でカワイイです でも左右で目の色が違います 右はブルーで左は(ノーマル?)茶色です こういうのってちゃんと左右同じ色で見えてるんですかね? あ 雑種なんで ロシアンブルーの目の色が出てるので病気ではありません事を付け加えておきます
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こんにちは。 オッドアイ、神秘的で魅了されますよね。 日本では、「金目銀目」と称されて、めでたく縁起のよい者としても愛されています。 が、必ずしもではないですが、少なからず障害があるのも事実です。 主さまのお写真拝見しましたが、お若い方ですよね? かつて、猫ではなく犬ですが、シベリアンハスキーなる犬が大流行したのはご存じでしょうか。 ハスキーブームのきっかけは、20~30年前、爆発的にヒットした「動物のお医者さん」という漫画由来です。 主人公が飼っているノホホンな性格のハスキー(名前はチョビ、これにあやかって犬にチョビと命名、当時多数)が大ウケ。 チョビ自身はどうか知りませんが、オッドアイのほうが素敵、ミステリアス、自慢できる、等の(ある意味いかにも日本人的発想ですが)理由でオッドアイを望む人が多かったのは事実です。 オッドアイが有する疾患の可能性もろくに調べずに。 一般に、オッドアイはブルーアイ側が難聴になりやすいとされていますが、これはメラノサイト、すなわちメラニン色素に由来するものです。通常メラニン色素は「日焼けで黒くなった」的認識で流布していますが、何らかの経緯で聴覚にも密接に関係しています。 ブルーアイ側の耳元で手を叩いたりするなど反応を確かめてみてください。主さまの猫ちゃんがすっかり大人で普通にリアクションするならまず問題はありません。 ただし、猫ちゃんが純血種であれば、オッドアイ云々以前にインブリード、近親交配ゆえのリスクは高まります。 猫ちゃんは何歳ですか? 6,7歳にかかるお年頃でしたら、年に一回健康診断、10歳越えたら半年に一回、更にご長寿になったら年四回は必要かと。 単純計算で、猫の寿命は20年、およそ人間の四分の一になりますよね。そうすると、人間の年一回の健康診断は、猫の場合四年に一回の勘定になります。 我が家の疾患持ちの猫も、欠かさず定期検診を受けてますが、ある時期多忙に紛れてついつい怠ったところ、僅か二ヶ月で容態が悪化。 猫は一日、一晩、数時間で容態が急変することを身をもって痛感し、愛猫に深く詫びました。 オッドアイとは関係ない話になってしまいましたね、すみません。 人間にもオッドアイは少なからずいます。有名人でも割といますよ。Wikiかなんかで調べてみてください。 我が家には四匹の猫がウロウロしてますが、雄がオッドアイですが全く健康そのものです。 オッドアイと関係ないですが、犬のダルメシアンは聴覚障害が多いです。この場合、飼い主が指文字や床を叩く振動で仕付けする形になります。
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- kira-kira-004
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再び、お邪魔します^^; 誤変換と云うか、誤字がありました(笑) ↓逆だし、字が違うじゃんっ(汗) ×彩光(サイコウ) ○虹彩(コウサイ) 失礼いたしました<(_ _)>
お礼
♪
- kira-kira-004
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こんばんは。 オッドアイ、またはバイアイですね^^ 彩光異色症とも言いますね。 もちろん、病気ではなく遺伝形質です^^ 視力や見える色に関しては問題ないようですよ。 (元々、猫さんは視力は少し弱いですけど…。) ただ、色の薄い側…ブルーの方…の耳に 聴覚障害を持つ子が多いそうです。
お礼
ありがとうございます 遺伝なんですね 雑種なんで色んなの混ざってるみたいです★ 聴覚障害か…確かにブルーの目の側の耳を よくピクピクさせてます 聞こえが悪いとかなんでしょうかね…
お礼
ありがとうございました 対象のねこちゃんは3歳になりました★ 詳しく書いてくれて良かったです 目だった障害もなく普通にすごしてるのでそれで安心かなって思います