- ベストアンサー
レンズの差
最近のデジタル技術によって、レンズの特性から、各種の収差を計算し RAW現像時にそれを補正できるので、普及クラスのレンズでも、 高級レンズと変わらない絵を作ることができるそうですが、 それならもっと安いレンズでもいいように思います。 どうなのでしょうか? また、本当に高級レンズの意味はなくなったのですか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (7)
- foobar
- ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.8
- gengensan
- ベストアンサー率26% (201/760)
回答No.7
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.5
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.4
- hayasi456
- ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.3
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.2
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1
お礼
フレアやゴーストはともかく、色の抜けとかノリとかいうものは 数値化できないのでしょうか?数値化できるものであれば、補正できそうですし、 数値化できないものであれば、存在自体が怪しいといえます。 なんか納得できませんね、でもそういう差が残るのは実はあたりまえなのです。 高級レンズと同じ絵が簡単にできるようになって損するのは、キヤノンだからです。 あくまで、「近い絵は出せますが、そこには越えられない壁があるんです」って 言った方が高いレンズが売れるからです。 できることをわざとしていない、関係者ならみんな知っていることです。 ありがとうございました。